2012年05月20日

花より団子より~花より団子基金のご報告

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どんどんと季節がめぐりますね。
4月にこちらのブログやSNSを通じて呼びかけさせていただいた福島の仮設住宅でのお花見応援企画、「花より男子基金」。(←支援内容の詳細はこちらをご覧ください)

あれは、今年の桜が咲く少し前でした。
福島大のボランティアリーダーの神くんからのSOSが届いたのは。

「2週間以内に、仮設住宅の方たちのお花見で配るお団子700本分の資金140,000円を集めたい」

私は自分でお金の寄付を募ることに不慣れです。この話をたまたま当日、事務所の隣のデスクにいた原田麻里子さんから相談された時、一瞬身体が凍りました。自分に力になれるのか、不安だったんです。

それでも、神くんはじめ、福島の仮設住宅で生活しているあの人たち、あの子たち、それを毎週末支援し続ける地元の学生ボランティアのみんな...出会った方たちのために東京にいる自分たちができることに挑戦しようと、また、原田さんのリーダーシップに引っ張られながら、募金活動に参加したのでした。

TTEスタッフの有志で、主にSNSを使い基金の広報を行いました。途中経過もお伝えしたりと、結果、目標額には届かなかったものの、たくさんの方が拡散してくださり、実際に寄付をしてくださいました。ほんとうに感謝でいっぱいです。

実は少し前にこのお花見会の企画リーダーの学生さんからご報告のお手紙をいただきました。この場を借りて、shareさせてください。
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お花見会
4月21日、22日に仮設住宅6ヵ所と福島市及び県北地区在住富岡町民自治会を加えた計7ヵ所で行われたお花見会の担当をした福島大学災害ボランティアセンターの川村遼です。

今回、「花より団子基金」により支援していただいた皆様、本当にありがとうございました。皆様の支援により、今回無事に開催することができました。ボランティアセンターのメンバー一同、心より感謝しています。なお、お配りした団子は7ヵ所で合計795個、寄付金の総額は65,275円でした。
4月21日は北幹線第一仮設、同第二仮設、4月22日は南矢野目仮設、福島市及び県北地区在住富岡町民自治会、明治小跡仮設、旧飯野小跡仮設、石神第一仮設で行いました。
各仮設での内容は多少異なりますが、主に、桜を見ながら散策、食べ物や飲み物を囲みながら懇談、ビンゴゲーム等のレクリエーションなどが行われました。場所によっては、住民の方々と学生が一緒にお昼ご飯を作ったり、自分たちの故郷の桜の写真を展示したりしていました。また、お花見会終了後は、当日参加することができなかった住民のお宅を学生たちが一軒ずつ訪問し、お団子を配りました。

今回のお花見会も前回の望年会と同様に、"コミュニティの形成""人間関係の構築""心のリフレッシュ"という目的で実施しました。また、今回は、富岡町の民間借り上げ自治会の方々とも交流することができました。仮設住宅とはまた異なり、住民同士が接する機会の少ない借り上げ住宅の方々が集まるきっかけを作ることができたという点でも、今回実施できたことは大きな意味があるのではないかと思います。
今回は支援していただき本当にありがとうございました。今後とも、様々な活動をしていきたいと思いますのでこれからもご協力・応援よろしくお願いします。

学生団体福島大学災害ボランティアセンター 活動企画チーム 川村遼
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目標の14万円には届きませんでしたが、それでも約800人の方にお団子をお配りできたのは、情報を拡散してくださったり行動してくださったみなさんのお気持ちの力です。

お金を自分以外の方から集めるのって、ほんとうに大変なことですね。
自分だけのことだったら、貯金で賄うなり、あとはその埋め合わせで働き払いなり、いくらでもできる。でも、それでは1回で立ち行かなくなっちゃうかもしれない...

もしかして誰かが共感してくださるかもしれないと思い、勇気をしぼって発信しました。

ツイッターって、RTしていただくと、携帯がブルルっと震えるんですよね。
花より団子基金を拡散した週末、ひっきりなしにブルル、ブルル、とみなさんにRTしていただき、なれない現象の中、それは本当に心強かったです。

東京で働き続けながらも、直接支援を続ける人たちが、ここは!と決断した時に、それをサポートできる自分でありたいと思います。
(鳥谷美幸)

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2012年05月09日

海外ボランティアに行ってきます!

お知らせ

新緑が目にも眩しいこの頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

ThinktheEarthインターンの加藤彩菜です。
私事で恐縮なのですが、私はいま大学を休学していて今月から半年程度、海外ボランティアに行く予定です。
なのでThinktheEarthのお仕事もしばしお休みさせていただきます。

インドの児童養護施設で数ヶ月間お手伝いしたのち、カンボジアの工場で働く女性たちと遠足に行ったり、東南アジアを巡る旅。
ThinktheEarth目線で世界を見てきたいと思います。
2010 cambodia 796.jpgのサムネール画像のサムネール画像ところで、ThinktheEarthのミッションは、
【持続可能な社会の実現に向け、環境問題や社会問題への無関を減らし、Think the Earthする人(=地球視野で考え行動する人)を世界中に育て、増やしていくこと。】

私はこれにとても共感し、インターンをやるきっかけにもなりました。
世界全体の問題なのに、気づいた人だけの責任になってしまうのだろうか。もっとたくさんの人が気づいて、知ってくれたらもっと世界はよくなるんじゃないかな。無理に何か行動を起こせというわけじゃなくて、まずは、知らないことを知ってほしい。もうすこし広い視野で、世界では何が起きているのかを知ってほしくて、知った上で何をするか何もしないかは自由。でもその中で知ってくれた人が何かアクションを起こすかもしれない。
4216653029_3ed7725d34.jpgそんな思いで、私はとにかく世界のリアルを自分で感じにいきます。
良い事も大変なこともたくさん経験してきます。
そこで私が私として何ができるのか、どう生きていくのか考えたいと思います。

ボランティア、旅の様子はブログで更新していくので、宜しければご覧くださいませ。
ちなみに、自分と同じ時期に世界中をめぐる20人の仲間とのブログもLINKにあるのでぜひ!
【ブログ】
http://ontheworld21.blog.fc2.com


(インターン 加藤彩菜)

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2012年04月27日

Earth Day Tokyo 2012 レポート 〜すこし先の未来にいる自分へ〜

地球日記

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4月21(土)22(日)に行われたアースデイ東京2012にThink the Earthも出展しました!

今年のアースデイ東京のテーマは『another world is possible. 新しい未来は自分たちの手で』。Think the Earthでは「未来の自分への手紙」をテーマに、会場で選んだポストカードで自分宛の手紙を書いてもらうという企画を行いました。

手紙は一枚100円でご購入いただき、50円が切手代に、50円が東日本大震災「忘れない基金」に寄付する仕組み作りにしました。そしておよそ半年後の秋分の日(9/22)前後に、自分の元に届きます。

買ったけれど使ってない絵ハガキや、店頭に置いてあるフリーのポストカードを集めたり、Think the Earthのブログ呼びかけたところ、本当にたくさんのハガキが集まりました!はがきを送付頂いたみなさん、ありがとうございました。

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写真やイラスト、和洋さまざま。色とりどりのポストカードに囲まれた空間は、なんだか小さなギャラリーみたい。
ブース内の壁一面に飾られたポストカードを見て「どれにしよう」と悩まれるお客様も多く、中には友達やカップル同士でお互いに書き合っていた方もいらっしゃいました。相手がどんなことを書いてくれたのか、気になりますね!秋を迎えるのがちょっと楽しみ。


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元々アースデイは、1970年にアメリカ合衆国の政治家ジョン・ネルソン上院議員が4月22日を"地球の日"であると宣言し、誕生したもの。
環境問題に対して人々に関心をもってもらおうと始まったアースデイは、今では世界175カ国、約5億人が参加する大規模な地球フェスティバルとなりました。

「未来の自分への手紙」が届いた頃に、アースデイに参加した時の自分の気持ちと、アースデイの活動について、思い出してもらえたら嬉しいです。


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当日の写真はThink the EarthのFacebookページにも掲載しているので、こちらもぜひご覧ください☆


(関根 茉帆)


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2012年04月27日

金環日食は伊豆大島で!?

おすすめ info


5月21日早朝に東京でも173年ぶりに観られる金環日食。
この天文現象を、どこで、誰と観るのかは最大の関心事になるかもしれないですね。

私、上田は伊豆大島で行なわれる「伊豆大島で地球を感じる2日間」に参加することになりました。太陽系の大きさを感じるワークショップや、この企画の仕掛け人の山田秀人さんとのトークを行なうことになっています。ただいま参加者募集中。


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先日、その伊豆大島に下見に行ってきました。東京からの距離は120km、
芝浦から高速ジェット船で2時間弱。あっという間に到着です。

伊豆大島は、島全体が2010年にジオパークとして認定され、活火山の三原山を中心に地球の仕組みや、火山の近くで生きる生きものたちを観察することもできる場所。今回の金環日食の観測場所として予定されているのは三原山の東側に広がる「裏砂漠」と呼ばれる地帯。溶岩が作った荒漠たる黒い大地に立つと、まるで別の宇宙に来た気分になります。

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iPhoneアプリ「金環食2012」で日食の見え方をチェックする山田さん(ちなみに、このアプリはARで日食がどの高さで、どのように進行するかを教えてくれるスグレモノです)

また、伊豆大島といえば椿。島のあちこちに道の両側から椿が覆い被さるようにしてできた自然のトンネルがあります。晴れると美しい木漏れ日を見ることができます。日食のひとつの楽しみは、この木漏れ日。折り重なる葉っぱと葉っぱの小さな隙間がピンホールカメラの役割を果たし、無数の欠けた太陽が地面いっぱいに広がるはずです。金環食のその時にはリング状の木漏れ日になる!?(それは見てのお楽しみ)

(こんなに立派な木漏れ日ロードではなくとも、お近くの公園や並木道など、木漏れ日さえあれば見ることができるので、当日の観測場所を迷っている方にはぜひオススメです)

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「伊豆大島で地球を感じる2日間」は、sandii、Bon Voyage、hiROki sAITOhなどのライブパフォーマンスや、大島を巡るアドベンチャーツアーなど盛りだくさん。温泉もあります。島に来てしまうと、たとえ天気が悪くても逃げるところはありませんが(笑)、楽しい2日間になりそうな予感です。あとは、当日の天気が晴れることを祈るのみ!
(上田壮一)

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2012年04月13日

自主上映プログラムはじめます!

お知らせ

「星空を見あげるだけじゃなく、宇宙から地球を眺めることができたら・・・」

そんな想いをきっかけにはじめたデジタルプラネタリウムプロジェクトでは、科学・天文教育にかぎらず、環境教育を意識した映像作品をつくっています。地球をめぐる水の旅をえがいた「みずものがたり」と、いきものと地球の歴史をたどった「いきものがたり」の2作品は、全国各地の科学館や博物館等のデジタルプラネタリウム施設で順次上映されています。

全国をまわるので、観れる機会をいまか今かとたのしみにしている方は多いと耳にしていましたが、"自分の街で上映会をひらきたい"とか、"企業研修で上映したいです"という嬉しいリクエストもたくさんいただいていました。

そこで!!! お待たせしました。

この春からDVD/Blu-rayを貸し出す「自主上映プログラム」をはじめます。
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五感を通して学べ、時間と空間を超えたメッセージを受けとれるこれらの作品は、子どもたちはもちろん、大人にこそぜひ観てほしいと思っています。

これから本格的な春になり、梅雨が訪れ、初夏を待ち遠しくなる時期にぴったりな映像作品。学校やお近くのカフェ、お勤めの会社で、ぜひみなさんと自主上映会を企画されてはいかがでしょうか。

既に、いくつかの小学校や企業、グループで上映したいとお聞きしていますので。これから徐々に、ブログでも自主上映会のようすや感想など、どしどし紹介していきたいと思います。 どうぞお楽しみに☆

(風間美穂)

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2012年04月06日

花より団子基金

地球日記おすすめ info

4月に入ってようやく春の暖かさを実感できるようになってきましたね。
東京はこの週末がお花見のピークになるのかな、と思っていたら、福島から電話をもらいました。

電話の主は、昨年のThink the Earth基金の寄付先でもある福島大学災害ボランティアセンター(通称;災ボラ)の神くん。

災ボラの皆さんは、震災直後の避難所の物資配布や炊き出しに始まり、いまは足湯ボランティアや子どもの外遊び企画など、福島市内を中心にさまざま活動を続けています。

そんな彼らが4月のイベントとして考えたのは「花見」♪
福島市内は今週末ではなく、来週・再来週末を予定中なのです。
そして、仮設住宅の皆さんに「団子」の差し入れをすべく「何かお知恵を〜」という相談でした。

そこで、皆さんからのコーヒー1杯分のカンパを募ることを提案。
集まった基金で、地元の和菓子屋さんからお団子を買って届けたらどうかしら〜。ということで・・・
★目標は、14万円。
もし目標以上にご寄付が集まったら、これからも続く、福島大学災害ボランティアセンターの活動に有効に役立てさせていただきます。

★ご寄付は直接、下記口座まで。
★2週間後の4月20日(金)までにお振込をいただければ幸いです。

皆さんからの「コーヒー1杯分のカンパ」お待ちしています!

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【福島大学災害ボランティアセンター 神くんより】

学生団体 福島大学災害ボランティアセンターでは、今回、4月14日と21日に福島の数ヵ所の仮設住宅の方々と一緒にお花見を開催することになりました。
お花見を行うにあたり、仮設の方々と交流を深めるために団子があるといいなと思い「花より団子」基金を開設しようとなりました。
団子は参加していただいた方にはもちろん、当日参加できなかった方にもお配りして、春の恒例行事を楽しんでもらいたいと思っています。

目標は、7ヶ所の仮設、700人の方に配るので、
ひとり200円×700人分=140,000円です。

ご協力いただける方は、下記にお振込をいただきますよう、お願い申しあげます。
なお、基金とお花見の結果報告は当ボランティアセンターブログにて、後日掲載させていただきます。

【振込先】
東邦銀行 蓬莱支店
(トウホウギンコウ ホウライシテン)
福島大学災害ボランティアセンター 代表鈴木典夫
(フクシマダイガクサイガイボランティアセンター ダイヒョウ スズキノリオ)
店番号 119
口座番号 516675

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
学生団体 福島大学災害ボランティアセンター
センターマネジメント 神 貴大
http://fukudai-volunteer-center.jimdo.com/
blog http://fukudaivc.blog67.fc2.com/
twitter @fukudai_saigai
===================================

みなさま、ぜひぜひ、ご協力くださいませ。

★おまけ★
Think the Earthのスタッフは、基金でのつながりがきっかけで、昨年末、福島市内の仮設住宅で行われた「大望年会」のお手伝いをさせていただいたり、
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彼らが毎週のように続けている仮設住宅での「足湯ボランティア」に参加させていただいたりしています。
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福島で彼らが活動してくれているおかげで、私たちも、避難している皆さんのリアルな声を聞かせていただき、大大感謝なのです。

(はらだ まりこ)

花より団子基金のご報告はこちら

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2012年04月06日

「北浜わかめ組合虹の会」わかめ・めかぶの料理写真をご紹介!

地球日記

こんにちは、Think the Earthの曽我です。

忘れないプロジェクト×大友克洋GENGA展の寄付先となっている「北浜わかめ組合虹の会」より、先日、わかめとめかぶを頂きました!

北浜わかめ組合は、2011年3月11日に発生した東日本大震災で、わかめ・めかぶの生産基盤がすべて失われたそうです。しかし震災後、組合の皆さんで力を合わせ瓦礫撤去をはじめ、再起に向けて活動し、おそよ1年後の3月3日にわかめの収穫が行われました。

収穫の様子
http://www.niji-wakame.com/album/pg68.html

来週発行予定のThink the Earth Paper Vol.10では、「大友克洋GENGA展」 忘れないプログラム 特別号として、忘れないプロジェクト×大友克洋GENGA展の寄付先団体6団体をご紹介をしています。その取材の御礼として、北浜わかめ組合虹の会の皆さまより、わかめ・めかぶを頂きました。

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(写真上)これが段ボールに入っためかぶです!!加工される前のめかぶを見るのは初めてで、想像してたわけじゃありませんが、まさかこれがめかぶ?!というくらい、意外な印象でした。

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(写真上)手で持つとこんなに大きいんです。

大友克洋GENGA展のスタッフの皆さま、取材に協力頂いた皆さまにお渡しし、私たちThink the Earthのスタッフも各自少しずつおすそ分けを頂きました。そして、せっかく頂いたわかめとめかぶをただ食べるのではなく、ブログで紹介しよう!ということで、各家庭で調理した写真を集めたのでご覧ください。

まずは、お湯で湯がくことから。
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めかぶってお湯に入れると色が鮮やかな緑になるんですね!!ビックリしました。けど、私の知っているめかぶの色はお湯で湯がいた後のこの鮮やかな緑でした。

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しかし、大きい。お鍋の4分の1くらいの大きさでした。そして私が作った料理は、めかぶと長芋をゆずポン酢で和えたもの。長芋は青森県産です。

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ちょっと湯がきが足りなかったみたいで、歯ごたえがあるままでしたが、すごく美味しかったです!!!

他のスタッフの料理も紹介します。

まずは、わかめのお味噌汁。
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次は、めかぶを生姜とポン酢でさっぱり和えたもの。
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次はインターンの杉山菜々緒ちゃんのお家で調理した、めかぶとわさびマヨネーズ和え。
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次は、わかめとカニカマを和えたもの。
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最後に、わかめとツナ缶をおダシで和えたもの。
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スタッフ全員分の写真を紹介出来ませんでしたが、それぞれ、新鮮で本当に美味しい!という感想を聞きました。

北浜わかめ組合虹の会ではサポーター制度を導入しており、1口1万円の「復興支援金」で、5月ごろに2㎏(200g入り10袋)のわかめが届きます。半分の5,000円は復興支援金として生産施設の再建に使う予定だということです。Think the Earthのスタッフもすでにサポーター会員になったものもいます。

わかめサポーター募集開始の経緯
http://www.niji-wakame.com/album/owner.html

本当に美味しいめかぶとわかめ。その場でしか食べることができない「生わかめ」もあるそうで、今回頂いたわかめよりも更に美味しいと聞いたので、いつか足を運んで一番新鮮なわかめを頂きたいと思います。

4月9日(月)より始まる忘れないプロジェクト×大友克洋GENGA展に合わせてThink the Earth Paperも発行します。団体の詳しい紹介はPaperでみることができ、GENGA展でもパネルを展示します。お近くの方は会場にも足を運んでくださいね!
※GENGA展は完全予約制です。詳しくはウェブサイトをご覧ください。
http://www.otomo-gengaten.jp/#ticket

(曽我直子)

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2012年04月03日

アースデイで使うポストカードを集めています!

お知らせ

初めまして。
3月からThink the Earthのインターン生として活動しております、杉山菜々緒です。

今月21日(土)22日(日)に「アースデイ東京2012」が、代々木公園にて開催されます。
Think the Earthは今年もNPOヴィレッジの8番に出展します。

今年のアースデイは、『another world is possible.新しい未来は自分たちの手で』がアースデイのテーマということで、Think the Earthブースでは「未来の自分への手紙」をテーマにイベントを行います。
会場でポストカードをえらんで、自分宛の手紙を書いていただきます。
未来の自分への手紙は、春〜夏を越え、秋分の日(2012年9月22日)前後にお手元に届きます。
楽しみにお待ち下さいね。

※「未来の自分への手紙」参加費の半額は東日本大震災「忘れない基金」に寄付させていただきます。

そこで、「未来の自分への手紙」に使うポストカードを集めています。誰かに使ってもらいたいポストカードを、ぜひThink the Earthまでお送りください!
(※ 4/20追記 ポストカードの募集は終了いたしました。たくさんの素敵なカードをご提供いただきありがとうございました!)

家に飾っていたカード、かわいいフライヤーのカード、観光地で買ったカードや、手作りカードなど、何でもOKです。

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お気に入りのポストカード、素敵なイベントのPR用カード、引き出しに眠っていた観光地のフォトポストカードなど、なんでもOK!

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手作りのポストカードも大歓迎!

送っていただいたカードは、アースデイ当日にみなさんに使っていただきたいので、カードを送っていただく際は封筒に入れてお送りください。

【送り先】
一般社団法人Think the Earth
〒150-0033 東京都渋谷区猿楽町3-1
エムワイ代官山201
事務局宛

よろしくお願いします。

(Think the Earthインターン 杉山菜々緒)

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2012年03月30日

マイプロジェクトが生まれる瞬間〜AQUA SOCIAL FES!! Student Camp!

地球日記

3月3日(土)、私は「AQUA SOCIAL FES!! Student Camp」の会場である、
国立オリンピック記念青少年総合センターに行ってきました。


AQUA SOCIAL FES!! Student Camp」とは何かと言うと・・・

学生さんたちには社会を変えていくためのグットアイデアと、それを実現するためのプロジェクトの作り方を学び、実際に「マイプロジェクト」を考えてみよう!という2日間のイベントです。
全国47都道府県から2名、総勢100名の学生さんを招待して行われました!
詳しくはこちら

私が合流したのは2日目の朝。
少し緊張した様子で、会場に入る学生のみなさん。
限られた時間の中、寝る間を惜しんでマイプロジェクトを考えくれていたようです。

審査員の前でプレゼン出来るのはたったの2分間!
それぞれのチーム、勝負の2分プレゼンが始まりました!

途中、「プレゼン資料紛失」など、考えられないハプニングなチームがありつつも、
動画やパワポ、手書きの用紙を使ったリレー方式・・などなど
学生らしく、自由なカタチで表現していて、すごいなぁと。そのなかでも印象に残った「マイプロジェクト」をいくつかご紹介したいと思います。

まずは「ゴミリンピック」
ゴミ素材を使った競技。コミニケーションやリユースの促進しつつ、みんなで楽しもう!というアイデア。オリンピックみたいになったらいいねぇ。

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「傷菜(絆)の畑」
見た目が悪い野菜でも実は美味。それを食べたいという人に届ける仕組みを考えたアイデア。これはすでに実践されている地域もあるとか。

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「Thanks Parents Day」
自分の誕生日に親への感謝を伝えたい。けどメッセージを送るのは照れてしまう。なので変わりに自分の1年の何気ない生活の写真を送ろう!というアイデア。「産んでくれありがとう」と言葉は使っていないけれど、感謝の気持ちが伝わる素敵なアイデアでした。

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「田んボール」
ネーミングセンス抜群のこのアイデア。畑でサッカーを楽しみ、動くことで耕す→有機農家さんにとってもよいこと。→サッカーをする側も消費者の顔が見える ので、安心してそこの畑の野菜を食べれる。という農業を身近に感じるナイスな仕組みでした!

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壇上に登ってプレゼンする姿から、たった1日の間でも、いいチーム、いいプレゼンって出来るんだなぁと思いました。

そしてこのイベント、学生さんたちにプレゼンさせるだけでは終わりません。
審査員には講師も努めていた、AQUA SOCIAL FES!! のプロデューサーである、岸勇希さん(電通)、Think the Earthの上田さん、greenz.jp発行人の鈴木菜央さん。

この豪華なメンバーが全てのプレゼンに対して的確な指摘やアイデアのヒントなどをコメントしてくれます。(こんなチャンス、めったにありません!)

学生さんのみなさん真剣な表情でメッセージを受け止めていました。

最後に、岸さんが一言
「企画はやり続けることで成長する」
とメッセージを送っていました。

今回、素晴らしいグットアイデアがいくつも生まれました。
きっと誰もがグッドアイデアの種を持っていて、ちょっとしたきっかけで芽が生える。

でもそのアイデアを実現し、さらに継続させたり、発展させたり出来る人ってたくさんじゃない。今回参加してくれた学生さんたちにはぜひ生まれたばかりの「芽」を大事に育ててほしい。

不況で就職難と言われ、不安もいっぱいあるかもしれない。
でも、きっと悪いことだけじゃない。
今を生きる私たちだから楽しめることだってたくさんある。

明るい気持ちで頑張ってほしいなと思いました。

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全国から集まってくれた学生のみなさん、本当にありがとうございました!

TOYOTA AQUA SOCIAL FESを引き続きよろしくお願いします。

笹尾 実和子

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2012年03月21日

映像詩「蕪栗沼ふゆみずたんぼ」

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今年の1月に、このブログで撮影中の様子をご紹介した「蕪栗沼ふゆみずたんぼプロジェクト」の映像が完成しました。・・・実は2月末に完成したのですが、ここに書くのが遅くなってしまいました(汗)。

プロジェクトのイントロダクションのために作った6分間の短い映像です。仕事の合間でも、勉強の合間でも!?ほんのちょっと時間を作って見ていただけたら嬉しいです(通信環境の良い方はぜひHD版で!)。

いまは、日本に渡ってくるマガンの8割が、この蕪栗沼や、その近くにある伊豆沼で過ごすそうです。その話を聞いて「へー、特別な場所なんだ」と思うかもしれません。僕もそう思っていました。

報告会の時に大崎市役所の方に教えていただいたのですが、江戸時代に歌川広重が描いた日本各地の「八景」にマガンの姿が多く描かれています。(例えば江戸八景の「はねだのらくがん」など)
ねぐらに帰っていく雁たちの姿と、その下で営まれている人の暮らしは、かつては日本のどこにでもあった光景なのです。そう思えば、少し違った視点でこの映像をご覧いただけるかもしれません。

これからマガンたちはシベリアに帰っていきます。そのあと、冬のはじめに水を張った田んぼに、いのちがにぎわう季節がやってきます。春夏編を作ることになったら、秋冬編とはうって変わった、元気いっぱいの作品になるはずです。
(上田壮一)

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