2009年10月22日
読書の秋♪ ほんのおすそ分け!キャンペーン
秋ですね。
夜、掛け布団がないと少し寒く感じられるけれど、それでも、まだまだ暖かい秋ですね。
暑くもなく、寒くもなく、本を読むには最適♪
"読書の秋"とはよく言ったものです。
(多くの方にとって、"食欲の秋"でもありますが)
読書といえば・・・ということで、タイ、カンボジア、ラオス、アフガニスタン、ミャンマー難民の子どもたちのために、図書館づくりや絵本のおくりものをしている、シャンティ国際ボランティア会(SVA)の報告会に...。
来日中のSVAアフガニスタン事務所副所長・ワヒドさんのお話を聞いてきました。
図書館や絵本のお話だけにとどまらず、まだまだ治安の安定しないアフガニスタンの現状を少しですが知ることのできた、貴重な時間でした。当日の様子はこちらのSVAブログをご覧くださいね。
大統領選挙をめぐる混乱や誤爆による罪もない人たちの犠牲、危険が伴う支援活動の様子など、わずか1時間と少しのお話を聞いただけでも、とても厳しい状況が伝わってきて、、、でも、そんな中、なにより一番印象に残ったのは、絵本を読んでいる子どもたちのキラキラとした瞳でした。
みんな、怖い目にあったこともあっただろうし、もしかしたら親や兄弟を亡くしているかもしれないのに。でも、絵本を読んでいる時は、喜びと希望に満ちあふれた表情をしているのです。
もちろん、生きるための最低限の衣食住はとても大事。でも、生きる喜びを見つけたとき、人はこんな表情をするんだなぁと、改めて感じました。
そんなSVAがいま、図書館で子どもたちが学ぶための活動を支援してくれる人を大絶賛募集中です。
『本でつながるやさしい気持ち=ほんのおすそ分け!キャンペーン』
http://sva.or.jp/cbs/2009/10/post_33.html
お話をしてくださったワヒドさんは、彼自身も難民だったとのこと。どこまでも穏やかで、とにかく祖国の復興を願うまっすぐな目が、印象的でした。
(はらだまりこ)


