2014年09月22日

岡山・島根の旅

地球日記

こんにちは、関根です。
先週遅めの夏休みをいただき、岡山〜島根旅行に行ってきました。
旅の思い出を振り返りながら写真と一緒にメモします( ´▽` )/


◯倉敷市の美観地区
宿があったこともあり、時間があればぷらぷら散歩していました。白壁土蔵造りの町並みのなかに、ギャラリーや喫茶店など個性的なお店が連なっていて、どこを歩いても楽しい場所でした。

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◯出雲大社
2日目は倉敷から特急やくもで約3時間、出雲大社に向かいました。
神門通りで出雲そばを堪能したあと、四基の鳥居をくぐってから本殿へ。御祭神は因幡の白兎の神話にも登場する大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)とうことで、あちこちでかわいいウサギの像に出会いました。

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本殿隣の神楽殿にある日本最大級のしめ縄が圧巻!
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◯足立美術館
つづいて、横山大観の作品と日本庭園で有名な足立美術館へ。なんでも、アメリカの日本庭園専門誌「Journal of Japanese Gardening(ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング)」の日本庭園ランキングで「11年連続日本一」に選出されているそうです。たしかに美しかったです(๑❛ᴗ❛๑)

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◯アイビースクエア
3日目、倉敷に戻ったあとはアイビースクエアへ。いまはホテルを中心とした複合観光施設ですが、もともとは倉敷紡績創業の旧工場。館内施設の「倉紡記念館」では日本の紡績の歴史にふれました。

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名前のとおり赤レンガの外壁をアイビー(蔦)がおおっていました。
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◯後楽園
最終日は岡山市にある後楽園へ。日本三名園の一つで、およそ300年前に岡山藩2代藩主池田綱政(いけだつなまさ)が藩主のやすらぎの場として作らせた大名庭園です。なんと総面積は東京ドームの約3倍!完成には14年の歳月がかかったそうな(*´Д`*)

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...そんなこんなで、あっと言う間の3泊4日でしたが大変満喫できました。
今度はまだ行ったことない四国をめぐりたいな〜と、さっそく次の旅行に向けてスケジュール帳とにらめっこしています。


[text&photo:関根茉帆]

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2014年09月03日

&EARTH DAY2014 間伐材を使った木琴づくりワークショップ開催!

地球日記

こんにちは、Think the Earthインターンの高木彩香です。8月15日〜17日の3日間、東京ミッドタウンで&EARTH DAY 2014 間伐材を使った木琴づくりワークショップ「&EARTH melody」のイベントが開催され、私たちThink the Earthも、このすてきなイベントのお手伝いをしてきました。

今年で3回目を迎える&EARTH melody。
日本の森や間伐のことを学びながら、子どもたちが間伐材のトドマツとカラマツを使って木琴を作り、最後には演奏するというとても充実した内容のイベントです。
ミッドタウンの開館時間は11時ですが、オープン前からたくさんの子どもたち、保護者のみなさんに並んでいただき大盛況でした。なんと「9時から並びました」というご家族も・・・!
各回30人限定のため、参加できなかった子どももいて、とても残念でしたが、自由開放の時間には木琴やカホンで演奏したり、ステージ中央にデデン!とそびえ立つ大木琴に木のボールを転がして遊んだりと、木琴作りには参加できなくても、とても楽しんでいた様子でした^^

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それでは、&EARTH melodyレポート、スタート!

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みんなが座っているテーブルにはドライバーや釘や木琴をつくるための木の枠が置いてあります。いったい何が始まるのかな?参加した子どもたちは普段見慣れない道具を目の前にドキドキ&ワクワクしています。

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まずは&EARTH melody音楽隊の演奏からスタート。

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軽やかな木琴の音色が聴こえ、音楽隊の行進がはじまります。
音楽隊はこれからみんなが作る木琴を使って色んな演奏をしてくれます。速度が速くなったりゆっくりになったり、木琴を叩く音が大きくなったり小さくなったり・・・七変化する演奏に子どもも大人も夢中になっていました。

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演奏を聴いたあとは、日本の森について学びます。私たちが住んでいる日本にはどれくらいの森があるのでしょうか?そして、その中で人がつくった森はどれくらいあるのでしょう?みんなに聞いてみるとたくさんの子どもたちが日本にはたくさんが森があることを知っていました。(日本には森が約70%あり、その内40%が人がつくった森です)

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次は写真を見ながら元気な森について考えました。
みんなには間伐していない暗い森の写真と、間伐した元気で明るい森の写真を見てもらい印象を聞いてみました。するとみんな間伐した森には草が生えてることや、たくさんの光が入っていることに気づき、明るい元気な森の方が好きだと大きな声で発言していました。なんと間伐のことを知っている子どもも!事前に勉強してワークショップに参加している子どももいて感心しました。

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さて、いよいよ木琴作り開始です!木工家具職人の湊哲一さんに作り方を教わります。子どもたちの前にはこのようなセットが。ここに鍵盤とバチが配られました。

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トドマツとカラマツを使った木琴。土台がトドマツ、鍵盤がカラマツです。どんな匂いがするかな?と湊先生が質問すると、子どもたちはくんくん匂いをかいでいました。

実はこの木琴の木材は、三井不動産グループが育てている北海道の森からやってきた間伐材です。その森の木を間伐して、森がいつまでも元気に、森の木がいつまでも使い続けられるように大切に育てています。
※2012年のスタッフブログでも詳しく紹介しています。ぜひご覧ください!
前編~森の入口
中編~きこり登場
後編~間伐材のふるさと

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土台にフェルトのシールを貼ったら、鍵盤を長さ順に並べて、音を確かめます。必ずしも長いものが低い音、短いものが高い音になるというわけではなく、木の密度によって音の高さが変わります。保護者のみなさんからも「知りませんでした。おもしろいですね!」という声があがっていました。

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自分が並べた鍵盤がどんな音がするのか興味津々です。音合わせが終わると「ありがとう」のニコニコの笑顔に私たちも自然と笑顔に^^

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音合せの後は、いよいよ鍵盤を土台に固定していきます。これがけっこうな体力勝負。やわらかい木なのですが、ドライバーを初めて使うという子どもたちもたくさんいて、一生懸命鍵盤をとめていました。一人で最後までがんばる子や、お父さんやお母さんと一緒に作る子・・・みんな真剣な表情です。

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木琴が完成したら、ステージに集まって合奏練習の始まりです。先生は最初のオープニングで演奏してくれた音楽隊のシイナアキコさん。

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できたてほやほやの木琴を早く演奏したくてうずうずしています!
演奏するのは「山の音楽家」という曲。中央にある大木琴で4人の音楽隊がメロディーを演奏、子どもたちは伴奏を担当しました。

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何度かスピードを変えたりしながら合奏の練習をして、お父さんお母さんが見守る中・・・本番用意!

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子どもたちの演奏する木琴の音は予想以上に遠くまで届き、ミッドタウンに遊びに来ていた2階、3階のお客さまも演奏を聴いてくださいました。

保護者の皆さんはシェーカーを持って一緒に演奏に参加したり、シャッターチャンスを狙ってカメラを構えています。大合奏が終わるとミッドタウンにいたたくさんの方から拍手があがっていました!

子どもたちに「今日はどうでしたか?」と質問してみると「楽しかった〜!」「難しかったけど、上手に演奏できたよ」「超簡単だった!」「おもしろかった!」などなど・・・。子どもたちの笑顔にたくさん触れた3日間で、私たちスタッフもとっても楽しかったです^^

(インターン 高木彩香)

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