2010年08月13日
世界水マップ
先月、7月1日からスタートした、丸の内さえずり館での企画展が本日終了しました。
企画展|日本と世界の水事情 〜水を通じて地球を学ぶ "みずのがっこう"〜
世界水マップでは世界のさまざまな水事情を発信し、一番気になった国にマグネットを貼っていただきました。また、来館者の方からは世界の水事情を発信していただきました。
※来館者の方には付箋に情報を書いてもらい、地図上に貼っていただきました。
私たちが住んでいる日本の上は、貼りきれないほどの付箋と、あふれてしまったマグネットでびっくりしました。

全部ご紹介したいのですが、たくさんの方に参加していただので、一部を抜粋します。
日本
「クーラーの水、お米のとぎ水はバケツに入れて植木関係などに使っています」
「吉野川の源流の森@奈良県 しみ出し水が大きな川をつくっていく。その一滴のすんでおいしいことこの上なし。自然の一部になる、自分の体が自然の中に戻る感じ。そんなところがあります」
アメリカ
「アメリカ・ボストンでは下水道が古いので、大雨が降ると地下鉄が止まったり、街が水びたしになったりする」
バリ
「バリでは水は買って飲むもの。真水がタンクにつんで売っている」
マルタ島
「水道代がとても高いので、日本でシャワーを浴びる感覚でシャワーを浴びたらおこられた・・・」
ベネチア
「アクアデルタ(高潮)の時期に、サンマルク広場が海水につかります」
スーダン
「スーダン南部6つの郡で・・・2006年ー2010年の間に井戸を131本完成!!ピースウィンズJAPANの活動報告より」
・・・といったように、たくさんの情報を発信していただきました。みんなで作った世界水マップ。丸の内さえずり館での展示は本日で終了しましたが、今年のみずのがっこうは10月末まで続きます。その中のワークショップやトークイベントでも、たくさんのみずのことを学び、考え、私たちができるアクションへと繋げていきたいと思います。
みずのがっこう2010。まだまだ続きます!!
※終了したイベントレポートも続々アップされています。是非ご覧下さい。
→授業レポートを読む
(曽我直子)


