2009年12月02日

聴導犬の写真展、12/4(金)まで

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いま、Think the Earthプロジェクトの「ソーシャルギフトキャンペーン」でも登場している、日本聴導犬協会さん写真展に行ってきました。千代田区の財団法人JKAさんのロビーで行われています。

やかんの音、キッチンタイマーの音、来客の音、FAXの音、毎日の生活の中で必要な音の判断はたくさんあります。聴導犬は訓練でこういった音を覚えて、耳が不自由な方と一緒に暮らし、大事な音をかわりに聞いて判断し、生活をサポートしているんです。

その数、日本に現在20頭(とても貴重。。。)ほど。協会では、保健所や動物保護団体などで保護される捨てられた犬たちの中から、聴導犬を育てて、無料で必要とする方にお貸ししています。健康で人が好きで、しかもどこに出かけてもあわてない、自信のある子が向いているそうです。

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写真にうつっているのは、この日会場にやってきたシンくん(右)と城くん(左)。協会の有馬さんによると、聴導犬たちは社会性を学ぶために最初の1年ほど、ボランティアさんの家庭などで育てられるのですが、シンくんは、その期間を長野県の小学校で子どもたちと一緒にすごしました。

いまは、大阪で、聴導犬として活躍しつつ、全国各地へユーザーさん(と呼ぶそうです)であるご主人と「2人5脚」で聴導犬のPRに出かけているそうです。この日も前日に新幹線で上京しました。

写真展は今週4日(金)までですが、運が良ければシンくんたちに会えるかも。また、寄付はもちろん、訓練で候補犬と暮らすボランティアさんなども募集しているそうです。アクションにご興味のある方はぜひのぞいてみてください。

社会福祉法人日本聴導犬協会

写真展

(鳥谷美幸) 

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