2007年09月28日

みなさん、greenz(グリーンズ)って知っていますか?

おすすめ info

「もちろん知ってるよ、あのスゴいサイトでしょ!」
「名前は聞いたことあるけど、何をやっているかはいまいち??」

と、思った方のために、まずはサイトの自己紹介文から一部を抜粋。

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"こんにちは!greenz.jp(グリーンズ・ドット・ジェーピー)は宇宙船地球号の一員として、地球をすべての生き物にとってハッピーな場所に変えていくことを第一の目的とするNPOであり、オープンなメディアです。

・・・日本語、英語のバイリンガルメディアです。
また、greenz wikiは、エコスゴイ暮らしに役立つ/すぐ行動を開始できる情報が集まった「21世紀のライフスタイル・ガイドブック」をみんなでつくっていこう、というプロジェクトです。"

ミッションステートメント:
エコで持続可能で平和で わくわくする社会を 実現すること
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ん〜そういえば、少し横道にそれますが
そもそも"わくわくする社会"ってどんな社会でしょう?

・車に翼がついていて、排気ガスを出さずに空を飛べちゃう世界
・ストレスがなく、一日の目覚めが気持ちいい世界
・貧困も飢餓も、戦争もない世界 etc...

みなさんがそれぞれに思い描く理想の世界って、きっとあると思います。

greenz.jpは、そんなみんなで考えていきたい"わくわく"する未来の社会を、みんなが参加しながらつくって、みんなの力で世界をいい方向にシフトしていこうという文字通り"わくわく"心躍るような想いからスタートした若々しいメディアです。

彼らが目指す世界は、その名も「エコスゴイ世界」。
2030年までに、エコで持続可能で平和でわくわくな世界を実現させることを具体的な目標として掲げています。
このとっても画期的なサイト、実はしばらくお休みされていたのですが、今回デザインも新しくなって、さらにパワーアップしたのです!!

◎新生greenzはコチラ → http://greenz.jp

◎wikiもあります → http://greenz.jp/wiki


昨夜は、Think the Earth プロジェクトのスタッフ数名で、この新生greenzのキックオフパーティに参加してきたのですが、会場に来ていたみなさんもやはりエネルギッシュ。
Think the Earthがお付き合いのある団体の方々も、あちらこちらに。
そして、何といっても、知り合ってからジワジワと縁が長く濃くなってきているgreenzのウェブディレクターYOSHくんとの再会も、とてもいい刺激になりました。

時を忘れて、みんな楽しくワイワイと過ごしていたパーティですが、そんな中ひとり黙々とキッチンで活躍されていた、フードプランナーMasaruさんの美味なお料理は忘れられません。
あんなにお洒落で、美味しい柳葉魚(シシャモ)のお料理は初めて食べました!

"わくわく"する未来の社会には、丹誠こめてつくられた食材やお料理を気のおけない友人や大切な人たちとワイワイ食べられる社会も、もちろん含まれますね。
みなさんが思い描く"わくわく"する社会は、どんな社会でしょうか。


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(推進スタッフ:風間美穂)

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2007年09月28日

"いきもの"のDNAは不思議

地球日記

P9256792.JPG西暦で2007年の9月25日、中秋の名月。新事務所前の路上から、月を眺めてみました。

雲の切れ間から顔をのぞかせたお月様は、ネオンに照らされた東京の空にあっても、太古から空を見上げてきた私たちの祖先のDNAを呼び覚ますにはじゅうぶんな神々しさを放っていました。沙漠の真ん中にいても、田んぼの畦にいても、都会のビルの谷間から見ても、月は輝き、何かはわからないけれど、気持ちが動かされるのはどうしてなんでしょう。満月の頃に産卵するサンゴたち、誰に教えられるわけでもないのに毎年決まって何万キロも移動する渡り鳥たち、いきものの不思議を知るたびに驚くけれど、私たち人間という"いきもの"も、不思議です。

200709252228000.jpgこの日は、残っていたスタッフ4人でお月見ご飯(という名のただのご飯)。豆腐料理で心もお腹も温めました。

(はらだまりこ)

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2007年09月21日

直感を信じよう

地球日記

夏!?
と錯覚したくなるような、暑い日々が続きます。
もう9月も下旬、連日30℃オーバーはいくら何でもおかしいな~と感じる今日この頃です。
容赦ない日差しに襲われ続けた今年の夏。その余波がまだまだ続く初秋。
おかしい、とみなさんの体は訴えていませんか?

「天気予報は曇りって言ってたけど、雨が降りそうだな。でもテレビを信じて傘は持って行かなくていいかな」
そしてやっぱり雨が降り、自分の直感を信じればよかったな~という体験、みなさんにもありませんか?
僕は今週2回ほど、そんな体験をしました。

我々人間にも、生物としての自然を感じる力やDNAが備わっていると思うのです。たとえ都会で生活をしていたとしても。
テレビや新聞、データではなく、自分の直感を信じてみる。そんなことも大切だと思います。

最近の気候は、明らかにおかしい!
と体がシグナルを送っている気がします。そのシグナルにどう答えるのか、一つだけではない答えを、みんなでじっくりと考えていきたいですね。

(佐々木 拓史)

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2007年09月17日

知らないのも素敵なことです

地球日記

夏に離島に行きました。
離島に行くのは毎年恒例の行事。行く島が毎年違えば、それが友人とだったり、1人だったり、その場で友達ができたり、旅の友も毎年それぞれ。

島で何をするかというと、自分でつくった"マイ銛"で魚を突いて自給自足生活をするのです。着替えもしないで着の身着のまま。この自由な生活が、ほんの数日なのに、日々の生活をリセットしてくれて、また動く元気をくれるのです。だから僕は島に行く。

今年はちょっと足を伸ばして、島根の隠岐島に行きました。隠岐諸島の中でもっとも小さい、知夫里島に行ったところ、これがすごかった。
キャンプ場は本島と橋一本でつながっているけど無人島。その無人島に船で渡してもらうと、なんとキャンプをしている人が誰もいないのでした。

そう!今年の島旅は本当に誰もいない無人な場所になってしまったのです。
いつものように銛で魚を捕って、1人でたき火して。夜は満点の星に、耳を澄ませばテントを歩くフナムシの足音。

そんなとき、僕はうれしくなるのです。
「まだまだ知らない日本があったな~」と。
インターネットで世界が広がり様々な情報があふれる中、自分の知らないところが地球上にたくさん存在する。

すべてを知ってしまったらつまらない。
知らないことがたくさんあるのも、それはそれで素敵なことだと思うのです。

(佐々木 拓史)

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2007年09月14日

働く人の生き方・働き方がカタチになったワイン

プロジェクト裏話

次号の地球リポートの取材で、栃木県足利市のココ・ファーム・ワイナリーに行ってきました。
1年ほど前、プライベートで初めて遊びに行ったときに、場の空気の気持ちよさとワインのおいしさにひかれ、大好きになった場所でもあります。
もちろん、"それだけではない"ココ・ファームの魅力を紹介するために、今回取材することになったのですが...一言でいうと「そこで働いている人たちの生き方・働き方がかたちになったワイン」の秘密を探りにいったのです。
詳しくは、リポートができあがるまでのお楽しみということで、9月末に更新予定の地球リポートをお楽しみに!

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(はらだまりこ)

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2007年09月10日

言葉に頼らず、生き方で

地球日記

出産してからときどき手に取るのが『月刊クーヨン』
東京・表参道で、絵本などの販売やオーガニックレストランを展開するクレヨンハウスが出版している"オーガニックな育児雑誌"(※表紙にあるキャッチより)です。

「...とわたしたちは考えています。でも、子どもたちにはそれをことばで伝えません。 大人がそう考えて生きているだけでいいんです。」
これは4月号に登場した、ドイツで2人の子どもをシュタイナー学校に通わせている、ある夫婦の言葉。これにはドキっとしました。

幼少時からお喋りで、思ったことをすぐ口にしないと気が済まない私。
そんな私が、自分の価値観を"言葉ではなく生き方で"子どもに示している自分の姿など、想像もつきませんが、そんな子育てに挑戦してみたい気もする今日この頃です...。

(推進スタッフ:中島愛子)

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2007年09月07日

広尾から代官山へ

プロジェクト裏話

blog070907-02.jpg明日、Think the Earthプロジェクトのオフィスが引っ越しします。

6年半、慣れ親しんだ広尾の地から、代官山へと旅立ちます。

今、荷物を詰める作業に追われていますが、台風一過の夕陽がとってもきれいで、手を止めてしまいました。
ここからの景色も今日で最後・・・なんて、ちょっと切ない気持ちになったりもしますが・・・

心機一転、明日は、ハレの出発となりそうです!いってきます!

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(推進スタッフ:引っ越し隊長米沢なつき)

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2007年09月03日

富士山に登ってきました

地球日記

fujisan02.jpg8月26日の日曜日、スペインから友人が遊びに来て、一緒に富士山に登ってきました。
スペイン人の彼が選んだ観光地は、東京、京都、奈良、広島。この中に富士山が入ってくるほど、外国人の間でも有名になっているんですね。

南の富士宮口、標高2,400mの五合目から登ること約3時間半。日本一高い場所に着きました。富士山に挑戦するのはこれで8回目。富士山に二度登るバカという言葉があるくらいですから、僕は大バカということになるのでしょうか。
8回目でも、8月の休日に登ったのは初めての経験でした。
これがものすごい込みっぷりでした。駐車場から永遠と4kmも縦列駐車が続いていて、登山道も登りも下りも道が狭くなるところは渋滞がおきていました。

fujisan01.jpg富士山に登る人は年間20万人とも言われています。そのほとんどが、7月から8月に集中しているのだそうです。それってすごいことですよね。
もちろん、多くの人が自然に触れて、その自然を好きになるのはすごく素敵なことだと思います。富士山という日本一の山のネームバリューがそのきっかけ作りにもなっていることでしょう。
ただ、やはり、単独峰で20万人というのはちょっと異常な数字だと思うのです。環境へのインパクトも考えなければいけないレベルですよね。

お盆の時期だけマイカー規制を行っていますが、もう少しその時期を延ばすべきかもしれません。また国立公園への入場料として、たとえば1人あたり500円もらって、それを環境整備費とするといいかもしれません。日本一の山で500円、それが環境のために使われるなら僕的にはウェルカムです。

何にせよ、この近年の富士登山ブームはちょっとバブリーな気がします。富士山以外にも、すばらしい場所はたくさんあります。もっともっと多くの人が、多彩な自然に遊びに行ってくれるとうれしいですね。

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(佐々木 拓史)

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