2007年07月03日

『社員をサーフィンに行かせよう』

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ある企業の創業者が書いた本のタイトルが、これ。

その企業とは、patagonia(パタゴニア)というアウトドアウェアのメーカー。登山などが好きな人にはおなじみかもしれませんね。(私も雨の日の自転車通勤に愛用!)

環境経営で知られるこの企業ですが、創業者=イヴォン・シュイナードさんも、この書籍が発行されてからは雑誌coyoteで特集されるなど、注目が高まっています。パタゴニアの徹底した経営に対するそのスタンスは、どんな仕事をしていたとしても、必ずヒントになるエッセンスがたっぷり詰まっています。

この本について調べていたら、パタゴニア日本支社で環境担当をされていて、Think the Earthプロジェクトのスタッフもお世話になっている篠健司さんの連載コラムを発見しました。(コラムはこちら

パタゴニア日本支社でNPOと接するお仕事をされている篠さんが、『社員をサーフィンに行かせよう』に描かれるようなパタゴニアの企業理念をどう伝え、現実化して行こうとしているのか、生の言葉が聞こえてきて、自分も何かしたくなる(サーフィンとは限りません)連載。隔週月曜日の更新がとっても楽しみ!

イヴォン・シュイナード『社員をサーフィンに行かせよう―パタゴニア創業者の経営論』東洋経済新報社
『coyote(コヨーテ)』No.17 特集 イヴォン・シュイナード「地に住む者のための川」
篠健司『言葉よりも行動を』(日経Ecolomy)
  ▽健康な地球がビジネスの基盤(07/06/25)
  ▽「社員をサーフィンに行かせよう」(07/06/11)

(事務局:香川 文)

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