2008年03月25日

ビーツってどんな味?

地球日記

先日スタッフの1人がベトナム出張から帰国したので、「ご無沙汰していた日本食を一緒に食べよう!」と街へ繰り出しました。雨の中歩いて向かったお目当てのトンカツ屋には入れず、それならロシア料理に!と向かった2軒目もあえなく閉店。。お腹ペコペコですがるように辿り着いた3軒目は昔から名の知れている(らしい)イタリアンレストラン。イタリア料理は大好きな私なので、色んなお店で色んな食材を使ったイタリアンを食べてきましたが、そこで初めて"ビーツ"という野菜に出会いました。

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見てください、この真っ赤な色!
写真の料理はリゾットなのですが、お米一粒一粒に野菜の紅が染みこんでいて、とっても色鮮やか。
いい大人が2人で食い入るように魅とれていると、店員さんがすっとレシピを差し出してくれました。紙に書かれていた珍しい学名に、またそこでもビーツ話が大盛り上がり。なかなか食べ始めるまでに時間がかかってしまいました(笑)

学名 Beta vulgaris(英明 Beet/和名 火焔草)
原産地 地中海沿岸(ほうれん草や甜菜と同じアカザ科の変種)

食べ終えてからも店員さんが来る度にあれこれと質問すると、わざわざ厨房から調理前のビーツを持ってきて説明してくれました(すみません汗)。意外と大きな野菜なんですね、全く知らなかったです。そこで、今日はとっても美味しかったリゾットのレシピを皆さんにもご紹介したいと思います!街でビーツを見かけたら、ぜひ味わってみてください。肝心の味は..何とも言えない風味と食感、野菜の甘みが口の中に広がった印象ですが、あまりの綺麗な色に「野菜ってすごいなぁ」という感想の方が大きくて。うまく言葉に表現できずにいるので、近くもう一度食べてみますね(笑)

〜Risotto con barbabietola ビーツのリゾット〜
■材料(4人前)
・ビーツ200g、イタリア米280g、タマネギ1/4個
・ブロード、パルミジャーノ、ニンニク、バター、オリーブオイル適量
■作り方
1.ビーツは皮付きのまま箸が通る位まで茹でる。その後、皮をむき5mm位のさいの目切りにする。
2.ニンニクとタマネギをオリーブオイルで炒める。
3.米を加えてさらに炒める。その後、ビーツを加える。
4.ブロードと塩、胡椒、バターを加えて炊きあげる。
5.塩で味を調え、最後にパルミジャーノとバターを加えて混ぜる。

(風間 美穂)

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2008年03月21日

バーゼルフェアに出展します

プロジェクト裏話

スイス バーゼル市で開催される時計・宝飾品見本市「BASELWORLD 2008(通称:バーゼルフェア)」に地球時計wn-2を出展します。

Think the Earthプロジェクトにとって7度目の出展となる今回も、地球時計プロジェクトのパートナー、セイコーインスツル株式会社のブースで展示を行います。

現地では地球時計の海外広報・営業担当/Think the Earthプロジェクトスタッフ 中島をお訪ねください。

期間:2008年4月2日(水)〜10(木) 
展示場所:Hall 5.0 Stand C31 (セイコーインスツル株式会社ブース)
BASELWORLD 2008オフィシャルサイト(日本語)
http://www.baselworld.com/go/id/ss/lang/jpn/

【関連リンク】

■地球時計wn-2

■バーゼルワールド出展リポート(2002年〜2007年)

(推進スタッフ:中島愛子)

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2008年03月19日

期間限定ショップがスタート!

プロジェクト裏話

リアルショップがオープンしました!

先日のブログでご紹介したときはガラガラだった店内もようやくなんとかお店らしくなりました!?

一時はオープンが間に合わないかもと危ぶまれたほどでしたが、なんとか無事オープン。写真でもちらっと顔見せているドウダンツツジと冬に花咲く啓翁桜が店内を和ませています。

Webショップではセット販売のアイテムがリアルショップではそれぞれ単品で購入が可能だったり、リアルショップのみの取扱いアイテムなどもあります。4月6日(日)までオープンしていますので、お近くにお越しの際はぜひお立ち寄り下さい!スタッフ一同みなさんにお会いできるのを楽しみにお待ちしております。

詳細はこちら

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(谷口西欧)

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2008年03月18日

マサイマラを救おう!

おすすめ info

仕事柄、なかなか特定のNGO/NPOを支援する発言はできないのですが、ちょっと気になる情報を見つけたので、ご紹介。

『世界を変えるお金の使い方』にも登場する「ビッグイシュー」という雑誌に、ケニアのマサイマラで巡回家畜診療プロジェクトにたずさわっている滝田明日香さんという方の連載があります。滝田さんによると、昨年末の選挙に端を発したケニアの政治混乱により、同国の観光客は激減。ケニアの観光看板とも言うべきマサイマラ国立保護区も入場料収入が大幅に減ってしまったとのこと。観光収入がそのままレンジャー達の活動費になっているので、たった今、レンジャーたちに給料を払えないために、保護区の活動がじゅうぶんに行えなくなっているのです。

旅好きのひとりとして、一度は訪れてみたい野生動物の宝庫・マサイマラが、国情不安で観光客が減ることで密猟者の餌食になり、再び観光客が訪れたときにはその姿を変えてしまっているかもしれないなんて、やりきれないなぁ・・・と思い、ちょっとですが寄付をしてみました。
これも一種の緊急支援、ですよね。

★「マサイマラを救おう!」- Mara Conservancy(マラコンサーバンシー)のページはこちら↓
http://maratriangle.wildlifedirect.org/
スタッフの日記には、のんびり寝そべるライオンの姿やチーター、ハイエナのさりげなーい写真が載っていますよ。

日本語で情報を知りたい!という方は、滝田さんの日記をチェックしてみてください。

寄付はもちろん、↑こちらのURLをご自身のブログに貼りつける、ということもできますね。

★日本からも、滝田さんの活動寄付口座を経由して、Mara Conservancyに寄付を届けられます。

・銀行振込
口座名:「マサイマラ巡回家畜診療プロジェクト」
三菱東京UFJ銀行 
大森支店 普通預金
口座番号:1299787
通信欄に「Mara Conservancy」と記入
※ネット振込・ATM振込の際は、何も書かずに振り込むと「マサイマラ巡回家畜診療プロジェクト」の寄付になるので、振込人の頭にMaraCと記入すると間違わないのではないかと思います。

・郵便振替
口座名:「マサイマラ巡回家畜診療プロジェクト」
口座番号 00100-0-667889
通信欄に「Mara Conservancy」と記入

(はらだまりこ)

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2008年03月17日

『みずものがたり』発売開始!

プロジェクト裏話

『いきものがたり』の続編、『みずものがたり -水をめぐる7の話』が発売になりました。企画から編集までの、この半年ほど、水のことばかり調べたり、考えたりしてきましたが、知れば知るほど水は面白い! 確かに環境問題や気候変動の影響は世界の水環境に大きな打撃を与えていて、危機感を感じずにはいられません。でも、それ以前に、水という物質のユニークさには、もっと目を向けて良いのではないかと思います。

0℃から100℃という高い温度で液体でいられること、固体の氷よりも液体の水の方が重いこと、熱しやすく冷めにくい性質……どれをとっても、あらゆる物質の中で特別な性質ばかり。ほかにも、こんな話があります。もし地球の軌道が今よりちょっとでも太陽から遠ければ、水は凍りついてしまい、ちょっとでも近ければ蒸発してしまうのです。私たちの星は、絶妙な距離をぐるぐるとまわっているわけで、それだけでも僕なんかは驚いてしまいます。その距離のおかげで、水が液体のままで存在し、地球の温度が一定の範囲に保たれ、生命は海というゆりかごの中で、進化のためにたくさんの時間をもらうことができたわけです。そして、その進化の末に登場した人間も、体の70%が水でできているわけで、少々大げさかもしれないけれど、私たちは水そのものだといってもよいかもしれません。

この本は、ほかにも水について、いろんな切り口でアプローチしています。人によって興味も関心も違うでしょう。どんな人でも、何か好奇心がひっかかる入口を用意したつもりです。僕たちも楽しんで作った本です。ぜひ手にとっていただけたら嬉しいです。あ、ついでに(?) 『いきものがたり』もよろしく! 生物多様性はますます大事なテーマになってきてます。

→みずものがたり
→いきものがたり

(上田壮一)

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2008年03月10日

走りたい気分

地球日記

先日のブログに書きましたが、
最近少しだけ歩くことが増えて、身体を動かすのが楽しくなってきました。
ウォーキングから始めて、少し走ってみるのもいいかもしれないなと思っています。
(走るのはあまり得意ではありませんが...。)

先月の東京マラソンでは3万人以上の方が参加されたそうですね。
テレビや雑誌でもマラソンやランニングがよく取り上げられていて、ウェアもとてもおしゃれなものが増えているようです。
様々な場面でランナー人口の増加が感じられます。

暖かくなってきたこともあって、今春から何か運動をし始める方もいるのでは?
季節を感じながら、身体を動かすのは気持ちがいいですよね!
読者の方の中には、もうすでに走っているという方も多いのではないでしょうか?
おすすめのランニングコースやお散歩スポットがありましたら、ぜひ教えてください!お待ちしています。


(米沢なつき)

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2008年03月07日

ベトナムへ

地球日記

先週、通算4回目のベトナムへ。
日本のNGOがベトナムの貧困地域で行っている水環境教育を日本の某企業が支援するにあたって、お手伝いさせていただいているのです。

活動地は都市部と農村部の二カ所。

都市部では、自分たちの日常生活から出る排水の行方を追ってそれを紙粘土で再現し、クレイアニメ作品をつくったり、市場の魚売りが流す生ゴミ混じりの排水をきれいにしようと魚売りのおばさんに生ゴミ分別を提案したり、かなり実践的。
ついには、分別した生ゴミを堆肥にして、野菜作りまで始めています。

農村部では、学校単位で水環境について勉強し、水質検査キットを使って地域の河川の汚れを調べ大人たちに指摘したり、水をきれいにすることの大切さを伝える劇を上演したり...
情報の少ない農村部で重要な広報機能を果たしているようです。
さらに、今年の春には、1年間の成果を地域の人に発表することになっています。

活動地を訪問する度に、子ども達がスポンジのように知識や経験を吸収していく姿を目にし、いつも元気をもらっています。

(原田麻里子)

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2008年03月03日

新プロジェクト『みずものがたり』

プロジェクト裏話

Think the Earthプロジェクトの新しいプロジェクト、書籍『みずものがたり』の見本誌ができあがってきました!いつもながら、制作物があがってくると感慨深い気分になります。
この本は『いきものがたり』と同じシリーズ、ecoビジュアルブックシリーズの第2作目となります。
前作同様、サステナブル教育支援プロジェクトにより日本全国の小中高校や聾学校など46,000校に寄贈される予定です。

一般書店での販売は3月の15日頃の予定です。
寄稿は足立直樹さん、今森光彦さん、沖大幹さん、児島淳さん、ジェーン・グドールさん、村山義昭さん、星川淳さんと盛りだくさんです。
読み応えのある楽しい本ですよ!
お楽しみに!
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(佐々木 拓史)

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