2013.03.12 地球のいまを知る インフォメーショングラフィックス展【環境編】

3月の一ヶ月間、三軒茶屋・キャロットタワー3階 生活工房ギャラリーにて、「地球のいまを知る インフォメーショングラフィックス展(環境編)」を開催しています。地球をめぐる水と環境をインフォメーション・グラフィックスで紹介し、移り変わる地球の姿を考えます。

地球のいまを知る インフォメーショングラフィックス展(環境編)

水から地球を考える


 豊富な水をたたえ、「水の惑星」といわれる地球。
では、地球上には私たちが使える水の量はどれほどあるかご存じですか。海洋面積が71%を占める地球に存在する水は、約97.5%が海水等で約2.5%が淡水です。淡水の大部分は南・北極地域などの氷や氷河として存在するほか、地中深くにあるため利用できず、人間や動物が使えるのは地球上の水の量の0.01%と考えられています。蛇口をひねれば、いつでも水が使える私たちには、こうした数字が現実味を帯びることは少ないかもしれませんが、「水の惑星」といっても、使える水の量はほんのわずかです。
 そして、70億に達した地球の人口の10%以上が安全な水を飲めない状況で暮らしているとされ、不衛生な水しか得られないために毎日数千人の子どもたちが亡くなっているという統計も出ています。
 人口の増加や温暖化で揺れる地球。その影響は人間の暮らしに不可欠な水資源にも及びます。本展では、地球をめぐる水と環境をインフォメーショングラフィックスで紹介し、移り変わる地球の姿を考えます。

 また、会場ではインタラクティブな地球儀コンテンツ「アースリウム」の展示投影も行なっています。ぜひ、見て・触れてくださいね。


(補足)
「インフォメーショングラフィックス」とは、数字や文字などの情報データをわかりやすく整理、視覚化するグラフィックデザイン。


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日程:平成25年3月1日(金曜日)から平成25年3月31日(日曜日)まで   
会期中無休 入場無料
時間:午前9時から午後8時まで
会場:三軒茶屋・キャロットタワー3階 生活工房ギャラリー
(東京都世田谷区太子堂4-1-1 世田谷文化生活情報センター)



主催:公益財団法人せたがや文化財団 生活工房
後援:世田谷区
企画制作協力:一般社団法人 Think the Earth
会場・広報デザイン:グルーヴィジョンズ