2008年07月31日

北京五輪、行ってきます!

地球日記

ひょんなことからオリンピック開幕目前の北京に行くことになりました。

北京オリンピックというと、大気汚染や食の問題など、現地入りする選手の健康を危惧する声が上がっていますが、今月20日、五輪開幕に向けて北京市では、交通渋滞の解消や排ガス量の削減を目的とした交通規制が全面スタート。車両ナンバーの末尾が奇数なら奇数日、偶数日なら偶数日しか走行できない「ナンバー規制」が実施されるなど、国際スポーツイベントの舞台準備は着々と進んでいるようです。

最近はオリンピックだけではなく、FIFAワールドカップ™や世界陸上など、多くの国際スポーツイベントが開催自治体と協働で、独自の環境対策を講じています。
※昨年7月2日のスタッフブログで、2006年FIFAワールドカップ™ドイツ大会で策定された環境コンセプト"グリーンゴール"について触れました。
タイトル:ワールドカップと環境

今年4月、地球時計wn-2の販促のため訪れたスイスでは、EURO(UEFA欧州選手権)2008の開催を約2か月後に控え、地元企業などがその環境対策を積極的にPRしていました。
バーゼルリポート2008 

8月の北京ではどんな環境対策・プロモーションと出会えるか、今から楽しみです。

(推進スタッフ:中島愛子)

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2008年07月24日

ノースフェイスにて

プロジェクト裏話

昨日はアウトドアブランド、ノースフェイス原宿店に行ってきました。
ショッピングではないですよ。仕事です。

8月1日から9月15日まで、水を考える夏のイベント、Water Planet2008が始まります。
今年も、給水オアシスとしてノースフェイスさんに協力していただけることになっています。店頭に実際に立つ店員さんに、もっとメッセージを伝えてもらいたい、という趣旨の元、環境の勉強会を開催することになったのです。

20:30から1時間半。
都内の直営店で働く店員さんが約30名ほど来られました。
クイズをしたり、時に笑ったりしながらも、非常に真剣に話を聞いてくれました。
閉店した後の店内での開催だったので、なかなかユニークでした。

皆さん接客業なので、すでにメッセージを伝える技を持ってる。あとは何を伝えるか。
たった1時間半という短い時間でしたが、この夏のイベントの頼もしいパートナーがたくさんできたと感じています。

給水イベントでノースフェイスさんに行かれる方。ぜひ店員さんにいろいろ聞いてみてください。

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(佐々木 拓史)

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2008年07月18日

制服1着を作るのに、どれだけCO2が排出されている? そして全国トンボ調査まで!

地球日記

いまお仕事で、さまざまなCO2削減アクションを調べています。2009年には製品の原料調達から廃棄にいたるCO2排出総量を表示すると報道されています。(先月にはビール会社などがいち早く試作ラベルを公表して話題になりました。いわゆるカーボンフットプリントです)

CO2排出量の数値化の試みは、指標のオーソライズがまちまちで苦労します。計算をしていくと、「これを表明していくことは、企業にとってはとても誠意や勇気のいる決断だ」と個人的に思います。

ところで、学生時代に着た、懐かしの制服たち。捨てようか、どうしようか、今だに迷う人もいらっしゃると思いますが、これらを作るのに、どれだけのエネルギーがかかっているか??それを数値化し公表している会社、、学生服のトンボに行ってきました。

担当者にお話を聞いてみると、女子のブレザー1着を制作するのに排出したCO2は5.78kg。
実感するためにそのエネルギーを見てみると...10万キロカロリー強。ちなみに、30代女性が1日に必要なカロリーは2000キロカロリー。つまり、人間が生きるのに必要な50日分以上のエネルギーを使っているのです。

この試みは昨年のエコプロダクツ2007で展示されたそうです。見学に訪れた学生たちも、そのエネルギー量に驚いていたとのこと。ブレザー1着でこれだけのエネルギー。ということは、もっと複雑で大きな製品はどうなっちゃうんだろう、と思います。

ところで(パート2)昆虫の「トンボ」は、虫の中でも、その存在が「環境の指標」とよばれています。
温暖化など環境変化により、日本でも減少が懸念されているなか、その実像にせまる試み、「全国トンボ市民サミット」という活動があります。

「トンボを見たよ〜」という情報を全国各地から集めて、保護や育成に役立てようというものです。夏休み、お盆の帰省など、都会を離れて故郷へ帰る方も増えるこの季節。懐かしい風景の中で、トンボと出会ったときに、報告してみてはいかがでしょうか!

(鳥谷美幸)

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2008年07月18日

今週のニュース

ニューススクラップ

今週のニュース
ピックアップです。

●建築関連●2008/07/07
フランク O.ゲーリーの新作「Wiggle Stool」
アメリカを代表する建築家フランク・オー・ゲーリー(Frank O.Gehry)の新作『Wiggle Stool』が、インテリアショップ「hhstyle.com」で発売開始された。
http://www.excite.co.jp/ism/concierge/rid_1914/

●プロダクト関連●2008/07/15
マシュマロのような「Le dd」スリッパに秋アイテム
スポンジのようなマシュマロのような感触。シンプルな外見からは思いも寄らぬほど機能的で地球にもやさしい快適スリッパ「Le dd」。この秋、待望の新アイテムが登場する。

http://www.excite.co.jp/ism/concierge/rid_1947/

●プロダクト関連●2008/07/02
新素材で深澤直人がデザインした「SIWA・紙和」
しわしわの素材の表情が、味わい深いこのバック。ほんとうに紙なのか。そうじゃないのか。ふっさりとして、しなやか。表面はすべすべしている。がさりと軽く、それでいて丈夫。
http://www.excite.co.jp/ism/concierge/rid_1891/

●プロダクト関連●2008/06/23
深澤直人デザインによる、ラミー「noto」
ラミーより、深澤直人デザインによるペンが発売された。価格は、ブラック、ライトグレー、オレンジ、ライトブルーがそれぞれ¥1,470。ブラック/シルバーが¥1,890。
http://www.excite.co.jp/ism/concierge/rid_1866/

●建築関連●2008/06/04
hhstyle.comで緑のチャリティーオークション開催
hhstyle.com主催のチャリティーオークション「グリーン・オークション」が今年も開催される。出品作品の題材は、イームズの名作椅子「La Chaise(ラ・シェーズ)」。
http://www.excite.co.jp/ism/concierge/rid_1800/

●環境関連●2008/07/14
全国1100書店でeco読ブックフェア開催 チーム・マイナス6%のキャンペーン
環境省は、チーム・マイナス6%のチーム員企業となっている株式会社トーハンが展開する「本を読んだら動き出そう 地球のために自分ができること」eco読キャンペーンについて発表。キャンペーンは、環境関連図書を集めたeco読ブックフェアを開催するもの。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&word=&category=11&serial=18860

●海外環境関連●2008/07/18
ドイツ 再生可能エネルギー及び気候保護をテーマにした子供向けツアーがスタート
7月11日、ドイツのクックスハーフェンで、就学前の子供や小学生を対象に、再生可能エネルギーと気候保護をテーマにした「灯のツアー」がスタートした。これは、ドイツ子供保護連盟が連邦環境省の支援により開催するもの。
http://www.eic.or.jp/news/?act=view&serial=18876&oversea=1

●デザイン関連●
D&DEPARTMENT PROJECT SAPPORO by 3KG
井澤章典トーク&リサイタル
「わかりやすいにほんのうた」開催
テノール歌手・井澤章典さんによる「にほんのうた」を、ナガオカケンメイがトーク形式でわかりやすく解説するトーク&リサイタル。
歌にこめられた背景に思いをめぐらせながら、ライブならではの迫力ある歌声とピアノ演奏をお楽しみください。
http://d-department.kgkgkg.com/?page_id=238

●環境関連●2008/07/18
CO2は地下に封じ込めろ 独に欧州最大規模貯蔵施設
【ケッツィン(ドイツ東部)=金井和之】独東部ポツダム近郊にあるケッツィンで、欧州の大陸部分では最大級の二酸化炭素(CO2)の研究用地下貯留施設が稼働を始めた。最終的には6万トンを地下深くに注入し、影響などを調べる。
http://www.asahi.com/eco/TKY200807180045.html

●環境関連●2008/07/18
絶滅危惧種ライチョウ、乗鞍岳で増加 03年から4割増
全国的に減り続け、絶滅の危険がある国の特別天然記念物ライチョウが、岐阜・長野県境の乗鞍岳(3026メートル)では5年間に4割増えていることが信州大学の中村浩志教授(鳥類生態学)の調査でわかった。乗鞍スカイラインのマイカー規制や登山者の立ち入り制限の効果が表れたとみられる。
http://www.asahi.com/eco/NGY200807170013.html

●イベント関連●
飛騨の隠れ里 石積み棚田の草刈ボランティア(種蔵ふるさと塾)
飛騨市宮川町種蔵地区は現在12戸の限界集落ですが、地域住民と付近の応援組織がこの集落の活性化を進めています。
http://www.eic.or.jp/event/?act=view&serial=15744&category=1

●地域関連●2008/07/18
MOTTAINAI・あいち:ヨシヅヤ、「アフリカの大地から」寄贈 /愛知
◇22中学に3冊ずつ−−津島・スーパー「ヨシヅヤ」

 「MOTTAINAI(モッタイナイ)運動」を続けているスーパー「ヨシヅヤ」(本社・津島市)は、中学生たちにアフリカについて学んでもらおうと、本「アフリカの大地から」(毎日新聞社刊)を地元・海部地区の中学校に寄贈することを決めた。ヨシヅヤの伊藤彰浩社長が17日、津島市立暁中を訪れて本の贈呈式を行った。【山田一晶】
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080718-00000064-mailo-l23

●環境関連●2008/07/18
東芝ライテック:LEDランプの新製品、来月発売
東芝ライテックは17日、電球型発光ダイオード(LED)ランプの新製品4種類を8月20日に発売すると発表した。電球用ソケットにそのまま取り付けられるのが特徴。主に店舗の屋外看板やスポットライト用を想定しており、100ワットと60ワットの白熱電球と同等の明るさを実現した。
http://mainichi.jp/life/ecology/news/20080718ddm008020045000c.html

●環境関連●2008/07/17
NATO:「温暖化は脅威」 貧困、紛争との関連調査着手
【ブリュッセル福島良典】北大西洋条約機構(NATO)が地球温暖化を世界の平和と安全を脅かす新たな脅威と位置づけ、安全保障上の影響の調査・分析に着手した。NATO報道官が16日、ブリュッセルでの記者会見で明らかにした。温暖化をめぐっては近年、環境破壊の側面だけでなく、貧困や地域紛争との関連性についても国際世論の関心が高まっている。
http://mainichi.jp/life/ecology/news/20080717dde007030010000c.html

(曽我 直子)

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2008年07月11日

今週の環境ニュース

ニューススクラップ

みなさんこんにちは!

環境関連のニュースをピックアップしてブログに載せることしました。
いつまで続けられるか(?)わかりませんが、乞うご期待!下さい。
今回は朝日新聞より選んでみました。

●環境関連●2008/07/07(MON)
「クールアース・デー」 各地でライトダウン
 北海道洞爺湖サミットにちなみ、政府が今年から呼びかけている「クールアース・デー」の7日夜、全国各地で明かりを消す「七夕ライトダウン」が行われた。地球温暖化について考えるきっかけにしてもらうのが狙い。
http://www.asahi.com/eco/TKY200807070336.html

●環境関連●2008/07/08(TUE)
羽田貨物ターミナルに太陽光パネル設置へ 三井物産
 三井物産は7日、同社が建設する羽田空港国際線地区の貨物ターミナル屋上に太陽光パネルを敷き詰め、電力を賄う計画を明らかにした。発電出力は2メガワットで、関東地方にある太陽光発電施設としては最大という。
http://www.asahi.com/eco/TKY200807070373.html

●環境関連●2008/07/08(TUE)
藻から軽油を量産へ デンソー、年80トン計画
 トヨタ自動車グループの部品メーカー、デンソーは、水中で光を浴びると軽油を生成する藻を大量に培養し、13年までに軽油の量産に乗り出す。軽油などを年に計80トン生産する計画で、藻を原料とする軽油の量産は初めて。食糧価格の高騰を招かず、低炭素社会に道を開く技術として注目される。
http://www.asahi.com/eco/NGY200807080010.html

●環境関連●2008/07/09(WED)
三菱自と神奈川県、電気ミニパトカーを試験導入
 三菱自動車は9日、開発中の電気自動車を活用したミニパトカー1台を神奈川県に提供し、11日から共同で実証走行試験を始めると発表した。09年3月末まで駐車違反の取り締まりなどに使う。電気パトカーの導入は全国初という。
http://www.asahi.com/eco/TKY200807090316.html

●サミット関連●2008/07/09(WED)
温室ガス削減、長期目標を新興国も共有 サミット閉幕
 主要国と新興国など計22首脳が集まった北海道洞爺湖サミットは9日、閉幕した。最大の焦点だった地球温暖化対策では、主要8カ国(G8)が「2050年までの温室効果ガス排出量の半減」との世界全体の長期目標の共有をすべての国に求めることで一致。中国やインドなど新興国首脳からも数値に触れない形で支持を取り付けた。
http://www.asahi.com/eco/TKY200807090144.html

●サミット関連●2008/07/09(WED)
サミットが育んだエコ意識 洞爺湖温泉の奮闘記
 地球環境をどう守るかが大きなテーマの一つだった北海道洞爺湖サミットが9日、終わった。会場が決まってから1年余り。火山と湖とともに生き、サミットを見守った洞爺湖町の人たちにも変化があった。
http://www.asahi.com/eco/TKY200807090363.html

●サミット関連●2008/07/10(THE)
「50年半減」国連の場へ サミット閉幕うけ首相意欲
 主要国と新興国などの計22首脳が集まった北海道洞爺湖サミットは9日、3日間の日程を終えて閉幕した。焦点の地球温暖化対策では「2050年までの温室効果ガス排出量半減」という世界全体の長期目標について、「すべての国との共有を求める」と宣言し、国連交渉での採択を求めた。先進国側に、より厳しい数値目標を求める新興国を説得できるかが今後の課題となる。
http://www.asahi.com/eco/TKY200807090416.html

●環境関連●2008/07/10(THE)
「宝の海返せ」諫早湾開門、官邸前で訴え 原告ら
 国営諫早湾干拓事業(長崎県)の堤防排水門の常時開門を国に命じた佐賀地裁判決を受け、原告の漁民や支援者ら二十数人が10日、東京・永田町の首相官邸前で控訴断念と排水門開門を訴えた。
http://www.asahi.com/eco/SEB200807100005.html

●環境関連●2008/07/11(FRI)
諫早湾訴訟、国が控訴 環境アセスは実施方針
 国営諫早湾干拓事業(長崎県)をめぐり、排水門の5年間の常時開門を命じた佐賀地裁の判決について、若林農林水産相は10日、福岡高裁に控訴したことを明らかにした。一方で、排水門を開けた状態で有明海への事業の影響を調べる「開門調査」が可能か判断するため、環境影響評価(アセスメント)を実施すると表明した。
http://www.asahi.com/eco/SEB200807100014.html

●環境関連●2008/07/11(FRI)
アルゼンチンの氷河、冬なのに大崩落 温暖化の影響か
 【サンパウロ=石田博士】アルゼンチン南部パタゴニア地域にあるペリトモレノ氷河で9日、先端部が大きく崩れ落ちる現象が確認された。夏には数年おきに見られる現象だが、冬に起きるのは記録になく、地球温暖化の影響が指摘されている。
http://www.asahi.com/eco/TKY200807100395.html

●宇宙関連●2008/07/11(FRI)
年4000個の星生む「モンスター銀河」発見
 123億光年かなたに、私たちの天の川銀河と比べて数百倍の速さで次々と星を生み出す「モンスター銀河」があることを、愛媛大学や米カリフォルニア工科大学などのチームが見つけ、天体物理学ジャーナル誌に11日発表する。
http://www.asahi.com/special/space/OSK200807100108.html

(曽我 直子)

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2008年07月10日

G8サミットお手伝い日記

地球日記

9日に終了した洞爺湖サミット。縁あって、2008年G8サミットNGOフォーラム事務局のお手伝いをさせていただきました。

何をしていたかというと・・・
世界中のメディアが集まるメディアセンターに、NGOのためのワーキングスペースと記者会見場が設けられていて、そこの記者会見場のタイムキーパーやら情報整理やらをしていたのです。ちなみに、NGO専用の作業/会見スペースが作られたのは、G8サミット史上、初めてのことだそうです。日本の外務省もなかなかやるなぁ。

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気候変動ネットワークの記者会見の様子。背景のNGOフォーラムの看板(?)のデザインは、Think the Earthのスタッフ(デザイナー)によるものなんです。

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中東のアルジャジーラからウォールストリートジャーナルまで、世界各国のメディアが、取材に来ていました。

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すべての記者会見が終わった後、すっかり打ち解けたNGOフォーラムスタッフと外務省のNGOスペース担当の皆さん、現場の音響操作の技術者さんで、記念撮影。

=====
ちなみに、サミットが始まる前の7月5日は、札幌で行われたピースウォークを取材しました。逮捕者がでたということや、G8各国首脳の顔をかぶった人たちが目立っていましたが、長い長い行列の中には、さまざまな人たちが思い思いの参加の仕方をしていたんですよ。名前の通り、ピースなウォークもたくさんありました。写真は、「もったいないばあさん」というエコキャラの着ぐるみです。
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最後に、もっとサミットの日常風景を覗いてみたい人のために・・・
環境gooのサイトで特集していた「洞爺湖サミットブログ」がおすすめ。
http://blog.goo.ne.jp/toyako_summit
NGOからみたサミットの裏側を覗くことができますよ。

(はらだまりこ)

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2008年07月09日

梅雨の雨の行く先

地球日記

このところ、毎日のように雨が降り、今年は梅雨らしい梅雨だなあと感じています。

仕事ではオフィスにこもりきりになることが多かったので、週末にフィールドに出てみました。

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静岡県の西、天竜川に注ぐ支流の気田川という川です。普段は清流で知られていますが、到着する2日前に集中豪雨があり、川の水はまだ濁っていました。

しかし、濁りのおかげで鮎釣り師がいないため、カヤックでの川下りには絶好のチャンス。

カヤックに乗り込み、流れの速い川面へこぎ出しました。山の方では、トンビゆうゆうと飛び、森の中からは、ホトトギスの声が聞こえてきます。
波が立つ早瀬を転覆しないよう、勢いよく漕ぎ下るのは本当に気持ちがよく、病みつきになります。
川からの眺めは、普段と違う視点でモノゴトが見られるのもいいところ。

今回よく目についたのは、数百メートルおきにみられる山からの水の通り道。
沢にまではなっていないのですが、自然に地面が削れて小さな谷状の水の出口がたくさんあり、中には、雨が上がって2日たちますが、まだ、ちょろちょろと水が流れているところもありました。

梅雨の雨がこうした小さな流れに集まって、沢になり、川になり、より大きな川に合流して、海へ注がれるのだと実感できました。

夏を前に、水の循環について考えるいい機会とできました。

(山口 倫之)

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2008年07月07日

いよいよ洞爺湖サミット

おすすめ info

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今日から3日間、北海道の洞爺湖を舞台にG8サミットが開催されます。
Think the EarthプロジェクトはYahoo ! Japan アースプロジェクトと協力し、先月末から「海外メディアから日本のサミットを見ると、どうなるのか?」という視点でニュースを発信しています。
日本では当たり前と思っていたことが、海外では異なるとらえ方をされたり。日本で全くニュースにならないことが詳しく報道されていたり、となかなかおもしろいですよ。
今日から3日間は一層リアルタイムなニュースを配信する予定なので「乞うご期待!」です。

ニュースはこちらから

写真提供:社団法人 洞爺湖温泉観光協会

(佐々木 拓史)

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