2010年12月27日

ダイアログ・イン・ザ・ダークに行ってきました!

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先日、今年最後の「ダイアログ・イン・ザ・ダーク」に行ってきました。
Think the Earthプロジェクト・スタッフブログで過去に何度が取り上げたことがありますが、これはまっくらやみのソーシャルエンターテイメントです。

ダイアログ・イン・ザ・ダーク

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簡単に説明すると、暗闇の中を暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障がい者)のサポートのもと、何人かのグループで1時間ほど一緒に行動します。

噂では聞いたことがあるものの、実際暗闇の中で何をするんだろう・・・?と、不思議と不安と好奇心を抱きつつ参加しました。

本当に全く想像のできなかった暗闇の世界。いざ、その中に入って一番最初に感じたことは、「広い!」でした。それは、その場所が広いのではなく、何も見えないのでどこからどこまで何があるのかわからず、ただ果てしなく暗闇がそこにあったので、「広い」と感じたのでした。

そして、次に感じたのは「におい」でした。そう、葉っぱの香りがしたのです。とても涼しく爽やかな緑の香り。けど、参加者の方々が口々にする言葉はそれぞれ。音を感じる人も入れば、気配を感じる人。人の五感は視覚以外にも、たくさんのことに反応するんだと、今更ながら感じたことでした。

そして、みんなでコミュニケーションを取りながらどんどん先に進んで行きます。本当に何も見えないので、参加者同士コミュニケーションを取り、協力しながら進んで行くことがとても新鮮でした。

あっという間に1時間が過ぎ、光のある世界に戻ります。時間の感覚も失い、暗闇の中に1時間もいたなんて思えないほど、あっという間の出来事でした。

普段当たり前に感じていることを改めて身体と心で感じ、自分が何を感じるかと再発見もできた時間になりました。

今回私が参加したのは通常より少し短いライトバージョン。1月には新春ダイアログ・イン・ザ・ダークとして、暗闇で書き初めをすると聞きました。・・・暗闇で書き初め!とっても興味深いワークショップだと思いました。

2月以降もさまざまなテーマで開催予定ですので、皆さんもぜひ参加してみてください!

(曽我直子)

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