2010年01月05日
映画『ブルー・ゴールド−狙われた水の真実』の試写に行ってきました
映画『ブルー・ゴールド−狙われた水の真実』の試写会に行ってきました。
世界で起きている様々な「水戦争」のドキュメンタリーです。
水が豊富な日本にいるとイマイチ想像がつきにくいですが、水は限りある資源。その水をめぐって、大きなお金や政治が動いています。
一部の巨大企業が、発展途上国で水道事業の民営化を迫ったり、
「マーケティング」を口実に、清涼飲料水より高額な「ペットボトル入りの水」を販売していることを知り、人間が生きていく上で不可欠な「水」を支配することで、莫大な利益を上げる巨大企業の圧倒的な力に、言い知れない恐怖を感じました。
本作のサム・ボッゾ監督は
「地球温暖化は"どうやって"生きるかの問題だが、
水危機は"生きられるかどうか"の問題なのだ。
だから、私はこの映画を作った。」
と語っています。
1月16日(土)から、都内の劇場では一般公開が始まります。
http://www.uplink.co.jp/bluegold/theaters/
上映がない地域の方でも、自主上映が可能とのことなので
観るチャンスはありそうです。
「水戦争」の現状を知りたいという方はぜひ!
予告編はこちらから↓
(中島愛子)



