2007年12月02日
Think the Earth Seminor [プロジェクト裏話 ]
Think the Earthプロジェクトに繋がる方々を対象に、少人数のセミナーを行いました。
今年度のセミナーのテーマは「気候変動を視る 〜自然と対峙する現場から〜 」。
第一回目はWFP国連世界食糧計画 日本事務所代表の玉村美保子さんにお話しを伺いました。アフリカなどに出かけ、まさしく自然と対峙してきた玉村さん。
ケニアやマラウィ、エチオピアなどの写真を見ながらお話しを伺いました。
今、世界でおきている気候変動の原因のほとんどは、我々先進国の便利さを優先させた生活が原因となっています。
私たちだけが、打撃を受ければいいものの、最も早く被害を受けるのはアフリカやアジアの貧しい国の人々なのだそうです。貧困だけではなく、ときにはそれが紛争も誘発するのだとか。フェアじゃないですよね。
ただ、最近ではそのことに、ようやく世界も気づきだしたと玉村さんは言っていました。
普段の生活が忙しすぎて、なかなか遠い国の世界のことが想像しにくいですが、世界はいい意味でも悪い意味でも繋がっているのだと再認識させられた1日でした。
ご参加して頂いた皆さま、ありがとうございました!

佐々木 拓史
by Think the Earthスタッフ
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