2007年09月28日
“いきもの”のDNAは不思議 [地球日記 ]
西暦で2007年の9月25日、中秋の名月。新事務所前の路上から、月を眺めてみました。
雲の切れ間から顔をのぞかせたお月様は、ネオンに照らされた東京の空にあっても、太古から空を見上げてきた私たちの祖先のDNAを呼び覚ますにはじゅうぶんな神々しさを放っていました。沙漠の真ん中にいても、田んぼの畦にいても、都会のビルの谷間から見ても、月は輝き、何かはわからないけれど、気持ちが動かされるのはどうしてなんでしょう。満月の頃に産卵するサンゴたち、誰に教えられるわけでもないのに毎年決まって何万キロも移動する渡り鳥たち、いきものの不思議を知るたびに驚くけれど、私たち人間という“いきもの”も、不思議です。
この日は、残っていたスタッフ4人でお月見ご飯(という名のただのご飯)。豆腐料理で心もお腹も温めました。
(はらだまりこ)
by Think the Earthスタッフ

