2008年10月09日
Think the Earth 掲載情報
こんにちは。
最近Think the Earthプロジェクトのイベントやグッズを取り上げてくれたページをピックアップします。
まずはgreenz.jpから。
■「Water Planet 2008」イベントレポート!
http://greenz.jp/2008/09/26/waterplanet2008_event/
先日無事終了したソーシャルイベント「Water Planet 2008」のレポートをgreenzのYOSHくんが書いてくれました!
内容は「川ガキのいるところ」スライドトークイベント、朝日新聞主催の「Sustainable Japan2008」について。
詳細なレポート、感謝感謝です。
次にグリムス(gremz)から。
■グリムス1周年記念企画 豪華エコグッズプレゼント!
http://www.gremz.com/1stanniv.php
グリムスは、自分のブログで苗木を育てるブログパーツを提供しています。ブログを更新するたびに苗木が成長していって、大人の木まで育てると、実際の森に苗木を1本植樹する、というもの。
今回はめでたく1周年記念ということで、プレゼントキャンペーンを実施中です。そして、プレゼントの一つに『百年の愚行』が!プレゼントの選定をした相川さんの想いがスタッフブログに載っていました。じんわりと暖かいメッセージをありがとうございます。
最後にコクヨの「コクヨ環境未来」というページから。
■"読書の秋"、エコについて深く理解するにはこの1冊!
http://www.kokuyo.co.jp/eco_ud/ecology/2008/10/ecobiz_029.php
こちらでは『世界を変えるお金の使い方』と『百年の愚行』の両方を取り上げて頂きました。コクヨは、環境に配慮が足りないと判断した製品につけられる「エコバツマーク」など環境へのユニークな取り組みが興味をそそります。
(横山ゆりか)
2008年10月08日
陶芸体験
先日駒込にある陶芸教室に陶芸体験に行ってきました。
お店の名前は「くう」。
http://g-kray.com/kuu/index.html
「くう」とは「空間」の「空(くう)」であるとおっしゃっていました。
先生に色々とお話を伺いながら陶芸体験させていただいたのですが、陶芸とは空間芸術だとおっしゃていたのです。
どう空間芸術なのかと言うと、陶器の中の空間を作り上げる。
そこから、外観の形が決まっていく。
だから空間芸術なのだと。
なるほど。
今までは、湯のみの中はお湯を入れるだけ、お茶碗の中はご飯を入れるだけ。
けど、その大きさは物によって様々で見た目より浅いものもあれば、見た目より深いものもある。
それを気にして陶芸を見た事はありませんが、今回先生のお話と実際体験をして作ったことによって、見る目が変わってきました。
その他にも『陶芸とは』と陶芸の基本的なことを教えてもらったり、陶芸の歴史・伝統を教えてもらったりと、もりだくさんな内容であっという間に時間が過ぎていました。
その中で一番印象に残り、感動したのが「伝統」です。
陶芸の中で『樂焼(らくやき)』というものがあります。
http://www.raku-yaki.or.jp/rekidai/index-j.html
これは樂家(らくけ)で代々伝わる伝統陶芸なのですが、なんとその樂家は現在で15代続いているのです。初代長次郎の代から換算すると400年以上です。
他にも『樂焼』で作っている陶芸はあるのですが、樂家が本家のようなものだそうです。そして、その樂家にしか伝わっていない土があるそうなのですが、その土の在処は樂家を継ぐ者にしか決して教えないのだというのです。
びっくりしました。
400年以上も続いている伝統陶芸。
その歴史の中で身内にも全く公にせず、樂家を継ぐものだけに伝え続けて、今で15代目。
今の世の中色んな情報が溢れていて、人から人へ繋がっていくときにどこかで歪んだ情報になってしまう。そうやって、本質を失ってきてしまってるのではないかと思っていました。
けど、この『樂家』では人と人とが繋がって400年以上伝統を守り続けている。
その『樂家』のHPの中で下記の文が掲載されていました。
http://www.raku-yaki.or.jp/rekidai/index-j.html
『伝統とは単に守り踏襲していくものではない。伝統の中に何を見ようとするのか、
その視点によって伝統的な場に根差しつつもそこから生じるものはまったく新たな
作品として生まれ変わる。その視線こそが現代であり同時に我々の存在証明である』
先生の話を聞いて感動し、HPを見て更に感動しました。
私たちもこれから先、人と人との繋がりを大切にし、繋げていくことを大切にしていきたいと思えた陶芸体験でした。
皆様も興味があれば是非、足を運んでみて下さい!
(曽我 直子)
2008年10月07日
お花の認証システム「MPS」って知ってますか?
お花屋さんで売っている色とりどりのお花たち。
プレゼントしたり、されたり、家に飾ったり。
そもそもは植物から虫たちに向けられたメッセージなわけですが、
私たち人間はそれにあやかって、暮らしに彩りを取り入れています。
さて、お花も当然ながら農産物。土からニョキっと芽を出し、花を咲かせます。
だから、野菜と同じで、農薬と無縁ではいられません。
そんな中、環境に一定の配慮をした生産を行なう花き農家・市場・流通事業者に
付与される環境認証がオランダで生まれ、日本でも徐々に普及が進んでいます。
■MPS JAPAN 花き産業総合認証プログラム
http://www.mps-jfma.net/
お花屋さんや市場さん・仲卸さんの中には、
MPS認証を持つお花のフェアを開催したりと、
MPSを広めている方がたくさんいらっしゃいます。
ですが、まだまだ知る人が少ないのが現状。
今度お花を買うときには、MPS認証を持っているお花探しを
意識してみるのはいかがでしょうか。
お花屋さんとのコミュニケーションにもなるし、
プレゼントするときにも話題のネタになりそうです。
ではでは。
(横山ゆりか)
2008年10月03日
自分のCo2排出量を測るサイト
こないだ教えてもらったのですが、
「MyCO2」というサイトでは自分の1年間のCO2排出量が
どれくらいなのか、おおまかに知ることができます。
■MyCO2
http://www.myco2.net/
通勤時間や手段、暮らし方の質問に答えていくだけ。
15分ほどで出来ます。
答え終わると、通勤や休日など、生活の側面ごとにどれくらいの排出量なのか
グラフで表してくれます。それから、日本人平均、京都議定書、世界平均、
サステイナブル、それぞれのCo2排出量と比較して、
自分がどのラインにいるのかも教えてくれます。
ざっくりとしかわからないけど、ざっくりなだけに単純で面白いです。
「こんなことがCo2排出!?」という意外な発見もあったりして。
お昼休みの合間にでもいかがでしょうかー。
(横山ゆりか)
2008年10月02日
五感で水を感じるシーカヤックツアー@葉山
water planet 2008の締めとなるイベント
五感で水を感じるシーカヤックツアーが、9月28日に神奈川県三浦郡 葉山の大浜海岸にて行われました。
THE NORTH FACEとHELLY HANSENが主催、Think the Earth プロジェクトは企画協力をし、ツアーガイドには、もあなくらぶさんに協力いただきました。
当日は、風がなく、海面はベタ凪の絶好のシーカヤック日和!
申し込みいただいた方11名のほとんどは、シーカヤックするのが初めてでしたが、天気が味方してくました。

陸上でパドリングの練習をしたのち、早速海へ。
水面に浮かぶときのカヤック独特の浮遊感は、何とも言えない気持ちの良さと、開放感が味わえます。
参加者の皆さんも初めのうちは、思った方向に進めず苦戦していましたが、すぐに慣れて、細い岩の間もスイーっと進み、みんなカヤック歴1時間とは思えないほど自由に漕ぎ回れるようになっていました。

一行は島に上陸し、キレイにゴミ拾いがされた海岸で、もあなくらぶの関山さんから、地元葉山の海についてお話ししていただきました。
潮の流れによって、葉山に大量のゴミが打ち上げられたり、対岸の伊豆半島へとゴミが行ったりとするそうです。
海岸はいつも人が出すゴミについて考えさせられる場所ですが、この日は、大きなテレビが打ち上げられていてビックリでした。

丸一日、海の上から陸を眺め、すごーく楽しい時間を過ごすことができました。
楽しめるような海を保ち続けるには、普段の生活で使った水が、最終的にこの海に流れてくることを
意識して、無駄に水を汚さない工夫をしなくてはと思います。
石油などの燃料と違い、水はうまく循環することが出来れば使い続けられる資源です。
葉山の海で遊ぶことを通じて、家の水道水についても考える機会となりました。
来年も五感で水を感じるツアー、是非やりたいと思います!

(山口倫之)







