「二十四節気七十二候」をテーマにした『えこよみ』シリーズから誕生した、2つの新しいカレンダー。古代中国から日本に伝わった美しい「二十四節気七十二候」の言葉とともに暮らす新しい1年の提案です。2010年2月から使用可能。
「二十四節気七十二候 華雪 えこよみカレンダー」は、二十四節気をさらに3つにわけた七十二候の1候を1ページとし、 立春の初候(第一候)から、大寒の末候(第七十二候)まで、72めくりでつかう、今までにない新しいスタイルのカレンダーです。人気書家の華雪さんに、七十二候の言葉を書で表現していただきました。
※華雪さんの書は、江戸時代に使われていた「宝暦暦」および「寛政暦」の七十二候に基づいています。下部には「宝暦暦」を基準に馴染みのない言葉を現代語に置き換えた、オリジナルの七十二候とその解説を記載しました。
華雪(かせつ)
1975年京都生まれ。5歳より書を始め、1992年より個展を中心に活動を続ける。書作品と篆刻作品を精力的に発表。作家活動のほか、ロゴ、シンボル マークなどのデザインも手掛ける。 主な刊行物に『静物画』『石の遊び』(共に平凡社)、『書の棲処』(赤々舎)などがある。
http://www.kasetsu.info
愛おしい日がある、狂おしい日がある。1日を数字だけで片付けたくない。小暗い過去の土に根を下ろす一日、 眩しい未来の空へと葉をひろげる1日。DNAを共有しながらも、1日1日はひとりひとりと同じように多様だ。
人気イラストレーター松尾たいこさんによる美しいイラストと、日本に古くから伝わる暦の言葉とのコラボレーションが楽しい、ポスタータイプのカレンダーです。
2005年に発売され、大好評のうちに完売となったシリーズ1作目の絵本『えこよみ』を、多くの読者の皆様からのご要望にお応えする形で再構成したもので、絵本のために書き下ろされたイラストをそのまま再録しています。「立春」「啓蟄」など、約15日ごとに巡る二十四節気の1節気を1ページと し、「魚氷に上がる」「桃始めて笑う」など情緒溢れる日本語で表現された七十二候をモチーフにした美しいイラストが展開されます。
松尾たいこ
広島県生まれ。第16回ザ・チョイス年度賞鈴木成一賞受賞。 著作に「空が高かったころ」、江國香織との共著「ふりむく」、角田光代との共著「Presents」、書籍カバーでは、「奇想コレクション」シリーズ、 「日本の古典をよむ」シリーズ、「スティーブン・キング」シリーズ、横山秀夫「クライマーズハイ」、カズオ・イシグロ「わたしを離さないで」小林聡美「ア ロハ魂」など。 「Hanako」「フィガロジャポン」「小説すばる」など雑誌にも作品を提供。広告や、ジュエリーデザインなども手がける 年間200点以上の作品を生み出すヒットメーカーで、アジアを代表するアーティストとして海外での人気も高い。
http://taikomatsuo.jimdo.com/








