2009年05月02日
多肉植物、その後
2年前に母にもらった多肉植物がすごいことになっています。
もともと直径10センチほどのガラスの器に、
ゼリー状の培養土(?)、そこに7、8株ほどという華奢な状態でした。
それを半年後に土に移し、ひと冬超え、ふた冬超え・・・今日にいたり。

育ち方がとてもユニーク。
種類によって差があるようですが、わが家の成長期は春夏。
手前の先が赤みがかったものは、
茎を波のようにうねらせて育っていきます。
上にのびた茎は、ある高さでゆるやかな弧を描いて地面の方向へ。
接地したところに根をはり、また茎を上にのばす。
これを繰り返しながら、途中途中で葉っぱの芽が次々に出ては
太っていきます。
葉っぱの重みで茎が折れないための植物なりの知恵なんですね。
もとはアフリカやマダガスカル、メキシコなど
暑くて雨が少ない地域の植生だそうです。
以上、わが家のベランダよりお届けいたしました。
(鳥谷美幸)


