||||| BeGood Cafe 京都に行ってきました
2002.12.15

2002年12月15日、BeGood Cafe 京都 vol.13に行ってきました。
『平和の育て方』というテーマのトークショーに、写真集『百年の愚行』のエディトリアル・ディレクター 小崎哲哉が、立命館国際平和ミュージアム館長・安齋育郎さん、前広島市長の平岡敬さんとともに出演。一言では答えの出ないテーマでしたが、それぞれの立場・経験から、説得力のあるお話が聞けました。

印象に残った言葉を挙げてみます。
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「人間は、部分で全体を判断できる能力を持っているので、先入観でものを見てしまうことがあります。目の前の言葉や映像で“全体を判断”するのではなく、“全体が見えていないことを理解する”ことが大切」 (安齋さん)
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「戦争の映像は攻撃する側の視線。その下で逃げまどう人々の姿を想像する想像力を持ってください。」 (平岡さん)
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「私たちは、ツライもの、嫌なもの、こわいものを見ない/忘れる傾向にあります。こういうしんどい部分を共有したいと思って、『百年の愚行』を作りました。まず、知ることが大切。できるだけたくさんのさまざまな方向の情報に触れ、判断すること。新聞の言っていることが全部正しいとは言えないのです。」 (小崎)
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・・・“平和を育てる”には、目に見える現実の裏にあるもの、自分の固定観念の外にあるものたちを“想像する”ことが大切なんだなぁと感じました。
こうした難しいテーマを気負わずに取りあげていた“BeGood Cafe 京都”の皆さんもとっても素敵な人たちでした。

http://www.begoodcafe.com/kyoto/


会場内にはオーガニック・カフェがオープン。今回のテーマは“豆”

ゲストとの距離を感じさせないように工夫された会場のセッティング