2008年08月29日
街の真ん中で野菜づくり
今週の月曜日、青山のキラー通りを歩いていたときのこと。
たくさんの車が行き交う交差点の一角に突如現れた、真っ赤なトマトがたわわに実る畑。
いったい何事!?と思いつつ立ち寄った無印良品(青山三丁目店)で手にしたパンフレットを見て納得。
それはSALF -渋谷・青山景観整備機構とワタリウム美術館が主催する「Artで街をやさい畑にする」プロジェクトで作られた畑のひとつでした。
http://www.watarium.co.jp/exhibition/0804fab/vegetable/index.html
この畑と出会って思い出したのがキューバ。
アメリカによる経済封鎖をきっかけに、キューバでは都市内のちょっとした空間を活用して有機農場や菜園が作られるようになり、有機野菜の自給体制を確立したそうです。
(「200万都市が有機野菜で自給できるわけ―都市農業大国キューバ・リポート」という本でじっくり勉強したいと思っています。)
食に対して不安な気持ちになることの多い今だからこそ、日本でもキューバのように市民の力と身近な土地を活用して、自立を目指したいですね!?
(推進スタッフ:中島愛子)
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