2007年11月21日

清里ミーティング

地球日記

11月17日〜19日まで、山梨県の清里で行われた、「清里ミーティング」に行ってきました。清里ミーティングは1年に1度行われる全国環境教育ミーティングです。
今年も全国から200名以上の、環境教育に関わる人々が集まりました。今年の特徴としては企業の方の参加が多かったことだそうです。年々、環境教育という言葉が関心を集めてきているのですね。

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Think the Earthプロジェクトからはワタクシ佐々木がネットワークを広げるために参加してきました。ショップにて書籍も販売したのですが、一番売れたのが『百年の愚行』。やはり皆さんとてもディープなんですね。

最近の流れや、今何が環境の世界で注目を浴びているのかなど、いろいろ参考になることがありました。
それよりも、熱気ある人たちと繋がりを持てたこと、また環境教育という言葉が一般的になってきているのを感じられたのが一番の収穫かもしれません。

Think the Earthプロジェクトもネットワークを活かして、何かを一緒にできないか、模索してきたいと思います。

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(佐々木 拓史)

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2007年11月19日

教えながら、教える

地球日記

以前ブログに記したクレヨンハウスの雑誌『月刊クーヨン』の特集を通じて、モンテッソーリ教育に興味を持ち、日本人研究者によるもの、マリア・モンテッソーリ自身によるものなど、何冊かの関連書籍を読むうちに、"子どもの本能を理解し、その援助者になること"を大人たちに呼びかけるモンテッソーリという人の哲学にとても惹かれました。

幼児期の子どもには"自分で"やりたい・"きちんと"やりたい、という基本的な願望があるらしい。だから、"正しいやりかた"を"分かりやすく""して見せれ"ば、子どもたちは熱心にその動きを学ぼうとするという。ここで大切なのは、「教えながら、教えなさい」(モンテッソーリの言葉)ということ。"言葉で説明"したり、"訂正しながら"教えるのはNGだそうだ。

...ここではたと思い当たったのは、子育てではなく、夫に対する自分の態度。
共働きということもあり、夫も結構家事を負担しているものの、私はそのやり方が気に入らなくて、ついガミガミ。自分なりにベストを尽くしている夫はウンザリ顔...。

でもこれからは"批判せず"、こうして欲しい、と思うことを"分かりやすく示して"みよう!
育児じゃなくて、家庭円満のためのモンテッソーリ・メソッド導入なんてどうなの?と、自分にツッコミを入れながら...。

(推進スタッフ:中島愛子)

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2007年11月14日

箒(ほうき)は箒でも...

地球日記

戦争ホーキ! という名前のほうきです。
JR三鷹駅のそばの小さなごはんやさんのレジ脇に置いてあったのを見つけて、思わず手にとってしまいました。
かなりベタなキャッチフレーズとへたうま系なイラストが絶妙で、いいなぁと。
すべての人に"響く"言葉や"届く"メッセージをつくるのはなかなか難しいと思うけど、こんな方法、私は好きです。
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(はらだまりこ)

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2007年11月13日

最近聞いたおもしろかった話

地球日記

最近聞いたおもしろかった話しをふたつ書きます。

とある会議室で、先進国の生活習慣病や飽食の問題について会議がおこなわれていたところ、ちょうどそのすぐ隣では、開発途上国の飢餓や栄養不足についての会議がおこなわれていた・・・。先進国では余っていて、途上国では不足している、この食を巡るジレンマを、なんとかひとつの取り組みとして解決するよい方法はないだろうか、と考えられたのが「TABLE FOR TWO」というプロジェクトです。

このプロジェクトは、先進国の企業や市の食堂で、一人が一食食べる時に、開発途上国の一食分(約20円分)を寄付するというもの。いつもの「定食」が値段そのまま、量が「普通盛り」から「小ライス」になる程度のようです。先進国におけるカロリーダウンが、開発途上国の一食分になるというわけです。日本でもNECや横浜市庁舎食堂などが、すでにこの取り組みを導入しているようですが、テレビなどでも紹介されているため、すでにご覧になった方も多いのでは?興味のある方は下記URLをご覧下さい。

もうひとつです。リーバイスが下請けとしてバングラディッシュに工場を建てたときのお話しですが、地域の要望によって建てられたその工場は、現地の人々の大切な収入源にもなっており、住民にとっても喜ばれる存在となっていました。しかし、就労する多くの労働者が11〜13歳の少女であることで、世論を巻き込む大きな問題へと発展します。工場を撤退するか、そのまま残るかという議論の中、リーバイスの選択した道は、学校の建設だったそうです。就労前の少女を昼間学校に通うことが出来るようにして、給料はそのまま継続して支払い、卒業したあとあらためて雇用するというもの。

どちらも最近聞いた話しで、AかBかという二者択一ではない知恵を絞ったアイデアに「なるほどー」と感心。「エコノミーとエコロジーの共存」を課題とするThink the Earthプロジェクトも、目指す知恵の絞り方はまさにこれだろう、とひとり気を吐くアイデアの出ないスタッフ谷口でした。

参照リンク
Tale for two

横浜市市庁舎食堂

NEC

ファミリーマート

(谷口 西欧)

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2007年11月09日

そろそろ活躍しそうです!

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ここ最近は、朝晩の冷え込みも厳しくなってきましたね。
暖房器具を使い始めた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

いつかほしいなぁとずっと思っていて、去年ようやく手に入れた湯たんぽがもうそろそろ活躍し始める時期だなと思っています。

布団の中に忍ばせて眠ると、朝になってもまだぬくもりが感じられる。
...このなんともいえない幸せに、布団から出られなくなってしまうのですが...。

年々、湯たんぽを見かける場所も増えてきている気がします。
いろいろなデザイン・素材のものから選ぶ楽しみがありますよね!

みなさんも今年、湯たんぽデビューをしてみてはいかがでしょうか!
※遅刻にはご注意を!

(推進スタッフ:米沢なつき)

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2007年11月05日

記憶に残るモノ探し

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先日、ウォーター・プラネット・キャンペーンでお世話になった、神宮前のアシストオンを訪問しました。

アシストオンは"良いデザイン、優れたインターフェイス、使う楽しさを与えてくれるような製品を集めた、提案型の販売店(※HPより抜粋)"。そのコンセプトの通り、デザイン面で優れているだけではなく、手にするだけでふっと笑みがこぼれてしまうような魅力を備えたモノと出合えるお店です。

今回アシストオンさんで購入したのは"Bilibo"

亀の甲羅にも、椅子にも見える、半球型のポリエチレン製遊具で、乗ったり、被ったり、おもちゃを入れたり...と、子どもたちが想像力のおもむくままに楽しめるのが最大の魅力。前々から気になっていましたが、「アシストオンさんのお眼鏡に適ったものなら間違いない!」と、即買いしてしまいました。

後日、娘が遊んでいる様子をご報告すると、代表取締役の大杉さんから次のようなメッセージをいただきました。

「...ぜひ末永く可愛がってやってください。昨今、たくさんのオモチャや子供用のモノが溢れる中、なにか子供たちが大人になったときにもずっと憶えていてくれるモノは無いかな、と探していました。この"Bilibo"はそんなモノになれるかな、なってくれたら良いな、と思っています。」

子ども用の絵本やおもちゃを探しているとき、自分がかつて好きだったものを選んでしまうことがよくあります。
娘もいつか、自分の子どもに"Bilibo"を贈るときが来るのかな...そうなったら嬉しいな。

(推進スタッフ:中島愛子)

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