航海日誌

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 39回航海

2002.10.23
パレンケの若者たち
2002.10.20
キューバの路地裏の少年たち
2002.10.15
第2回「蹴球祭」
2002.10.11
ラスパルマス: 本気のサッカー
2002.10.06
マルセイユ: サッカークラブ
2002.10.01
トルコサッカー
2002.09.23
マッサワ: ピースボール発祥地
2002.09.21
ペットボトルサッカー教室
2002.09.16
コーチン: サッカー交流
2002.09.14
サッカー大会「蹴球祭」
2002.09.10
フィリピン・パヤタス地区
2002.09.09
マニラ北東部: 子どもたち歓迎
2002.09.06
ほのぼのサッカー

 
  2002年9月9日 フィリピン・マニラ北東部

  マニラ北東部に位置するヌエバエシハ州。ここでは、州の公立小学校サンファビアン・エレメンタリー・スクールを訪問、子どもたちの大歓迎を受けました。
ヌエバエシハは、農業を主とする田園地帯。しかし、貧富の差は大きく、同じ小学校でも公立と私立の間にはその設備などに大きな差があります。ピースボールは、このサンファビアン・エレメンタリー・スクールにバスケットボール3個とサッカーボール3個を寄贈しました。
子どもたちの大歓迎の様子
子どもたちの大歓迎の様子
 
フィリピンサッカー協会を訪問し、会長のJOAQUIN A. PREYSLERさんと面会する機会を得ました。「世界で最も人気があるスポーツ」とも言われるサッカーですが、ここフィリピンでは事情が違います。フィリピンの国技はバスケットボール。当然、一番人気があるスポーツもバスケ。フィリピンでは「サッカーを知らない」人たちもたくさんいる、と言います。
JOAQUINさん曰く、フィリピンにおけるサッカーは「お金持ちのスポーツ」。ボールを蹴ることの出来る“空き地”や、靴を持てない子どもたちでも安全に走り回れる障害物の無い土地があるのは、私立大学のグラウンドやナショナルスタジアムのみだというのがその理由。JOAQUINさんらは、そんなフィリピンに於いて、まず「サッカーを知ってもらう」ことからサッカーを広める活動をおこなっています。
ピースボールからは、協会に30個のサッカーボールを寄贈。このボールは協会を通じて、スラムの子どもたちにサッカーを教えるボランティアの方々に渡されます。