2009年06月30日

みずのがっこうは、沖 大幹さんが校長先生です。

みずのがっこう

6/18発行のThink the Earth Newsletterでお伝えしましたが、今年の水のソーシャル・アクション、Water Planetが「みずのがっこう」と題して7月よりスタートします。

みずのがっこうWebサイトへ

最初の授業は7月11日。THE NORTH FACE、HELLY HANSENの協力のもと、高尾山のトレッキングツアー。ガイドつきで歩く森や山、清流は格別の楽しさ。ぜひご参加ください。(詳細はこちらから)

さて、今日の本題!みずのがっこうでは、今年から学びの場、伝える場として学校に見立てたさまざまなイベントを実施するわけですが、では、校長先生はどなたかというと...実は、沖 大幹先生がなってくださることになりました。東京大学生産技術研究所 教授で、専門は水文学、地球水循環の沖さん。世界の水問題を俯瞰的に捉えた研究を行っています。牛丼一杯で約1900ℓの水が必要等のバーチャル・ウォーターという考え方を耳にしたことがある方も多いかと思いますが、沖さんはバーチャルウォーター研究の第一人者です。Think the Earthプロジェクトでは、『みずものがたり』に執筆いただいたり、2008年にThink the Earthプロジェクトが協力した「Sustainable Japan 2008」のゲストとして登壇いただいたりプロジェクトにご協力をいただいてきました。

さて、校長先生は名ばかりではありませんよ。 みずのがっこうをつくっていくうえでお知恵をかりたり、アドバイスをいただいたり。さらには、7月20日(祝)開催の開校式にて、沖 校長先生の特別授業も開催されるのです。水に関する'情報'を聞く場というよりは、どういう風な視点や考え方で水問題、水と地球の課題を見てほしいのか、というようなお話が聞けそうです。場所は、明治神宮。こちらも、水にゆかりのある場所。詳細は追ってお知らせいたしますが、7月20日(祝)はぜひともカレンダーに「みずのがっこう・開校式」とメモしてくださいね。打ち合わせに伺った際に、すごくワクワクしながら帰路につきました。きっと印象的な一日になると思います。

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沖先生の研究室に伺いました。本がたくさん! 空が見え、緑も気持ち良いお部屋でした。

(バースリー朝香)

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