2008年09月25日

丸善日本橋店にてThink the Earthプロジェクトコーナー

Think the Earth SHOP

お知らせが遅くなってしまいましたが、丸善日本橋店にて、Think the Earthプロジェクトのオリジナル商品が期間限定で並んでいます。地上1階の入り口入ってすぐ、文具売場フロアにて「Think the Earth Project Fair」と題して絶賛展開中です!

今月入ってきたばかりの、出来たてホヤホヤ「雷×Think the Earth」や今年の「Water Planet2008」で販売されたオリジナルボトルを中心に、これまでのプロジェクトで制作されたプロダクツが大集合!数に限りのあるThink the Earth Paper(創刊号〜vol.2)やWater Planetで配付されたブックレット「CHANGE WATER!」もフリーでお持ち帰りいただけます。開催期間が今月いっぱいまでのため、残りあと僅かとなりますが、お近くを通られた際はぜひお立ち寄りください!

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(谷口西欧)

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2008年09月24日

街の真ん中で野菜づくり2

地球日記

先月末都心某所の畑について記しましたが、今朝(9/24)も都会での野菜づくりに関するユニークな取り組みと出会いました。

ニュース(BSジャパン モーニングサテライト)で紹介されたのは、東京のど真ん中、千代田区は内神田にある株式会社久保工の本社屋上の空中菜園。
担当者の方が収穫した"大江戸野菜"を近所のお惣菜屋さんに届け、お惣菜屋さんには近所の会社員の方が"地元産"の美味しいおかずを求めてやってきます。

そんな都会の真ん中で進んでいる小さな、でもそこで働く人々にしっかりと支えられている"地産地消"の取り組みに勇気づけられると同時に、改めて「食」について自分が出来ることを考えてみたい、始めてみたいと思いました。

●株式会社久保工の空中菜園
http://www.kuboco.co.jp/kankyo.html

●"大江戸野菜"研究会HP
http://ooedoyasai.com/

(推進スタッフ:中島愛子)

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2008年09月19日

「そんなこと、知ってるよ」

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新聞、雑誌、テレビにインターネット。さらには街頭ビジョンやフリーペーパー、レシートの裏まで、余すところなくさまざまなスペースを使って提供される情報を通じて、私たちは身近な地域ネタから世界の動きまで、ずいぶんたくさんのことを知ることができます。

だから、
世界には安全な水を十分に得ることができず、毎日4000人あまりの子どもが命を落としている
とか
世界には、1日1ドル以下で暮らしている人が11億人いる
とか、たいがいのことは、調べればわかります。

そしてついつい「そんなこと、知ってるよ」と知った気になってしまいがち。
知識として、情報として知ることは「最初のい〜っぽ」ではあるけれども、それがすべてではないですよね。
それをガツン!と思い知らせてくれたのがこの映画でした。

タイのアンダーグラウンドで行われている幼児買春と臓器移植のための人身売買の闇を題材にした同名小説が原作となったこの映画は、もちろんフィクションではあるけれども、扱われている題材は事実。フィクションだからこそ、ドキュメンタリーでは撮り得なかった闇を写している、ともいえるかもしれません。

ただ、ドキュメンタリーではないので、子どもたちが虐待されるシーンなどは、監督をはじめスタッフが子役たちに細心の注意をはらったとのこと。

闇の子供たち
http://www.yami-kodomo.jp/

もし観ようかどうしようかなと迷っていたら、ぜひ観ることをおすすめします!
初めて知った方にも、もちろんおすすめします。
でも、非常に酷い映像もあるので、少し覚悟をして観に行かれてください。

(はらだまりこ)

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2008年09月18日

それぞれの時間。

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仲良しのライターさんから素敵な本を紹介してもらいました。「HAPPY BIRTHDAY Mr.B!」認知症のお年寄りたちを主人公に、それぞれの個性や人生が、短くて印象的なポエムでつづられていきます。

頑固もののおばあさん、おだやかな老夫婦、戦争のつらい思い出、家族との関係、医者や看護師の思い・・・。日英併記でつづられるページをめくるたび、あたりまえのことなんだけど、それぞれの人に、それぞれの時間が流れていることを感じます。

この本は、ミュージシャンであり音楽セラピストである詩人のロビン・ロイドさんの詩と、京都のお坊さんでありイラストレーターである中川学さんによる合作だそうです。ロイドさんのギターによるオリジナルのCDつき! こちらの「WEB絵本」でもちょっと雰囲気がわかりますのでよろしければのぞいてみてください。

表紙写真


(鳥谷美幸)

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2008年09月12日

寄付文化の新しい流れ。モチベーションアップにも繋がる『寄付』ってどんなもの?

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突然ですが、『寄付』ってしたことありますか?

改まって『寄付』と言うと、なんだか敷居が高かったり、
お金持ちがやっていること、なんて言うイメージが自分にもありました。

Think the Earthプロジェクトも応援している
「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(略称:JCV)
http://www.jcv-jp.org/
という認定NPO法人があります。途上国の子どもたちにワクチンを贈る活動をしている団体です。

先日、JCVの『僕のルール、私の理由エッセイコンテスト』募集開始の
記者発表会に参加する機会がありました。
そこで、寄付に対する自分のイメージが少し変わりました。


JCV記者発表風景


福岡ソフトバンクホークスの和田投手は、2005年よりあるルールを決めてJCVに寄付を行っているのですが、そのやり方がとてもユニークかつスマート。
試合で1球投げる事に10本のワクチンを贈るというものです。
さらに、勝利投手になったら20本、完投勝利したら30本、完封を達成したら40本と、寄付をすることと、自分のモチベーションを上げることがセットになっています。

すでに10万本以上のワクチンを寄付されていて、
自分が日常やっていることが、寄付につながっています。

会場には、JCVのスペシャルサポーターで、『僕のルール、私の理由エッセイコンテスト』の審査員でもある歌手の早見優さんや、翻訳家・心理占星術研究家の鏡リュウジさんからもお話がありました。
早見さんは子育てのなかで、自分の子供にいつも読んであげている絵本と寄付をつなげることを、鏡さんはたくさんの人のいろいろな悩みは、自分の外の世界と触れることで解消する一助にならないかと考え、ミャンマーやラオスの子どもたちにワクチンの寄付をすることが世界との繋がりをつくり、ちょっとずつ助け合うことで自分の心のサポートにもなると話されていました。

有名人だけではなくて、一般の人たち、普通の企業でもこうした試みは始まっていて、株式会社奥村組東北支店では、トンネルを1m掘り進めるごとに2本のワクチンを贈り、銀座にあるドーナツ店、株式会社ミエルでは、NO BOX 1ワクチンのルールを掲げて、お客さんがドーナツを買うときに通常の紙箱ではなく、簡易包装を希望するとワクチン1本を寄付しています。

自分のいつもやっている行動が寄付に繋がり、遠い国の子ども達の笑顔にも繋がります。

和田さん達のように、一般の方たちにも『僕のルール』を『私の理由で』作ってもらおうという『僕のルール、私の理由エッセイコンテスト』。

自分の楽しみを増やすための寄付。
モチベーションをアップさせるための寄付。
世界とつながるための寄付。

その一歩目になるエッセイコンテストにトライをしてみてはいかがでしょう?
エッセイは、2008年10月31日まで応募を受け付けています。
最優秀賞は、JCVの海外支援地を視察にいける特典付きです。
詳しくは、下記URLをご覧ください!

http://www.bokururu.jp/

(スタッフ:山口倫之)

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2008年09月11日

今週のニュース

ニューススクラップ

ご無沙汰してます。
今週のニュースピックアップです。

Water Planet 2008 も一ヶ月が過ぎましたが、皆さん「チェンジ・ウォーター!」していますか?
Think the Earthプロジェクトだけではなく、水に関するイベントがあったりと、興味があるプロジェクトがありました。
詳しくは下記をご覧下さい。


●自然関連●2008.09.11
樹木減って一夫多妻に? 沖縄のダイトウコノハズク
 一夫一妻のはずなのに一夫多妻になった鳥が、沖縄県の南大東島にいる。島固有のフクロウの仲間・ダイトウコノハズク。メス同士のいさかいはないが、森林の減少など環境の変化が影響した可能性もあるという。大阪市立大の研究グループが12日に立教大(東京)で始まる日本鳥学会で発表する。
http://www.asahi.com/eco/SEB200809100019.html

●自然関連●2008.09.10
サンゴ7割消えた 沖縄の石西礁湖、環境研と本社が調査
 日本最大のサンゴ礁域、沖縄県・石西礁湖(せきせいしょうこ)に広がるサンゴが、この5年間で約7割失われていたことが、国立環境研究所と朝日新聞社の共同調査で分かった。白化現象が最大の原因とみられる。地球温暖化で白化が頻発するとさらに損傷を受ける恐れが高い。
http://www.asahi.com/eco/TKY200809090342.html

●国内関連●2008.09.01
夏空彩る「エコ花火」好評 燃えかす自然分解 滋賀
 滋賀県長浜市の花火師が開発した「エコ花火」が評判だ。微生物によって分解される特別なプラスチックを用い、夜空で色鮮やかに燃えた後にかすが残らない火薬も独自の工夫で作った。「同じようにきれいなら環境に優しい方がいい」と県内外で利用が広がっている。
http://www.asahi.com/eco/OSK200808300005.html

●プロジェクト関連●
水と森の体験学習 J-POWER エコ×エネ体験プロジェクト
http://eco.goo.ne.jp/education/j-power/

●地域体験関連(水)●
第四回日本再発見塾in山形県最上町
第四回日本再発見塾、今回の舞台は山形県最上町で、10月4日(土)、5日(日)に開催いたします。最上川の始まるこの場所で「水」をテーマにした塾を企画しています。

私たちの身体とも生活とも切り離せない身近な水。水はどこから湧き、どこを流れ、どのように使われているのか。私たちと水の関わりはどのように変わってきたのか。身近だけれど、知らないこともたくさんあります。
お年寄りから話を聞いたり、おいしい郷土料理を食したり、温泉につかったりしながら、今一度「水」を見つめなおしてみませんか。
http://eco.goo.ne.jp/local/chiikihakken/mogami/

●世界関連●2008.09.11
温暖化で熱波頻発の恐れ 今世紀末に50度超えも
 地球温暖化が進むと、現在は100年に1回程度の頻度で起こる激しい熱波が、2050年ごろからは数年―十数年に1回程度の頻度で発生する可能性があるとの研究結果を、王立オランダ気象研究所などのグループが11日までにまとめた。
http://eco.nikkei.co.jp/news/today/article.aspx?id=NN000Y070%2011092008

●宇宙関連●2008.09.03
太陽表面、波高し 大爆発の連続衝撃波見えた
 太陽表面で起こる大爆発「フレア」に伴って衝撃波が連続で起こり、プラズマガス塊が放出される現象を、宇宙航空研究開発機構の成影(なるかげ)典之研究員と京都大付属天文台長の柴田一成教授(太陽物理学)らのグループがとらえた。米天文専門誌に1日、発表した。連続発生を記録したのは世界初。フレアが起こるメカニズムを解明するカギとなりそうだ。
http://www.asahi.com/special/space/OSK200809020002.html

●宇宙関連●2008.09.05
火星「土はカラカラ」 大気には湿気...研究者困惑
 【ワシントン=勝田敏彦】米航空宇宙局(NASA)とアリゾナ大は4日、火星探査機フェニックスの最新調査結果を発表した。土の湿り気を測定したところ、「カラカラ」だった。期待外れの内容に研究者は困惑している。
http://www.asahi.com/special/space/TKY200809050154.html


(曽我 直子)

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