2008年10月17日

ピースは、消えない    [おすすめコンテンツ ]

「ミッシング・ピース東京展」のオープニングに行ってきました。

この展覧会は、ダライ・ラマ14世のビジョンに共感した89人の現代アーティストたちの作品を集めた展覧会で、2006年からスタート。まずはアメリカを巡回し、今年3月にサンフランシスコでの展覧会を終え、東京にやってきました。今後世界を巡回する予定です。東京展では、そのうち60人の作品が展示されています。

実は、この展覧会の実行委員長はThink the Earthプロジェクト理事長でもある水野誠一さん(理事の坂本龍一さんも「Sonic Mandala 2006」という作品を出展)。準備段階からなんとなーく話を聞いていたので、私も開催を心待ちにしていました。

昨日のオープニングは、大盛況!!で、身動きがとれないほどの人・人・人。戦争や殺人、環境破壊、金融危機などあまり嬉しくないニュースが多いなか、この展覧会が持つ意味に惹かれて参加した人が多かったのかもしれません。

今回のブログのタイトルに使わせていただいた「"ピース"は、消えない。」は、この展覧会の日本語テキストの監修をされたコピーライター藤原ようこさんのコピー。静かな意志が感じられて、すごくいいコピーだなーと。

会場ではピースをテーマにした多様な視点の作品と出会えます。しばしアートを通じて「平和」について考える時間を持ってみてはいかがでしょう。開催は11月9日まで。詳しくは、「ミッシング・ピース 東京展」の公式ウェブサイトからどうぞ。

この展覧会は東京での開催の後は、スペインのマドリッドに巡回するそうです。



missing_peace_bnr.jpg


(上田壮一)

この記事へのリンク

by Think the Earthスタッフ

« 新米と甘酒 | メイン | チャリティコンサート、主催者と観客間の温度差について考察 »