2007年07月02日

ワールドカップと環境

地球日記

Think the Earthプロジェクトスタッフとして海外営業・広報に携わるかたわら、スポーツ・マーケティングを専門とする株式会社スケールの社員としても働いています。

先日、2006年FIFAワールドカップドイツ大会で策定された環境コンセプト"グリーンゴール"について学ぶ機会がありました。

ワールドカップなどの大型スポーツイベントでは、膨大な量の廃棄物や汚染が発生します。
グリーンゴールは、分別回収の徹底や公共交通機関の利用促進、そして発展途上国の温室効果ガス削減プロジェクト支援など、様々な施策を講じることにより、イベントが環境に与える負担を限りなくゼロに近づけるという試みでした。

IOC(国際オリンピック委員会)と異なり、これまで主催国に対し、環境基準を提示してこなかったFIFA(国際サッカー連盟)も、5月末の総会で社会責任に関する新スローガン"For the Game. For the World."を発表し ました。

サッカーの持つ力を活用して、人びとの環境・社会問題への関心を喚起する−
Think the Earthプロジェクトの活動ミッション(環境や社会が抱える問題への無関心とあきらめの心を減らし、Think the Earthする人を増やす。)と通じるところがありますね!?

(推進スタッフ:中島愛子)

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