2007年12月06日
雪の世界へ [今日のThink the Earth ]
先月終わりの話。
11月なのに、見渡す限り雪の世界。そんな場所に行ってきました。
ちなみに海外ではありません。日本なんです。
毎年恒例となっている、富山県、立山山塊へのバックカントリースノーボードの旅。30キロのザックを担いで「立山黒部アルペンルート」を登ります。バスを降りるとそこはもう白銀の世界。
東京では暖かいな〜と長袖Tシャツだったのに、嘘みたいです。これが同じ日本だなんて。
キャンプをして、夜は−10℃以下。
2,500mの高度に空気の薄さを感じながら、スノーボードを担いで、ハイクアップ。登った分だけ滑ります。すごく自然の行為です。
これがさいっこうに気持ちいいんです。
もちろん、気持ちいいだけではありません。そこは厳しい雪山。ブリザードもあるし、吹雪もあります。テントから一歩も出られない日もあります。
だからこそ、晴れたら自然の恵みに感謝して、大斜面を滑降するのです。
ただの自己満足だけれど、ずっとこうして楽しめる自然が残っていてほしいといつも思います。
日本は本当に自然に恵まれた豊かな国です。
北は北海道から南は沖縄。常夏の白浜から厳しい雪山まで、あらゆる自然が体験できるのですから。
今年は冬らしい冬であってほしいなぁ〜


佐々木 拓史
by Think the Earthスタッフ

