2010年09月27日
ヨガを通じて考える地球
初めまして。9月からTTE推進スタッフに加わりました笹尾です。
9月24日から26日に行われた日本最大級のヨガイベント「ヨガフェスタ 横浜 2010 」に行ってきました。会場にはヨガが好きな人、これから始めたいと思っている人、たくさんの方が来場されていました。
このヨガフェスタ、一見Think the Earth プロジェクトとは関係なさそうですが、実はあるんです!25日の午後、展示ブース内にあるメインステージで行われた「mahamudra(マハムードラ)」。ヨガと地球環境を結ぶことをテーマにしたショーの制作に協力していました。とてもすばらしいショーだったので、ちょっとだけ内容をご紹介します。
まず最初に『1秒の世界』や『百年の愚行』をもとにしたコンセプト映像を見ながら、静かに今の地球の姿を見つめ直します。
そのあとに続くのは、ライブパフォーマンスの数々。体を触れ合わせて相手の重さや動きを感じ取りながら踊る3人組のパフォーマンスは先ほどの映像に続いて、私たちに何か訴えるものがありました。

それとは打って変わって別の表情を見せたのが、西アフリカの伝統的打楽器ジャンべのリズムに乗って踊るアフリカンダンス。生命力に溢れて凄かった!エネルギッシュで、生き生きとしたパフォーマンスにパワーをもらいました。

ショーの後半は各ブランドのファッションショー。すてきなヨガウェアを着たモデルさんたちが実際のヨガの動きを目の前で披露してくれます。普段からヨガをしているモデルさんたちは、みんな本当に体のラインがキレイ。思わずみとれてしまいました。

ヨガの語源は"つなぐ"という意味です。
ポーズや呼吸法を用いて自分と向き合う時間を作ります。自分を感じ、人を感じ、そして地球や宇宙を感じとる ・ ・ ・ヨガをしていると普段は考えないこと、気づかないことに対しても自然と「感じる」センサーが反応します。ヨガをすることと、地球のことを考えることはとても似ているように思えました。

ヨガをする人たちの思いや行動、そして表現をもって、 地球環境をよくしていきたい、そんな想いが詰まった今回のショーで、前より「ちょっと」でもヨガや地球環境に興味を持つひとが増えたらいいなと思ったのでした。
(笹尾 実和子)


