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タイ洪水(2011.12.17 update)

2011年7月末からのモンスーンと、9月に相次いで通過した台風による豪雨で、タイでは3ヶ月以上も洪水が続き、11月20日時点で602人が死亡し、230万人が影響を受けたと見られています。 live earthから、現地で医療活動を行った特定非営利活動法人アムダ(AMDA)に対して30万円の寄付を行いました。

AMDA(アムダ)は、タイの洪水被害は北部のチエンマイ県から、チャオプラヤー川流域中部のバンコクまで、58の県に浸水が及びました。この状況を受けて、特定非営利活動法人AMDA(アムダ)は、3回にわたり日本から10名の医師、看護師、調整員からなる医療支援チームを派遣しました(写真提供:AMDA)


【被災地の様子】


震災の様子


巡回診療に向かうAMDA派遣者

1次派遣ではニーズの調査とともに、支援の手が行き届いていなかったバンコクから240km北部にあるナコンサワン県で、家庭用救急医薬品のセットや生活物資の配布などを実施。 2次派遣チームはバンコク中心部で避難所となっていた大学などを巡回し、避難者への声掛けや、巡回診療、健康指導教室などを実施しました。


【巡回診療、物資提供】

冠水を防ぐため土のうを積んだり、大きい荷物を移動させるため、筋肉痛や腰痛などの症例が多くみられ、次いで長い時間水に浸かっている被災者が多いことから皮膚疾患が報告されました。長引く避難生活で、精神的なストレスを訴える患者も多く、不眠などの症例も見られました。
仮設テントで診療を行う看護師


避難所で診察を行う医師


テント診療後に物資を配るスタッフ


冠水が長引いていたことから3次派遣チームはボートを購入して、バンコク西部にあるノンタブリー県で巡回診療や物資の提供、手洗い指導などを実施しました。


【健康指導】

長引く浸水被害により、皮膚疾患の患者さんが多いことから、避難住民に塗り薬などの医薬品の寄付を行い、その薬が正しく服用できるように、クリームの塗り方、皮膚を清潔に保つ方法などを分かり易く指導し、手洗いの方法なども指導しました。またAMDA看護師より、避難所生活で危惧される感染症などを未然に防ぐための指導も行いました。

避難所で衛生指導を行う看護師


巡回で手洗い指導をする看護師


【募金するには?】

AMDA(アムダ)の活動についての詳細はamda.or.jpをご覧ください。

郵便振替
 口座番号:01250-2-40709
 口座名:特定非営利活動法人アムダ
 注:通信欄に「タイ洪水」と明記してください。


【その他の緊急支援情報】

復興支援を行っている団体は他にも多くあります。各団体の情報は緊急支援情報に掲載していますので、参考にしてください。各団体ホームページへのリンクも掲載しています。


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