2010年09月15日

アカウミガメコラム連載その6「アカウミガメの今年の産卵状況について」

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携帯サイト「live earth」のau版では、徳島県のアカウミガメ産卵地保全を応援するキャンペーンを7月末までおこなっていました。

キャンペーンの詳細はこちらから
→auのlive earthでアカウミガメキャンペーン開始
→携帯サイトlive earth(au版)のアカウミガメキャンペーンより、日本ウミガメ協議会に寄付を実施

この中で好評連載していた、日本ウミガメ協議会のスタッフ水野さんによるアカウミガメのコラム。最終回の第6弾を転載します。お楽しみください!

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今年も全国各地の産卵がほぼ終わりました。ちょうど今頃(9月上旬)、全国各地の産卵地では子ガメ達がふ化&脱出の時期を迎えています。

ウミガメの場合、砂の中で卵から顔を出すのが「ふ化」、それからもぞもぞして少しずつ上がり、数日から10日ほどかけて砂浜の表面から出てくるのが「脱出」です。

これから全国各地の情報がまとめられ、11月末に開催する「日本ウミガメ会議」で今年の全容が明らかになります。今年は全国の方々から「産卵多いね!」と言うのを多く聞いています。

徳島県の日和佐でも、現地で活動する日和佐うみがめ博物館の田中学芸員から「今年は12年ぶりに産卵回数が50回を超えました!!」という明るいニュースもありました。

ただ、産卵数は増えてはいるのですが、産卵地である砂浜や生息域の海の環境はまだまだ問題が残っています。

これからも、全国各地の方々と連携をとりながら、さらなる活動へ発展させていきたいと思います。今後とも、ウミガメ保全へのご支援の方、よろしくお願い致します。
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コラムは以上です。

今回のキャンペーンでは、ウミガメの世界の奥深さを知る良い機会をいただきました。何かを深めるってほんとに面白いなあ。
ウミガメ協議会さんとは、また何かでご一緒できたら嬉しいです。


バックナンバー
アカウミガメコラム連載その5「ウミガメも利用する砂浜の今」
ウミガメは産卵がつらいから泣いている?
鶴は千年、亀は万年も生きるの?
日本で生まれたアカウミガメ達はどこに旅する?
ウミガメと人


関連リンク
日本ウミガメ協議会
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(横山)

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