2009年09月14日
八ッ場ダムに行ってきました
先週の水曜日。八ッ場(やんば)ダムに行ってきました。
これは翌日、パタゴニアで行われるトークイベントの進行を行うことから、「現地を見ておかなければ」とスタッフ3名で行くことになったのでした。
「八ッ場あしたの会」の渡辺さんに案内してもらいました。
ものすごい事業だなとただただ、驚愕しました。あまりの情報量の多さに一言で結論を表すことはとてもできません。今も、いろんな情報や背景が頭の中をぐるぐるしています。

50年以上の地元の人の痛みや混乱を考えると、簡単には答えを出せないと思います。
ただ、すごく冷静に、今現在の視点だけで発言できるなら、僕個人はやはり賛成はできません。ダムは必要ないと思ってしまいました。
必要でないモノを、未来の子どもに巨額の借金をし、かつ貴重な自然や生態系を犠牲にしてつくるのは、やはりよくないことだと思います。
でも地元の人を思うとな、、、と考えてしまうわけなのですけど・・・
答えはひとつではないのだけど、今のところ、どの答えになっても、全員が幸せになるのはとても難しい。
トークショーの内容などは、追ってみずのがっこうの自習室で報告します。
パタゴニアさんがとても興味深いツアーを用意してくれました。
11月7日に現地の見学ツアーを組んでくれたのです。
ワイドショーやテレビなどではかなり断片的な情報しか流れていません。その場所に行くのと、行かないのでは考え方も変わると思います。
ぜひ、興味がある方は参加されてはいかがでしょうか?
(佐々木 拓史)
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