2008年09月12日
寄付文化の新しい流れ。モチベーションアップにも繋がる『寄付』ってどんなもの? [おすすめ info ]
突然ですが、『寄付』ってしたことありますか?
改まって『寄付』と言うと、なんだか敷居が高かったり、
お金持ちがやっていること、なんて言うイメージが自分にもありました。
Think the Earthプロジェクトも応援している
「世界の子どもにワクチンを 日本委員会」(略称:JCV)
http://www.jcv-jp.org/
という認定NPO法人があります。途上国の子どもたちにワクチンを贈る活動をしている団体です。
先日、JCVの『僕のルール、私の理由エッセイコンテスト』募集開始の
記者発表会に参加する機会がありました。
そこで、寄付に対する自分のイメージが少し変わりました。

福岡ソフトバンクホークスの和田投手は、2005年よりあるルールを決めて
JCVに寄付を行っているのですが、そのやり方がとてもユニークかつスマート。
試合で1球投げる事に10本のワクチンを贈るというものです。
さらに、勝利投手になったら20本、完投勝利したら30本、完封を達成したら40本と、
寄付をすることと、自分のモチベーションを上げることがセットになっています。
すでに10万本以上のワクチンを寄付されていて、
自分が日常やっていることが、寄付につながっています。
会場には、JCVのスペシャルサポーターで、『僕のルール、私の理由エッセイコンテスト』の審査員でもある歌手の早見優さんや、翻訳家・心理占星術研究家の鏡リュウジさんからもお話がありました。
早見さんは子育てのなかで、自分の子供にいつも読んであげている絵本と寄付をつなげることを、鏡さんはたくさんの人のいろいろな悩みは、自分の外の世界と触れることで解消する一助にならないかと考え、ミャンマーやラオスの子どもたちにワクチンの寄付をすることが世界との繋がりをつくり、ちょっとずつ助け合うことで自分の心のサポートにもなると話されていました。
有名人だけではなくて、一般の人たち、普通の企業でもこうした試みは始まっていて、株式会社奥村組東北支店では、トンネルを1m掘り進めるごとに2本のワクチンを贈り、銀座にあるドーナツ店、株式会社ミエルでは、NO BOX 1ワクチンのルールを掲げて、お客さんがドーナツを買うときに通常の紙箱ではなく、簡易包装を希望するとワクチン1本を寄付しています。
自分のいつもやっている行動が寄付に繋がり、遠い国の子ども達の笑顔にも繋がります。
和田さん達のように、一般の方たちにも『僕のルール』を『私の理由で』作ってもらおうという
『僕のルール、私の理由エッセイコンテスト』。
自分の楽しみを増やすための寄付。
モチベーションをアップさせるための寄付。
世界とつながるための寄付。
その一歩目になるエッセイコンテストにトライをしてみてはいかがでしょう?
エッセイは、2008年10月31日まで応募を受け付けています。
最優秀賞は、JCVの海外支援地を視察にいける特典付きです。
詳しくは、下記URLをご覧ください!
(スタッフ:山口倫之)
by Think the Earthスタッフ
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