2010年10月28日
ネコ科3種
みなさまこんにちは。Think the Earthプロジェクト・ねこ部の鳥谷です。巷のねこ人気も継続中のようでうれしい限りです。さて本日は、先日多摩動物公園で見かけた「ぐっときたネコファミリー」をちょっとだけ共有させていただきます。

じゃじゃーん!今年の干支ですね。アムールトラのリングです。この裏に虎小屋があり、今年の七夕に生まれたリングの子どもたちが3匹います。残念ながら撮影禁止でした。。。
リングはお父さんになるために釧路市動物園から期間限定でやってきました。釧路市動物園のアムールトラといえば、障害を持って生まれたタイガとココア!が頭にうかぶ方もいらっしゃると思います。そう、リングはタイガとココアのお父さんでもあります。もとはカザフスタンからやってきたそうですよ。
続いて...

ユキヒョウでーす。ちょうど活動時間帯だったようで、うろうろ歩きまわっていました。ベロがちょっと出てますね。イエネコもよくベロをしまい忘れますね。

寒いところで暮らしているからか、全体的に毛がムクムク・モコモコ。手足も大きくて、きっと雪の上を歩くのに適しているのでしょうね。

しょぼしょぼの表情も(笑)

最後は、、、すくっ...! 世界一足の速いチーターさん。かなり接近。視線の先に何を見つめているのでしょう。

前から見るとホソイですね~。

オマケ。ライオンコーナーの脇で発見。
(鳥谷美幸)
2010年10月21日
みずのがっこう|仙台にいってきました!
こんにちは、曽我です。
みずのがっこうとみんなのまちのコラボレーション企画第3弾「ワークショップ|仙台・広瀬川のみずのある風景を撮ろう」として、先日宮城県仙台市に行ってきました!

仙台はワークショップの前日の朝から雨模様だったので、お天気がとっても心配でしたが、当日は見事な快晴!!

みずのがっこうも、みんなのまちも東北でのイベントは初めて。ドキドキわくわくしながら広瀬川の清流を守る会の日下さまに広瀬川のことを色々教えていただき、イベント当日を迎えました。


詳しくは、後日レポートにアップしますので、当日のワークショップの風景を少しだけご紹介します。
*すぐ横に広瀬川が流れている西公園。春の桜が有名だそうです。
*道路標識の裏にも伊達政宗がいました。江戸時代に伊達政宗の指示で作られた、広瀬川から水を引いた四ツ谷用水が仙台の用水路の歴史として残っています。
*江戸時代からお城と城下町を結ぶ橋として架けられていたそうです。コンクリートの橋になったのは昭和初期。参加者の方が写真を撮っていました。
*皆さん真剣に広瀬川の水辺を撮影されていました。
*午後は川辺でひっつき虫の投げ合いをしました。子どもの頃を思い出し懐かしかったです。

今の時期は芋煮会といって、サトイモ、豚肉を味噌で味付けをしたお汁を広瀬川の様々な場所で開催しているようです。残念ながら私は芋煮会をやっている方と出会えなかったのですが、レポートではその様子も書かれているかもしれません・・・!
レポートは今月中にアップする予定にしていますので、皆さんお楽しみに!!
また、参加者の皆さんが撮影された写真は1冊のミニ写真集になります。こちらもレポートがアップされる時にWEB上で観ることができるので、こちらも楽しみにお待ち下さい!
2010年関連授業→ワークショップ|京都・みずのある風景を撮ろう
2010年関連レポート→写真撮影会~白川疎水沿いを歩き、水の風景を撮影する~
(曽我直子)
2010年10月20日
えこよみカレンダー2011年版できました!
昨年発売されて好評いただきました、Think the Earthプロジェクトのオリジナルカレンダー、「二十四節気七十二侯えこよみカレンダー」がバージョンアップして完成しました!
昨年は新暦のみ表記されていましたが、今年は新たに旧暦の日付と月の満ち欠け、雑節(節分、彼岸、土用など)が加わり、より充実した内容となっています。
昔と今で、こんなに季節感が違うのかと驚かされることもあれば、昔の人は自然とともに生きていて、日々の細かな季節の変化を繊細に感じ取っていたのだと感じられました。日々めまぐるしく過ぎてゆくけれど、季節の巡りを感じる心は、ずっと持ち続けていたいと思う今日この頃です。
(インターン:田村 朋美)
2010年10月19日
みずのがっこう2010クロージングイベント
7月からスタートしたみずのがっこう2010の活動を振り返るべく、トークイベントと後にささやかながらクロージングパーティを昨夜午後7時から午後10時半まで開催しました。
今年は「green drinks Tokyo !」という、greenz.jpが毎月第二木曜日に開催しているグリーンなキーパーソンが集まるネットワーキングパーティーとコラボーレートし、盛況の内に無事終えることが出来ました。


参加者の方々からも水に関する様々な議題に各々の新しい切り口での考えを挙げてくださいました。

また、みずのがっこう校長先生の沖大幹さん、副校長先生の橋本淳司さんや、greenz編集長の鈴木菜央さんから、普段私たちが意識しない世界の水事情の裏側などの様々なテーマについてお話ししてもらいました。実際にどのような行動をするにしても、まずはエコを意識し続けることが大事、という橋本さんのお話には個人的に非常に感銘を覚えました。


参加してくださった皆さん、本当にどうもありがとうございました!

<インターン:澤田宇一郎>
2010年10月14日
西武池袋「ビーマイギフト」にて雷バッグが並んでいます。
今年の3月から西武池袋本店6階で始まりましたオリジナルセレクトショップ、「ビーマイギフト」。
6シーズン目の季節テーマは"お米"という訳で、杓文字や土鍋と一緒に米袋から生まれたThink the Earthプロジェクトの雷バッグが商品のひとつに選ばれました。

文庫サイズのブックカバーも展開しています。

オンラインショップ未掲載の新着アイテムを揃えています。池袋にお越しの際はぜひ立ち寄りください。販売期間は10月6日(水)〜11月16日(火)の6週間です。

(谷口西欧)
2010年10月14日
オンライン会議室「Blabo!」最終日「グ ッドアイデアに拍手をおくろう!」
「みずのがっこう」オンライン会議「Twitterで考える水の困りごと」、最終日は「グッドアイデアに拍手をおくろう!」です。

これまで発表されたアイデアをふりかえって、「これはいいね!」と思うアイデアに、「あれはよかった」「これがよかった」と書き込んでください。この「ふりかえりの会」は、本日14日13時〜15日昼まで以下のオンライン会議室で行われます↓
(こちらから↓)
http://www.bla.bo/c/blabomiz/
たとえば、
「3日目に @tomomix0304さんが言っていた、『洗濯機の最初の排水と、最後のすすぎの排水、お風呂で身体を洗う洗剤入りの排水と、湯船の排水...同じシーンでも分別したいものがあって、高度な浄水じゃなくてもリユース出来るといいですね』に、賛成!」
とか、
「ソウルのデザインコンペで発表された、"Savior bud" 葉っぱから水を集めるアイデア、に感心しました。これ欲しいですね!!」
とか、
なんでもいいので、思いつくままに「拍手!」を送ってください。このオンライン会議全体の感想(「ここがよかった」「もっとこうしたほうがいいんじゃない?」も歓迎いたします。
ふりかえってみると、14日間、水についていろいろなことを考えてきました。これだけいろいろな水に関するアイデアが集まることって、あまりないのでは? そういう意味でも、貴重な話し合いの場になったと思います。すばらしいアイデアのタネがこちら↓にありますから、ぜひぜひご覧ください!
<話し合ったことがら>
【1日目】あなたにとって「水」って何ですか?(あなたの水への印象は?)
http://www.bla.bo/c/blabomiz/mk6i601/
【2日目】何に水を使いましたか?(昨日こんなことに、いまこんなことに...)
http://www.bla.bo/c/blabomiz/mkbu911/
【3日目】もしも1日に50Lしか水がなかったら、どうやって使う?
http://www.bla.bo/c/blabomiz/mk1pd11/

【4日目】あなたが知っている世界の水事情を教えて?(旅先で見た、聞いた話、など)
http://www.bla.bo/c/blabomiz/mkubh01/
【5日目】水を上手に使うアイデアを教えて?(おじいちゃんがこんなことをしてた、と
か...)
http://www.bla.bo/c/blabomiz/mk5uhz/
【6日目】水を上手に使うアイデアを教えて?(海外旅行先でこんなことをしてた、と
か...)
http://www.bla.bo/c/blabomiz/mka8nz/

【7日目】水を上手に使うアイデアを教えて?(水を上手に使うよい道具があるよ、と
か...)
http://www.bla.bo/c/blabomiz/mkzydz/
【8日目】水を集めるアイデアを教えて?
http://www.bla.bo/c/blabomiz/mkzydz/
【9日目】水を集めるアイデアを教えて?(水の少ない場所で)
http://www.bla.bo/c/blabomiz/mkg1h21/
【10日目】水を集めるアイデアを教えて?(お金、エネルギーのあまりかからない方法
で)
http://www.bla.bo/c/blabomiz/mkjy3z/
【11日目】水を運ぶアイデアを教えて?
http://www.bla.bo/c/blabomiz/mkz2rz/
【12日目】水を運ぶアイデアを教えて?(人の力で)
http://www.bla.bo/c/blabomiz/mkis7z/

【13日目】水を運ぶアイデアを教えて?(お金、エネルギーのあまりかからない方法
で)
http://www.bla.bo/c/blabomiz/mkky3z/
上のアイデアを見てくれた人が1人1つくらい拍手を送ってくれると、とてもうれしいな、と思います。
さて、この会議の締めくくりのイベントを、来週18日月曜日に行いたいと思います。会議で発言してくれた人、オブザーバー参加してくれた人、「いえ、してません」「そんな会議があったなんて知りませんでした」という方も(笑)、ぜひぜひ参加してください。
●「みずのがっこう みんなのクリエイティビティで世界の水問題を考える」
http://www.thinktheearth.net/jp/waterplanet/schedule/post-128.html
「みずのがっこう/オンライン会議」のレビュー、どんなアイデアに拍手が集まったのか、社会貢献にBlabo!のようなしくみをどう活かせるか、などなど、参加者のみなさんとざっくばらんに話してみたいと思います。
<日 時>2010年10月18日(月) 19:00〜22:30
<場 所>ARK HiLLS Café
http://www.arkhillscafe.com/
<talker>
沖 大幹(東京大学教授/みずのがっこう校長)
鈴木菜央(Greenz編集長)
風間美穂(Think The Earth Project)
橋本淳司(ジャーナリスト/みずのがっこう副校長)
<詳細・お申し込みはこちらから>
http://www.thinktheearth.net/jp/waterplanet/schedule/post-128.html
それでは、よろしくお願いします。
まずは、本日14日13時〜15日昼までの「ふりかえりの会」でお会いいたしましょう(こちらから↓)
http://www.bla.bo/c/blabomiz/
2010年10月13日
オンライン会議室「Blabo!」アイデア募集最終日!
こんにちは。橋本淳司です。「みずのがっこう/オンライン会議」でのアイデアの募集は、いよいよ今日が最終日で、明日はみなさんとともに振り返りを行い、グッドアイデアに拍手を送ります。パチパチ★

さて会議の経過報告ですが、昨日は、人力で「水を運ぶアイデアを教えて?」というテーマでアイデアを募集しました。前日から話題になっていた「Qドラム」を改善するアイデアもいくつかいただきました。
「Qドラム用の道(溝みたいな)を整備すれば、女性や子供でも扱える範囲でQドラム型をもっと大型化する事できる」(まちのなかにQドラム専用のレーンができるという感じかなあ。だとしたらQドラムをいくつか連結することもできるのかなぁ???)
「Qドラムのコストを下げるアイデアとして、Qドラムへ出稿する広告主を募る。たとえば、Qドラムがタイヤに見えるようなシールを貼って『大切なものを、世界中に届けるものづくり』みたいなメッセージとともにミシュランのロゴがある、とか」(たしかにQドラムってタイヤみたい。ん?あれって古タイヤを利用してできないのか???)
Qドラムから離れたところでは、「割れ物を包むのに使う梱包材をエアバッグではなくウォーターバッグにする」(なるほど。いままで空気の入っていたところに水を入れてみるのか。ほかにも何かあるかな???)
「サッカーボールに水を入れられるようにする。子供たちに遊びながら水も汲んできてもらう。こんなのは、だめですかね(笑)」(つらい水くみを楽しみながら、という発想はおもしろいですね)
もしサッカーボールが水を運ぶ道具だったら
「風車でくみ上げて高低差を利用するとか、昔の人が考えた化石燃料を使わない方法を発展できないかな」(水の性質をうまく利用してますねーー)
水汲みに使われている水車
などなど、ユニークなアイデアをいただきました。
さて、ここからは僕の雑感ですが・・・
この数日間、水を運ぶことを考えてきて、それがとてもハードで仕事、むずかしい仕事だと、あらためて感じています。最新技術をつかって水を運んだとしても、多くのエネルギーを必要としますからね。元サッカー日本代表監督だったイビチャ・オシムさんが、チームのために献身的に地味なハードワークを90分間繰り返す選手のことを「水を運ぶ選手」と言っていましたが、あの言葉には、チームの生命線という意味がこめられていたと思います。
そんなことを考えていて、あらためて思ったのは、地球が水を運んでいるしくみです。水の循環ですね。海から上空に水を運ぶ、上空から雨として地上へ、地上にふった雨を森の土壌が受けとめ、地下に浸透させたり、川として流したり・・・。人間の力ではとてもむずかしい水の運搬が、あたりまえのしくみになっているのです。ですから、この循環を乱さないことがとても重要なのだと思いました。
たとえば大量の化石エネルギーを消費すると、気候の変動が起きて、水の循環は早くなってしまいます。そうすると、運ばれてくる水の量に変化が起きます。これまで水の少なかったところはもっと少なくなると言われていますし、多かったとことはさらに多くなると言われています。
地球が運ぶ水の量
ですから地球の水循環をリスペクトしつつ、今日の会議でも引き続き「水を運ぶ」アイデアを考えていきたいと思います。
水の少ない地域は、同時に経済的にも豊かでないところが多いという話を先週していましたが、今日は、あまりお金のかからない方法、あまりエネルギーのかからない方法を考えてみましょう。こういう場所ならこういう方法で、なんて条件付きもアリです。
もちろんオブザーバーとして会議室をのぞくだけでもおもしろいですよ!!!
http://www.bla.bo/c/blabomiz/
そして、重要なお知らせ!!この授業がついにリアルの場で展開されます。
●「みずのがっこう みんなのクリエイティビティで世界の水問題を考える」
http://www.thinktheearth.net/jp/waterplanet/schedule/post-128.html
日本と世界の水に関する知恵を集め、途上国の水問題解決を目指すトークイベント形式の授業です。水を通じて地球の問題を考える「みずのがっこう」で、世界がもう少しハッピーになれる方法を、一緒に考えてみませんか?
<日 時>2010年10月18日(月) 19:00〜22:30
<場 所>ARK HiLLS Cafe (東京・港区)
詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.thinktheearth.net/jp/waterplanet/schedule/post-128.html
オンライン、リアルともどもよろしくお願いします。
2010年10月12日
オンライン会議室「Blabo!」いよいよ残り3日!
3連休いかがおすごしでしたか? 僕は連休中、館林市の「弁天まつり」に参加しました。弁天様は水と芸能の神様なのです。そこで水についてのトークライブ、地元の人の太鼓演奏、The ARTHによる歌とパーカッションライブなどが行われました。もともと打楽器は雨をよぶとも言われ、水とはゆかりがふかいのです。
今年の「みずのがっこう」ではレインスティックをつくりましたが、来年は音楽ライブができるといいなと思いました。
さて休みが明けて、「みずのがっこう」オンライン会議「Twitterで考える水の困りごと」は、いよいよ残り3日となりました。みなさん、どうぞよろしくお願いします。
今日と明日のテーマは「水を運ぶアイデアを教えて?」です。
いろいろなツイートを見て「はっ」としたのですが、水って重くて運びにくいものなんですね。水くみをしている女性の様子を見たこと思い出したのですが、20リットルの水なら20キロを頭にのせてることになるんです。米袋2個分ですよ!けっこう大変です。そうしたなか、人知れず行われていた昨日の会議では、「Qドラム」についてのツイートもありました。
「Qドラム」は耐久性のあるドーナツのような形状をした筒状の容器で、なかに75リットルの水を入れて、転がしながら運ぶことができます。75リットル=75キロの水をもちあげて運ぶのはとても無理ですが、筒型の容器に入れて転がすことで、水汲みの労働は軽減されます。それまで3往復しなくては汲めなかった水の量が1往復で集められます。すると1日のうちに水汲みにつかっていた時間が3分の1になり、その分の時間をつかって、別のことができるようになります。また、転がすことによって肉体的な負担も減らすことができるのです。
ちなみに今年の「みずのがっこう」で子どもたちにQドラムの写真を見せ、
「これは何をする道具なのか?」
というクイズを出しました。
Qドラムで水を運ぶ
すると写真に映っているヒモを見つけた子が、
「あっ、コードがある!! 電気で水をきれいにするに違いない!」
と言い、多くの子がその意見に賛成していました。彼らにとって電気はあって当たりまえなのです。他国の事情を想像するのってなかなかむずかしい。でも、むずかしいとあきらめないで、実際に見たり、あるいは人の話を聞いたりして想像することで、新しい何かが見えてくるのだと思います。
さて、画期的な水の運搬道具「Qドラム」にも弱点があります。それは、
・つくるのにコストがかかる
・地面の状況によっては転がせない
です。
たとえば、この弱点を克服するようなアイデアもツイートしてもらえるとありがたいです。安くできるQドラム、いろいろな地面に適応できるQドラムがあったら、多くの人の水困りを解決できるでしょう。もちろんQドラムから離れてもらってもいいのです。新しい「水を運ぶ」アイデアをお待ちしています。
バケツを頭にのせて水を運ぶ
トラックで水を運ぶ
●参加方法のおさらいです。
1)Twitterアカウントを取得する
http://twitter.com/
2)Blabo!へ登録する
http://www.bla.bo/signup/
3)Blabo!の「みずのがっこう相談室」にアクセスする
http://www.bla.bo/c/blabomiz/
・毎日午後1時頃から翌日午後12時頃まで同じテーマです
(※金曜日のみ10:00-金曜日18:00まで)
もちろんオブザーバーとして会議室をのぞくだけでも、いろいろな人の「みず観」が
見られておもしろいですよ!!!
http://www.bla.bo/c/blabomiz/
(※Blabo!とは「アイデアで世界を変えよう」と集まった人たちがTwitter を活用し、オンライン上で会議をするプラットフォームです)

そして、重要なお知らせ!!
この授業がついにリアルの場で展開されます。
●「みずのがっこう みんなのクリエイティビティで世界の水問題を考える」
http://www.thinktheearth.net/jp/waterplanet/schedule/post-128.html
日本と世界の水に関する知恵を集め、途上国の水問題解決を目指すトークイベント形式の授業です。水を通じて地球の問題を考える「みずのがっこう」で、世界がもう少しハッピーになれる方法を、一緒に考えてみませんか?
<日 時>2010年10月18日(月) 19:00〜22:30
<場 所>ARK HiLLS Cafe (東京・港区)
詳細は、こちらをご覧ください。
http://www.thinktheearth.net/jp/waterplanet/schedule/post-128.html
オンライン、リアルともどもよろしくお願いします。
2010年10月08日
オンライン会議室「Blabo!」金曜日は18時まで!
「みずのがっこう」オンライン会議「Twitterで考える水の困りごと」は、いよいよ10日目となりました。8日目、9日目は水を集めるアイデアを出してもらいました。
(8日目の会議の様子はこちらから↓見ることができます)
http://www.bla.bo/c/blabomiz/mky2j11/
(9日目の会議の様子はこちらから↓見ることができます)
http://www.bla.bo/c/blabomiz/mkg1h21/
ひとくちに水を集めるといっても、いろいろな方法があるものですね!ただ、「水の少ない場所で」という条件が入るとかなり難しくなるのかな。少しツイートの数が減ってしまいましたね。
ですが・・・世界には日常的に安全な水にアクセスできない人が11億人いると言われます。もし水の少ない場所で、水を集める画期的なアイデアがあれば、このうちの多くの人の「水困り」が解決することになります。
だから難しいけど、知恵を絞るに値することなのですね。すぐに思いつかなくてもこの問を頭のなかにぶらさげておいてくれるとうれしいです。それにもしかすると、あなたがすでに知っている方法が活かせるかもしれません。ほかの動物や植物がやっている方法が活かせるかもしれません。水を集めるための方法ではないことが、水集めに使えるかもしれません。
アイデアのカケラでいいので、気軽にツイートしてみてください。カケラにカケラをつなぎ合わせて、参加してくれる人みんなで、少しずつアイデアをかたちにしていけたらうれしいですよね。
ちょっと話は変わりますが、非常時に水を集めるなら、こんな方法があります。
<太陽熱で蒸留する>
(用意するもの)衣類、青草、容器、ビニールシート
(1)地面に直径1メートルの穴を掘る
(2)穴の中央に容器をおき、そのまわりに濡れた衣類や青草などを入れる
(3)穴にビニールシートをかぶせ、ビニールシートのまわりを石などでおさえる。
ビニールシートの中央に石を置き、少し凹ませる
(4)太陽光で蒸発した水分がシートの内側をつたって容器にたまる

9日目に「マスターキートンが砂漠でオシッコした上にビニール張って蒸発した水分を飲んでましたね。これトイレに応用できないかな。」という意見がありましたが、しくみはこの方法と同じですね。
もう1つ紹介しましょう。
<海水を蒸留する>
(用意するもの)大きな鍋、中華鍋、コップ、濡れタオル
(1)大鍋に海水を入れ、中央にコップを置く
(2)大鍋の周囲を濡れタオルで湯気がもれないようパッキングする
(3)海水を入れた中華鍋を大鍋の上に乗せ、焚き火にかける
(4)大鍋の海水から立ち上る湯気が中華鍋の底で冷やされ、鍋の底をつたわってコップにたまる

このしくみを発展させたものが、海水を真水に変える「蒸発法」で、現在でも多くの国で行われています。
さて、本日は10時からスタートしている会議のテーマも「水を集めるアイデアを教えて?」です。ですが少し条件をつけてみましょう。
水の少ない地域は、同時に経済的にも豊かでないところが多いようです。そこで今日は、「あまりお金のかからない方法」、「あまりエネルギーのかからない方法」を考えてみてください。
こういう場所ならこういう方法で、なんて条件付きもアリ!です。
●参加方法のおさらいです。
1)Twitterアカウントを取得する
http://twitter.com/
2)Blabo!へ登録する
http://www.bla.bo/signup/
3)Blabo!の「みずのがっこう相談室」にアクセスする
http://www.bla.bo/c/blabomiz/
・毎日午後1時頃から翌日午後12時頃まで同じテーマです
(※金曜日のみ10:00-金曜日18:00まで)
もちろんオブザーバーとして会議室をのぞくだけでも、いろいろな人の「みず観」が
見られておもしろいですよ!!!
http://www.bla.bo/c/blabomiz/
(※Blabo!とは「アイデアで世界を変えよう」と集まった人たちがTwitter を活用し、オンライン上で会議をするプラットフォームです)

それでは今日もツイートよろしくお願いします。
そして、重要なお知らせ!!
この授業がついにリアルの場で展開されます。
●「みずのがっこう みんなのクリエイティビティで世界の水問題を考える」
http://www.thinktheearth.net/jp/waterplanet/schedule/post-128.html
7月からスタートした2010年のみずのがっこうも、いよいよ終盤。
日本と世界の水に関する知恵を集め、途上国の水問題解決を目指すトークイベント形式の授業です。水を通じて地球の問題を考える「みずのがっこう」で、世界がもう少しハッピーになれる方法を、一緒に考えてみませんか?
<日 時>2010年10月18日(月) 19:00〜22:30
<場 所>ARK HiLLS Cafe (東京・港区)
詳細は、こちらをご覧ください。
オンライン、リアルともどもよろしくお願いします。
2010年10月07日
オンライン会議室「Blabo!」いよいよ後半突入!
今日は「ミステリーの日」。1849年の10月7日に、ミステリー小説の先駆者・エドガー・アラン・ポーが亡くなったのだそうです。
「みずのがっこう」オンライン会議「Twitterで考える水のこまりごと」も、事実の断片を集め、解決のカギを集めながら、具体的なアイデアを考えるていくのですからミステリー小説に登場する探偵に似ています。
夕べ、別の企画会議に参加していたのですが、某著名デザイナーMさんがこの会議のことをチラチラ見てくれているようで、こんなコメントをもらいました。
「ああいうの、いいよね〜。 貢献とかって大上段に構えられちゃうと、俺なんかひいちゃうんだけどさ、自分のアイデアが人の役に立つっていうのは、素直にうれしいもんなんだよな。もうけなんか二の次なんだよ。自分のアイデアとかデザインがつかってもらえるってところに俺なんか生き甲斐を感じちゃうわけ。今回のしくみは、それが自然とできる感じがするね。俺、Twitterとか、やってないから見てるだけだけどさ(笑)」
超ベテランデザイナーに渋みのある声で、そう言われてうかつにもジ〜ンとしてしまい、わざとそっけない態度をとってしまいました。Mさん、ごめん。
さてさて、昨日は「水を集める方法を教えて?」というテーマで会議を行い、いろいろなアイデアをいただきました。
↓ありがとうございます!
http://www.bla.bo/c/blabomiz/mky2j11/
ところで、水を集めるなんて、日本にすむ私たちには関係ない、なんて思ってはいけませんよ・・・
日本は雨が世界の平均以上降る国ですが、地形が急なので、なんとかして集めておかないとみんな海に流れていってしまいます。雨を集める仕事をしてくれているのが森です。でも、最近、森の様子がちょっとおかしい。一見、緑に見えるのですが、なかに入ってみるとエンピツのように細い木が立ち並び、地面は下草がなくて剥き出し。土もフカフカではなくギュッとしています。
水を集める機能が低下している日本の人工林
人工林が放置されているのですね。その様子は寂しい限りで、「日本の山は孤独死寸前」なんて言われています。
かつてフカフカのスポンジのように水を保つ力のあった広葉樹林の土壌は、植え替えられたスギ林が放置されるようになると、カチカチのコンクリートのようになりました。水をためる力はなく、降った雨は山にとどまることなく、ひたすら低いほうへと流れていきます。こうなると地下水も少なくなっていきます。川も全国的に細くなっています。
たとえば、宮崎県北郷町(現日南市)では、数年前、沢から水が消えてしまいました。沢の水に頼っていた稲作は、農業用水を利用せざるをえなくなったのです。こうしたことが身近に起こるのですから、私たちも、水はどのように集まっているのかをきちんと考えておく必要がありますよね。
さて今日の会議のテーマも引き続き「水を集めるアイデアを教えて?」ですが、
「水の少ない場所で」
という「しばり」をつけてアイデアを募集したいと思います。
北京の水を集める官庁ダムの水位は低い
水をつかって広場に文字を書く北京の人たち
人が生きていくには最低でも1日20リットルの水が必要なのだそうですが、目のまえにある水はとても少ないし、それも汚れていたり、というところがけっこうあるのですね。そういう場所で水を集めるにはどうしたらいいか、探偵のごとく鋭いアイデア募集です。
●参加方法のおさらいです。
1)Twitterアカウントを取得する
http://twitter.com/
2)Blabo!へ登録する
http://www.bla.bo/signup/
3)Blabo!の「みずのがっこう相談室」にアクセスする
http://www.bla.bo/c/blabomiz/
・毎日午後1時頃から翌日午後12時頃まで同じテーマです
(※金曜日のみ10:00-金曜日18:00まで)
もちろんオブザーバーとして会議室をのぞくだけでも、いろいろな人の「みず観」が
見られておもしろいですよ!!!
http://www.bla.bo/c/blabomiz/
(※Blabo!とは「アイデアで世界を変えよう」と集まった人たちがTwitter を活用し、オンライン上で会議をするプラットフォームです)

それでは今日もツイートよろしくお願いします。


