2009年07月31日
みずクイズ第3問:衛生的な水を利用できない人は何億人?

Water Planet2009 みずのがっこうの開校に合わせ、これから毎週、水に関するクイズを出題します。では3問目、いきます。目指せ水博士!
:::第3問:::
衛生的な水を利用できない人は世界に何億人いる?
[1] 7億人
[2] 11億人
[3] 15億人
:::こたえは:::
[2] 11億人
現在、途上国の多くが、水不足の危機に直面している。熱帯の地域にある国はもともと乾燥しやすく、水が不足しやすいほか、上下水道などの整備が遅れているのも原因のひとつだ。
(出典:『みずものがたり』)
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2009年07月24日
日食@上海
日食、上海でも見れました!
上海は日食帯に入っていた事もあり、日本をはじめ海外からも多くの観光客が来ていたようです。
日本からは2万人の観光客がきている、と前日のニュースで伝えていました。
が、当日、あいにく上海市内は場所によっては雷を伴う雨で、全く見えなかったそうです・・。
当日の朝は曇り。私と友人(S社のNさん)はどうしようかと迷いつつ、より日食帯の中心部に近づく南下を決め、金山という海岸まで約1時間半、車で移動し海浜公園で日食を待つことにしました。
海岸は地元の人やツアー客ですでに大にぎわい。

いよいよ日食が始まり、雲の合間からとぎれとぎれ見えると、その度に大きな歓声があがりました。
徐々に欠けていくのをみるのも感動でしたが、皆既日食となった瞬間に、あっという間に真っ暗になり、そして約6分後にまたあっという間に明るくなっていく体験はまさに生まれて初めて。
大興奮の瞬間でした。
興奮冷めやらぬ間に、皆既日食直後はいきなりの豪雨。
もう半分は見られませんでしたが、雲の合間を縫って見えた日食には大満足でした。

中国の日食が初めて記録されたのは4000年以上前とのこと。皆既日食を体験すると、昔の人たちが「不吉」と感じるのも分かる気がしました。現代では最高の体験!でした。
猪飼麻由美(推進スタッフ@上海)
2009年07月23日
給水オアシス・スタッフおすすめルート
みずのがっこう給水オアシスが8月1日から始まります!
7月ももう終わりに近づき、いよいよ夏本番になってきました。そんな中、今年、給水オアシスが集中している、東京都渋谷の街を巡って写真を撮ろうと、カメラを片手に出かけてきました。出かける前に色々調べてみたのですが、渋谷は昔、水が豊富にある街だったということがわかり、街を歩きながら歴史を感じ、写真を撮ることができました。
私が調べた渋谷の街と、水とゆかりのある歴史をまとめてみたので、今年の給水オアシスのテーマ「水とゆかりのある街をめぐろう」の参考になればと思います!
東京都渋谷に、渋谷川という川が流れています。
昔は新宿御苑方面から、穏田川(おんでんがわ)、宇田川、上原川、「春の小川」のモデルとも言われる河骨川(こうほねかわ)に流れていました。現在は、大きな源頭水源がないため、新並木橋のところで下水を高度処理した水が流れていて、そこ以外はすべて暗渠(あんきょ)化され、東京都下水道局が管理する下水道になっています。
※暗渠→地下に埋設したり、ふたをかけたりした水路。(参考:大辞泉)
今回はその中でも原宿にあるキャットストリートに流れていた「穏田川」と、明治神宮の中にある井戸を紹介していきたいと思います。

明治通りと並行して渋谷と表参道を結ぶキャットストリートの入り口に、「参道橋」と書かれたコンクリートの柱を見つけることができます。かつてはここに橋が架かっていたことを思わせ、そのままキャットストリートに入っていくと、なだらかなカーブの歩行者専用道路を見ることができます。途中「穏田橋」と書かれたコンクリートの柱も見受けられ、ここでもかつて川が流れていたことを連想することができます。ここが昔、穏田川という川だったのです。

明治中頃は直径6.5mの大きな水車に杵を57本も連結して米搗(こめつ)きを行っていました。しかし、時が流れ、水車業はおとろえ、ほとんどの水車が大正のおわりころまでにすがたを消しました。
※米搗き→玄米をついて白米にする作業。また、それをする人。(参考:大辞泉)
穏田川は1964年の東京オリンピックの開催の年に暗渠化され、現在はアスファルト舗装の道路になっており、アパレルなどのショップが軒を連ねています。今もキャットストリートには、「穏田商店街」という名前があり、昔の名残が残っています。

また、原宿駅のホームから見える明治神宮の森の中に「清正井(きよまさのいど)」と呼ばれる湧水池があります。戦国武将の加藤清正が屋敷を構えたときに造った、清正が茶の湯を汲んだ、などと伝えられるその井では、神宮の森にたくわえられた水が今なお湧き出ています。戦後間もない頃、穏田の子どもたちは井の水で喉を潤し、自然を身近に感じたそうです。この森があるお陰で、東京の真ん中にもかかわらず、いつだって自然の中に帰ることができたのです。街と自然のどちらもそばにある。穏田はそんな自然が溢れる街だったのです。

そのような、水とゆかりのある街を巡ろうと、カメラを片手に街に出て、歴史と、現在の様子を感じながら写真を撮ってきました。実際キャットストリートは蛇行した道になっていて、川が流れていたことを感じる事ができ、途中にあるコンクリートの柱の後も、ここに橋があって、人々が生活をしてたことを感じることができました。清正井は今もなお、コンコンと湧き出ていて、とても涼しげな風景でした。

他にも穏田川から近い、原宿の街の中を探索し、東京の街を散歩しながら写真を撮りました。下記URLは写真を「Photoback BUNKO」でまとめた写真集になっています。皆さんの住んでいる街でも自分のルートを探し、マイボトルを持って街を巡ってみませんか?
→Photoback BUNKO 「みずのがっこう 給水オアシス 渋谷編」
(曽我直子)
2009年07月23日
みずクイズ第2問:0歳児の身体の水分はどれくらい?

Water Planet2009 みずのがっこうの開校に合わせ、これから毎週、水に関するクイズを出題します。では2問目、いきます。目指せ水博士!
:::第1問:::
人間の体はたくさんの水分を含んでいる。さて、0歳の時の水分量は体重のうち何%?
[1] 85%
[2] 60%
[3] 35%
:::こたえは:::
[1] 85%
赤ちゃんは体重のほとんどが水分。人間にとって、水は命を支える大切な存在だ。ちなみに、[2]約60%は30歳の時、[3]約35%は80歳の時の水分量。人間の身体は、一生の間に大きく変化する。
(出典:『みずものがたり』)
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2009年07月22日
日食見えました!
Think the Earthプロジェクトオフィスのある代官山でも
日食を見ることが出来ました。
オフィスのすぐ脇にある八幡通りにでると、日食を見ようとする人でいっぱい。雲が薄くなって、欠けた太陽が見えるたびに周囲から歓声があがります。

日食グラスが無くても、雲がちょうど良い具合にフィルターの役目をしてくれて、オフィスにいたスタッフ皆でみることができ、ラッキーでした。
(山口倫之)
2009年07月22日
雲のなかの太陽@東京
東京での部分日食、雲を通して肉眼でも見えました! 11時20分頃に撮影しました。

次に東京で見られるのは、2012年5月21日。今度は、部分日食よりすごい金環食です。日本全国の大都市で見られるので、今回よりももしかしたら盛り上がるかも。楽しみに待ちましょう〜。
(上田壮一)
2009年07月17日
みずのがっこうで沢登り
みずのがっこうの授業のひとつ「五感で清流を感じるトレッキング・ツアー」に参加してきました。場所は高尾。最初に環境という視点から見た水のお話しもちょっとして...。


腰まで浸かる深いところもあったり、水の中は足が取られてバランスを保つのが難しいです。



最後はみんなでパチリ。

(谷口西欧)
2009年07月16日
みずクイズ:バックナンバー一覧

Water Planet2009 みずのがっこうの開校に合わせて出題している
「みずクイズ」のバックナンバー一覧です。目指せ水博士!
[バックナンバー]
→第7問:水がいちばん重くなるのは何℃のとき?
→第6問:水道水を「ほとんど飲まない」人は何%?
→第5問:家庭の中でいちばん汚れた水を出すのは?
→第4問:現在の日本の下水道普及率は?
→第3問:衛生的な水を利用できない人は何億人?
→第2問:0歳児の身体の水分はどれくらい?
→第1問:地球で人間が使える水
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2009年07月16日
みずクイズ第1問:地球で人間が使える水

みずのがっこうの開校に合わせ、これから毎週、水に関するクイズを出題します。では、さっそく1問目、いきます。目指せ水博士!
:::第1問:::
地球にある水の97.4%は海水で、残りの2.6%が淡水だ。そのうち、私たちが地表でよく目にする湖や川などの水は、地球全体の水の何%にあたる?
[1] 1%
[2] 0.1%
[3] 0.01%
:::こたえは:::
[3] 0.01%
淡水3,600万km3のうち、約4分の3は氷河や南極の氷で人間は利用できない。そして残りの約4分の1が地下水だ。川や湖など私たちがよく目にする水は、地球全体のうちたった0.01%しかない。地球の水をお風呂(約200L)にたとえると、川や湖の水は大さじ2杯弱(約26cc)ほどなのだ。
(出典:『みずものがたり』)
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2009年07月14日
みずのがっこう7月29日 スーダン授業のお知らせ
みずのがっこうの授業が、これから続々と始まります。
7/11(土)は東京、高尾の山中で沢登りのイベントをしてきましたが、冷たい流れをジャブジャブと登っていくのは、何とも言えない気持ちよさ。ちょっとした滝登りまで出来たのもとても楽しかったです。
そのときの詳細は別の機会に譲って、今回は、7/29に開催するスーダンの授業のお知らせです。

エジプトの南に位置するスーダンは、ナイル川の2つの支流、青ナイル、白ナイルが合流する国です。しかし、スーダンでは、 20年あまりにわたって、国が南北にわかれる紛争が続いていました。2005年に和平が成立しましたが、故郷の村には水がなく、そのために難民の帰還にも影響が出ていました。
テレビで時折見かける、海外で起こっている紛争や災害の現場。
普段暮らしていてニュースが気にはなっても、なかなか実感を伴うことは難しいですよね。
このイベントでは、紛争や災害、貧困などの脅威にさらされている人びとに対して支援活動を行うNGO ピースウィンズ・ジャパン(PWJ)によるスーダンからのレポートをお届けします。
PWJは2006年から、大型の重機を使って、こうした水に困る村々に100を超える井戸をつくり、難民の帰還と村での生活の安定を図ってきました。現地に駐在して支援にあたったPWJスタッフの西野ゆかりさんが、現地の状況や支援活動についてお話しします。
※緊急支援活動のため、講演者を変更させていただく場合があります。
遠い国の、縁遠い話と思っていたことが、現場で活動してきた人を通じてもっと近くに感じられることと思います。是非みなさんお誘い合わせの上、お越し下さい。
ピースウォーターの現場@スーダン:難民の帰還を支える水
【※以下、転載歓迎です!】
日時:日時:2009年7月29日(水)19:00-21:00
場所:「グローバルひろば」
http://www.myedu.co.jp/info/access.html
(東京都千代田区一ツ橋1-1-1 パレスサイドビル9F 毎日エデュケーション内)
(東京メトロ東西線 竹橋駅 直結、東京メトロ半蔵門線・都営新宿線 神保町駅 10分)
定員:約30名(先着順)
参加費:無料
申込〆切:7/27(月)
申込方法 E-Mail : waterplanet[at]thinktheearth.net
*[at]を@に変えてお送りください。
※メールの件名は「みずのがっこう 7/29授業参加申込」と明記のうえ
本文に、お名前(フルネーム)、参加人数をご記載ください。
(山口倫之)


