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お返事が届きました
容器包装リサイクル工場見学の時に、説明をしてくれた人が分別作業(この作業は人がしていました)と悪臭が大変と話していました。一人一人がしっかりと分別し水で流してから出せば少しは悪臭などもへると思います。

私はマイバックで買物はなるべくするように心がけております。あまりマイバックの人を見かけません。ラップなどもあまりつかいません、冷蔵庫に残り物を入れる時にはフタ付の容器をつかいます。出かける時にもマイボトルを持つようにしています。エアコンも家にはないのです。
暑い日でも首にタオルをかけて汗をふきながら時おりはいる風をとても気持ち良く感じています(田舎だから出来る事かも)。こんな生活をしているとまわりの人に「エライね」とからかわれますけれど、少しでも限りある資源を大切に循環形社会を作っていけたらと思います。


群馬県 60代 女性

お手紙を拝見して、徹底した努力にびっくりしました。また、同時に、うれしく思いました。というのは、私が日ごろ心がけていることを実践されているからです。私の場合は完璧にはできませんが、それなりに努力しています。
たとえば、都会住まいですが、最近までエアコンを使わないようにしていました。窓を開けて風通しをよくすると、案外気持ちの良い生活ができます。汗をかくのも気持ちよく、体の新陳代謝がよくなるような気がします。でも、8月からの猛暑のためこの快適な「エコ生活」を断念せざるをえなくなりました。今は温度を28度に設定して、必要なときにエアコンを使っています。エアコンなしの生活ができるなんて、本当にうらやましい限りです。
また、なんとなく面倒だと思いながらも、私もごみについた汚れを水で流してから捨てていました。それがごみ分別する人々の助けになると気づかないまま。理由がわかるともっとやる気が出ますね。教えていただいてありがとうございます。

ぜひ今のご努力を無理のない程度に続けてください。また、機会があれば環境問題のことをご家族やご近所の方々(とくに子供たち)にさりげなくお話しください。ひとりひとりの生活習慣や毎日の小さな努力が環境問題を解決するための糸口になることも。
すっかり発展した現在の日本では、「もったいない」という言葉を使う人も少なくなりました。利便性と「もったいない」という概念は相反するものかもしれません。でも、うまくバランスをとれば少しでも環境にやさしい生活ができるようになります。それが結果として健康の増進にもつながると信じています。
私も、人のために(そして自分のためにも)がんばって続けたいと思います。

玉村美保子   


朝日新聞×Think the Earthプロジェクト