2009年05月25日

ぼくらはまちの探検隊・発表会が開催されます

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私の大好きなことは散歩です。目的なく歩いているときもあるけれど、実は、探検気分でまちを歩いていることも多い。いい大人なんですけどね…歩いて自分のまちを知るのが楽しいのです。お花見スポットとか、美味しいお団子やさんとか、おもしろいデザインの家とか、ネコがいる路地をみつけています。そんな、まち歩き好きには、たまらないイベントのご案内をいただきました。その名も「ぼくらはまちの探検隊・発表会」--なんて魅力的な響き!

実は、これは、東京大学生産技術研究所の松村伸研究室が、近隣にある渋谷区立上原小学校の6年生とともに代々木上原のまちを探検するプロジェクトの名前なのです。6人ほどの子どもたちが1チームとなり、隊長の大学生や院生たちとともに、総合学習の時間を使ってまちに出て、観察やインタビューをし、探検で得たことを各チームで分析。建築や歴史のほか、人、水、防犯、商業、文化…などなど、様々なテーマで探検が重ねられてきたそうです。例えば、青チームは「かわのふたを開けなさい」という指令があったり、オレンジチームは「坂のお客さんを増やしなさい」という指令があったり。指令結果はどうなったのかな?!何だかおもしろそう!

5月29日(金)に、1年の総仕上げともいえる発表会が開催されます。元気な子どもたちの発表を見に行って、まち探検の技と成果を見せてもらってこようと思います!皆さんもいかがですか?

*日時 2009年5月29日(金)10:00〜12:00
*場所 東京大学駒場第二キャンパス
    先端科学技術研究センター4号館2階講堂
    (入場無料・予約不要)

(朝香バースリー)

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2009年05月19日

バーゼルワールド2009に出展しました

お知らせ

3月26日(木)〜4月2日(木)までスイス バーゼル市で開催された
バーゼルワールド2009」に出展してきました。


世界最大の時計と宝飾の見本市「バーゼルワールド」への参加も、
今年で8度目となりました。

8年間の「定点観測」を通じて見えてくるのは、
出展ブランドの栄枯盛衰(!?)や来場者国籍の変遷などなど。


でも今年発見した嬉しい「変化」は、
イベント関連メディア"THE BASELWORLD DAILY NEWS "
の掲載記事に、「フェアトレード」「エコ」「グリーン」
などの文字があふれるようになったこと!

さらに今年は、「フェアトレード・ジュエリー・カンファレンス」
も開催されました。
ラグジュアリーな雰囲気溢れる、世界最大の時計と宝飾の見本市と言えど、
より良い世界を実現しようという「変化」とは、無縁ではないようです...!

バーゼルワールド2009出展リポート、ぜひご覧ください。


中島 愛子

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2009年05月18日

今日はじめてあった人と2時間で仲良くなる方法?

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知り合いに誘われて、先週仕事が終わってからチームビルディングの入門講座に行ってきました。テーマは、いいチームづくり、人間関係の向上。参加者は多彩な職業人・学生・小学校の先生など19人。2時間の研修中、座学ゼロ。2時間、3〜4つほどの遊びメニューを通じて、コミュニケーションをとりました。

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大人同士で遊ぶって、大丈夫かな?? と半信半疑でしたが、はじまって30分くらいで全員の名前と顔が一致して(これはすごいと思う)終わるころには、全員のキャラクターがつかめて、しかもなんとなくそれぞれに好感をもてて、職業以外の趣味やいろんなことニックネームで躊躇なく呼びあえて・・・何より、見知らぬ大人同士の間にいい連帯感が生まれていました。

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遊んでただけのようで、自分の課題とか、チームでやるときの留意点とか、ふりかえれば発見も多かったです。

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このみんなで何かできちゃうかも?! と思われるほどでした。

個人的には、プロジェクトチームのキックオフの会や、初対面同士の集いのアイスブレイクなどなど、仕事によって応用できそうかな、と思いました。

環境や社会貢献など、とても近い想いを同じにする人同士、出会ったとき、なにか新しいことをはじめるときの力にするべし、と思いながら会場を後にしました。

(鳥谷美幸)

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2009年05月15日

Think the Earth Paper Vol.4 出ました!

地球日記

ひとりでも多くの人にとってThink the Earthするきっかけになれば、
という思いで制作しているフリーペーパー。
今回のテーマは「地球検定」の第2弾。

think the earth paper

think the earth paper


クイズ50問が詰まってます。
頭の体操がてら、チャレンジしてみてください。


デザインは引き続きhooopの武田さんです。
1号から4号まで並べたら、なかなか良い色合いになりました。

think the earth paper


Think the Earth PAPERは、各地のアウトドアショップやフェアトレードショップ、カフェなどで配布しています。

そしてただいま、配布してくださるお店やイベントスペースを全国で募集中です。興味のある方はtte-office@ThinktheEarth.net(担当:横山)までご連絡ください。
お待ちしています!


(横山)

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2009年05月15日

かわしまよう子さん トーク&ワークショップ(5/22, 23)

おすすめ info

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Think the Earth SHOPのスタッフブログにもご紹介しましたが、5月22日(金)19:00から開催される、花作家・かわしまよう子さんのトークイベントをお手伝いしています。当日は、かわしまさんのお話を色々と聞く係(?!)を担当させていただくことになり、個人的にもとても楽しみにしています。ぜひ、皆さまご参加ください。

さて、トークイベントの翌日、23日(土)にはワークショップも開催されます。代官山の町を歩きながら、そこここに生えている植物に目をとめ、それらを飾るワークショップです。かわしまさんは、新作『草かざり』のなかで、捨てられてしまっているものたちに小さな植物を飾ることを紹介されていますが、こんなものに?!という発見のある作品たちなのです。ワークショップでもきっと、かわしまさんの植物への優しい視点や、いま、日々考え向きあっているという「どうしてゴミが減らないのかな」ということについての考えや、かわしまさんの取り組みについても聞けるかもしれません。こちらも、個人的にとても楽しそうだなーと思っています。

かわしまさんからご案内をいただきました。申し込み方法は最後にあります!

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23(土)に行われるワークショップ、草のこと教室のご案内です。

見慣れているはずの雑草の魅力を、代官山を散歩しながら感じるワークショップです。雑草には食べられるもの、薬になるもの、ときには毒のあるものがあります。名前をひとつひとつ覚えながら、「かわいい」と思った花を摘み、花瓶でないものに飾るコツを練習をします。

持ちもの:
草が切れるはさみ/2リットルのカラのペットボトルを20センチくらいに切った下の部分/いらなくなったひも(50センチくらい)/花器でない器(しょうゆの容器やゼリーのカップなど。3〜4個)/筆記用具/カメラ(写真を撮られたい方はご持参ください)/持ち帰り袋(ペットボトルを半分に切ったものが入る大きさ)


お問い合わせ、お申し込みは下記までお願いいたします。

Gallery it's
03-3461-7887
ギャラリー it's
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あ、ワークショップ参加の方はマイボトルもあると良いかもしれませんね!トークイベント&ワークショップでお会いしましょう♪

(朝香バースリー)

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2009年05月12日

里山で暮らした日々

地球日記

少し前になりますが、東京から電車で約1時間半ほど離れた、埼玉県のとある里山に行って参りました。私が小学生の6年間を過ごした場所です。記憶していた以上の風景の美しさにびっくり。

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写真の建物が私の暮らしていた家です。茅葺きにトタンを敷いた屋根は今も変わりませんでしたが、小さい頃に植えた桜の苗木が20年の歳月を経て立派に育っていました。
クモやムカデがひょっこり部屋の中におじゃましていることなど日常茶飯事、夜は屋根裏でネズミがどたばた運動会、縁側でぼーっとしているとキジの親子が目の前をざっざっと横切っていく……。犬も猫も一緒に暮らしていたので、思い返すと本当にいっぱいの生き物に囲まれた賑やかな住まいでした。

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そういった環境が、当時は当たり前だったので、とくにそのありがたみや価値を考えることもありませんでしたが、東京で生活をはじめて、仕事でも「食」や「農業」、「生物多様性」について考えることの多い中、あらためて自然に囲まれて暮らすことの意味や価値を振り返るいい機会になりました。(何かはっきりとした答えが出たわけではないのですが……。)

まわりのスタッフや友人の中でも、自然や「農」のある暮らしに関心が高い方ではないのですが、たまたま在宅だったお隣さんでお茶をご馳走になりつつ、風に揺れる木のざわめきや鳥の鳴き声に耳を傾けていると「こんな暮らしもいいな〜」と気持ちも揺れるのでした!

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通っていた小学校の校舎です。いまは幼稚園として残っているようです。

(谷口西欧)

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2009年05月11日

2009年度理事会開催!

プロジェクト裏話

今日はThink the Earthプロジェクトの理事会でした。
理事長の水野誠一さん、理事の青木利晴さんに坂本龍一さん。
プロデューサー、コーディネーター、推進スタッフ総勢18名が集まりました。

2008年度/2009年度の活動報告や、今後のThink the Earthプロジェクトが目指す方向性について活発な議論が取り交わされました。

3人集まれば文殊の知恵ではないですけど、これだけの人々が集まってアイデアを出し合うと、本当にいいものが生まれそうな気がしました。

7月末でそれぞれにヒミツの宿題が課されました。
Think the Earthプロジェクトは「一日一回、地球のことを考えよう」というコンセプトで始まりましたが、宿題へのキーワードは「Think Think the Earth」。
常勤のスタッフも非常勤のスタッフも、毎日1回組織のこと、これからのことを考えよう!という非常にポジティブな意見が出て、閉会となりました。
ということで、今後の動きに注目してください。

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(佐々木拓史)

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2009年05月07日

畑やってます

地球日記

ゴールデンウィークはどこか行かれましたか?
あまりにもどこもかしこも混んでそうなので、どこに行くこともなく。のんびりと過ごしました。
4月から近所に畑を借りたのですが、その畑に3回も行きました。
ようやく芽が出てきてうれしい限りです。

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ジャガイモに人参、ほうれん草、小松菜、水菜、オクラ、空心菜、ピーマン、ししとう、唐辛子、きゅうり、ゴーヤ、トマト、ナス、大根、と気がついたら結構な品種を植えてました。
もちろん、無農薬です。
ちゃんと育つかなあ。


(佐々木拓史)

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2009年05月02日

多肉植物、その後

地球日記

2年前に母にもらった多肉植物がすごいことになっています。

もともと直径10センチほどのガラスの器に、
ゼリー状の培養土(?)、そこに7、8株ほどという華奢な状態でした。

それを半年後に土に移し、ひと冬超え、ふた冬超え・・・今日にいたり。

多肉植物

育ち方がとてもユニーク。
種類によって差があるようですが、わが家の成長期は春夏。

手前の先が赤みがかったものは、
茎を波のようにうねらせて育っていきます。

上にのびた茎は、ある高さでゆるやかな弧を描いて地面の方向へ。
接地したところに根をはり、また茎を上にのばす。

これを繰り返しながら、途中途中で葉っぱの芽が次々に出ては
太っていきます。

葉っぱの重みで茎が折れないための植物なりの知恵なんですね。

もとはアフリカやマダガスカル、メキシコなど
暑くて雨が少ない地域の植生だそうです。

以上、わが家のベランダよりお届けいたしました。


(鳥谷美幸)

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2009年05月01日

透明な音

地球日記

4月28日 坂本龍一さん(←Think the Earthプロジェクト理事)のピアノコンサートへ。

坂本さんの指から生まれるピアノの一音一音が、低音から高音まで耳に愛おしく心地よく響き、言葉ではなかなか表現できないのですが・・透明な音楽につつまれたような・・・ずーっと記憶に残りそうな、とてもいい時間でした。

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「composition 0919」を演奏する時だけ、客席から写真オッケーということに。シャッター音やフラッシュの光も音楽の中に取り込んでしまおうという試みで、なんというか、みんな楽しそうでした。

いくつか新しい試みも行なわれていました。
チケット料金にはカーボンオフセット代が含まれるなど、環境負荷を減らすことにも徹底的にこだわった運営。
また、コンサート終了後、24時間以内にライブ全体がまるごとiTunes Music Storeで配信されるという画期的な取り組みも。僕も思わずアルバムで買ってしまいました(^^) 他の会場との曲の違いや演奏の違いなども楽しむことができて、すごくいい企画!

さて実はスペースポートで、Think the Earthプロジェクトのパートナー企業でもある(株)NTTデータさんの広報誌を作らせていただいています。その第2号の巻頭インタビューに坂本さんに登場いただきました。昨年、北極圏を訪れて感じたことを中心に語っていただいています。サイトからPDFでダウンロードすることもできますので、ぜひご覧ください。

→NTTデータ 広報誌 KAERURYOKU

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(上田壮一)

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