2010年04月01日

アカウミガメコラム連載その2「鶴は千年、亀は万年も生きるの?」

プロジェクト裏話

こんにちは。横山です。

携帯サイト「live earth」のau版では、3/31まで徳島県のアカウミガメ産卵地保全を応援するキャンペーンをやっていました。

キャンペーンの詳細はこちらから
auのlive earthでアカウミガメキャンペーン開始

この中で好評連載していた、日本ウミガメ協議会のスタッフ水野さんによるアカウミガメのコラム。第2弾を転載します。お楽しみください!

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Q:鶴は千年、亀は万年も生きるの?

A:ウミガメの調査をしていると、時折、「ウミガメは何年ぐらい生きるの?」と聞かれる事があります。しかし実は、ウミガメの寿命というのははっきりとは分かっていません。

大浜海岸で産卵しているアカウミガメ大浜海岸で産卵しているアカウミガメ (c)日本ウミガメ協議会

ウミガメの骨には年輪のようなものがあるので、それを数えることである程度は推測できますが、それでもなかなか分からないのが現状です。現在では、100年くらい生きるのでは?というのが通説になってます。さすがに万年は生きられないようですね。

実際に年齢が分かっている世界最高齢のウミガメは、徳島県美波町のうみがめ博物館にいるウミガメです。このウミガメは60年前、当時の中学校の先生と生徒が、大浜海岸を調査している際に生まれた子ガメを学校で飼い始めました。

大浜海岸大浜海岸 (c)日本ウミガメ協議会

現在では博物館で飼育され今年で60才の還暦を迎えます。今でも繁殖期になると元気にメスのウミガメをおっかけているとか。まだまだ長生きしてほしいものですね。

ちなみに、3月21日午後2時からウミガメの還暦祝いが開催されます。興味のある方は是非お越し下さい!

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コラム第2弾は以上です。

バックナンバー
日本で生まれたアカウミガメ達はどこに旅する?


関連リンク
日本ウミガメ協議会
日和佐うみがめ博物館カレッタ
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(横山ゆりか)

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