2014年09月22日

岡山・島根の旅

地球日記

こんにちは、関根です。
先週遅めの夏休みをいただき、岡山〜島根旅行に行ってきました。
旅の思い出を振り返りながら写真と一緒にメモします( ´▽` )/


◯倉敷市の美観地区
宿があったこともあり、時間があればぷらぷら散歩していました。白壁土蔵造りの町並みのなかに、ギャラリーや喫茶店など個性的なお店が連なっていて、どこを歩いても楽しい場所でした。

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◯出雲大社
2日目は倉敷から特急やくもで約3時間、出雲大社に向かいました。
神門通りで出雲そばを堪能したあと、四基の鳥居をくぐってから本殿へ。御祭神は因幡の白兎の神話にも登場する大国主大神(おおくにぬしのおおかみ)とうことで、あちこちでかわいいウサギの像に出会いました。

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本殿隣の神楽殿にある日本最大級のしめ縄が圧巻!
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◯足立美術館
つづいて、横山大観の作品と日本庭園で有名な足立美術館へ。なんでも、アメリカの日本庭園専門誌「Journal of Japanese Gardening(ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング)」の日本庭園ランキングで「11年連続日本一」に選出されているそうです。たしかに美しかったです(๑❛ᴗ❛๑)

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◯アイビースクエア
3日目、倉敷に戻ったあとはアイビースクエアへ。いまはホテルを中心とした複合観光施設ですが、もともとは倉敷紡績創業の旧工場。館内施設の「倉紡記念館」では日本の紡績の歴史にふれました。

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名前のとおり赤レンガの外壁をアイビー(蔦)がおおっていました。
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◯後楽園
最終日は岡山市にある後楽園へ。日本三名園の一つで、およそ300年前に岡山藩2代藩主池田綱政(いけだつなまさ)が藩主のやすらぎの場として作らせた大名庭園です。なんと総面積は東京ドームの約3倍!完成には14年の歳月がかかったそうな(*´Д`*)

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...そんなこんなで、あっと言う間の3泊4日でしたが大変満喫できました。
今度はまだ行ったことない四国をめぐりたいな〜と、さっそく次の旅行に向けてスケジュール帳とにらめっこしています。


[text&photo:関根茉帆]

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2014年09月03日

&EARTH DAY2014 間伐材を使った木琴づくりワークショップ開催!

地球日記

こんにちは、Think the Earthインターンの高木彩香です。8月15日〜17日の3日間、東京ミッドタウンで&EARTH DAY 2014 間伐材を使った木琴づくりワークショップ「&EARTH melody」のイベントが開催され、私たちThink the Earthも、このすてきなイベントのお手伝いをしてきました。

今年で3回目を迎える&EARTH melody。
日本の森や間伐のことを学びながら、子どもたちが間伐材のトドマツとカラマツを使って木琴を作り、最後には演奏するというとても充実した内容のイベントです。
ミッドタウンの開館時間は11時ですが、オープン前からたくさんの子どもたち、保護者のみなさんに並んでいただき大盛況でした。なんと「9時から並びました」というご家族も・・・!
各回30人限定のため、参加できなかった子どももいて、とても残念でしたが、自由開放の時間には木琴やカホンで演奏したり、ステージ中央にデデン!とそびえ立つ大木琴に木のボールを転がして遊んだりと、木琴作りには参加できなくても、とても楽しんでいた様子でした^^

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それでは、&EARTH melodyレポート、スタート!

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みんなが座っているテーブルにはドライバーや釘や木琴をつくるための木の枠が置いてあります。いったい何が始まるのかな?参加した子どもたちは普段見慣れない道具を目の前にドキドキ&ワクワクしています。

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まずは&EARTH melody音楽隊の演奏からスタート。

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軽やかな木琴の音色が聴こえ、音楽隊の行進がはじまります。
音楽隊はこれからみんなが作る木琴を使って色んな演奏をしてくれます。速度が速くなったりゆっくりになったり、木琴を叩く音が大きくなったり小さくなったり・・・七変化する演奏に子どもも大人も夢中になっていました。

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演奏を聴いたあとは、日本の森について学びます。私たちが住んでいる日本にはどれくらいの森があるのでしょうか?そして、その中で人がつくった森はどれくらいあるのでしょう?みんなに聞いてみるとたくさんの子どもたちが日本にはたくさんが森があることを知っていました。(日本には森が約70%あり、その内40%が人がつくった森です)

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次は写真を見ながら元気な森について考えました。
みんなには間伐していない暗い森の写真と、間伐した元気で明るい森の写真を見てもらい印象を聞いてみました。するとみんな間伐した森には草が生えてることや、たくさんの光が入っていることに気づき、明るい元気な森の方が好きだと大きな声で発言していました。なんと間伐のことを知っている子どもも!事前に勉強してワークショップに参加している子どももいて感心しました。

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さて、いよいよ木琴作り開始です!木工家具職人の湊哲一さんに作り方を教わります。子どもたちの前にはこのようなセットが。ここに鍵盤とバチが配られました。

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トドマツとカラマツを使った木琴。土台がトドマツ、鍵盤がカラマツです。どんな匂いがするかな?と湊先生が質問すると、子どもたちはくんくん匂いをかいでいました。

実はこの木琴の木材は、三井不動産グループが育てている北海道の森からやってきた間伐材です。その森の木を間伐して、森がいつまでも元気に、森の木がいつまでも使い続けられるように大切に育てています。
※2012年のスタッフブログでも詳しく紹介しています。ぜひご覧ください!
前編~森の入口
中編~きこり登場
後編~間伐材のふるさと

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土台にフェルトのシールを貼ったら、鍵盤を長さ順に並べて、音を確かめます。必ずしも長いものが低い音、短いものが高い音になるというわけではなく、木の密度によって音の高さが変わります。保護者のみなさんからも「知りませんでした。おもしろいですね!」という声があがっていました。

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自分が並べた鍵盤がどんな音がするのか興味津々です。音合わせが終わると「ありがとう」のニコニコの笑顔に私たちも自然と笑顔に^^

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音合せの後は、いよいよ鍵盤を土台に固定していきます。これがけっこうな体力勝負。やわらかい木なのですが、ドライバーを初めて使うという子どもたちもたくさんいて、一生懸命鍵盤をとめていました。一人で最後までがんばる子や、お父さんやお母さんと一緒に作る子・・・みんな真剣な表情です。

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木琴が完成したら、ステージに集まって合奏練習の始まりです。先生は最初のオープニングで演奏してくれた音楽隊のシイナアキコさん。

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できたてほやほやの木琴を早く演奏したくてうずうずしています!
演奏するのは「山の音楽家」という曲。中央にある大木琴で4人の音楽隊がメロディーを演奏、子どもたちは伴奏を担当しました。

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何度かスピードを変えたりしながら合奏の練習をして、お父さんお母さんが見守る中・・・本番用意!

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子どもたちの演奏する木琴の音は予想以上に遠くまで届き、ミッドタウンに遊びに来ていた2階、3階のお客さまも演奏を聴いてくださいました。

保護者の皆さんはシェーカーを持って一緒に演奏に参加したり、シャッターチャンスを狙ってカメラを構えています。大合奏が終わるとミッドタウンにいたたくさんの方から拍手があがっていました!

子どもたちに「今日はどうでしたか?」と質問してみると「楽しかった〜!」「難しかったけど、上手に演奏できたよ」「超簡単だった!」「おもしろかった!」などなど・・・。子どもたちの笑顔にたくさん触れた3日間で、私たちスタッフもとっても楽しかったです^^

(インターン 高木彩香)

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2014年08月25日

宇宙に魅了され続ける人類〜宇宙博2014〜

地球日記おすすめ info

人はどうして宇宙に興味を持つのでしょうか。

以前はあまり興味がなかったのですが、Think the Earthに入ってから、宇宙と聞けば気になる存在に。昔より、確実に宇宙という存在が身近になったように感じます。それはきっと私だけではないはず。2013年に公開された「ゼロ・グラビティ(原題:Gravity)」では、実際のNASAの宇宙飛行士が「最も忠実に宇宙空間を再現できている映画」と絶賛するほどの映像情報を、多くの人が共有する時代になりました。今では地球が青く球体だということは当たり前の話ですが、ほんの数十年前はわからなかったことなのです。

この夏、これまでの宇宙開発の歴史が分かる展示が幕張メッセで開催されているということで、先日、宇宙博2014に行ってきました!夏休み真っ只中ということで、親子連れがたくさん来ていました。なんと設営には2週間の時間をかけ、およそ500点にものぼる貴重な展示物の数々が並んでいるという・・・さぁ、スペースゲートを抜けて、気分は宇宙へ!

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薄暗い通路を抜けて、先に進んでいきます

最初はNASA展示エリア。人類で初めて打ち上げた人工衛星、『スプートニク1号』(レプリカ)や、人類で初めて宇宙飛行に成功したユーリ・ガガーリンの写真などがならびます。NASAが発足したのは1958年。月へ人類を送り込むという「アポロ計画」のもと、6回の月面着陸を成功させました。たった60年という短い年月で、世界の宇宙開発技術は飛躍的進歩を遂げています。
宇宙博5.JPG印象的だったアポロ11号が月面着陸した時の朝日新聞の一面。下の広告が気になります・・・


奥へ進んでいくと、ロケットエンジンやロケットの展示が見えてきます。世界最大にして、アポロを打ち上げたロケットサターンVは十分の1の大きさでも迫力があります。(写真を撮りそびれてしまいました・・・すいません)本物のサイズはおよそ111メートル。35階立ての建物と同じくらいの大きさです。ヒューストンにあるジョンソンスペースセンターにはサターンVの実物が横たえられているらしい!さすがアメリカ、規模が違います。笑

ここでは、アポロ15号からは月面車も展示されている(レプリカ)も展示されていました。タイヤはゴムでできているけど、よーくみると金網で全部覆われています。月面はブレーキがききにくいので、チタン性のカバーがついているそうです。
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どことなく、バカンス気分な月面車

次は、JAXA・日本の宇宙開発展示エリアに行ってみましょう。

頭上に浮かび上がるのは国際宇宙ステーションISS。地球の上空およそ400キロメートルにあり、世界15国で共同運営しています。大きさは全長108メートルほど。この中に6人の宇宙飛行士が半年ごとに様々な実験をしています。

宇宙博7.JPG国際宇宙ステーションISSの10分の1の模型。サッカー競技場くらいの大きさ

国際宇宙ステーションISSの先頭に位置するのが「きぼう」。ここでは実物大の模型が展示されています。 「きぼう」は宇宙飛行士が長期活動できる日本初の有人施設で、日本で開発された後に、NASAへ輸送され、2008年〜2009年の間に3回にわけて打ち上げられました。「きぼう」の開発運用に関わった企業数は大小企業含め、国内約650もあるんだとか。「きぼう」は日本の技術力の賜物ですね。

火星探査展示エリアのコーナーでは、現在火星で探査中のキュリオシティ(好奇心という意味アメリカの女の子がなずけた)くんの実物大モデルが展示されています。彼の使命は火星で生命の痕跡を探す事。アームの先にドリルがあり、火星の岩をくだき、岩石の内部をその場で分析できるすごい技を持っています。彼の活動によって、生命に必要な元素を発見することに成功しました!

キュリオシティくん、火星にずっとひとりで寂しいかな?と思いましたが、彼の活躍は常に世界中の人たちが注目し、見守り続けています。いつか人類が火星に行ける日が訪れるかもしれません。
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「火星探査車」キュリオシティの実物モデル

その他にも、8Kのスーパーハイビジョンシアターの映像体験やスペースシャトルに乗り込み、コックピットを後ろからのぞき見ることができたり、見所は尽きません!最後に私の目が釘付けになったプロジェクトのご紹介して、締めくくります。

ご存知の方も多いかもしれませんが、『レッドブル・ストラトス』プロジェクト。これは、気球で成層圏までのぼり、39000メートルの高さからフリーフォール(スカイダイビング)するというチャレンジ。この時、見事に成層圏からのフリーフォールを成功させて、世界新記録を作ったパイロットのフェリックス・バウムガートナーさんのチャレンジ映像と、彼が実際にきた宇宙服とカプセル実機が展示されています。

彼のジャンプは本当に軽やかで、その高さを一瞬忘れてしまいます。ぜひ、映像もご覧下さい。


*開催概要*
http://www.space-expo2014.jp/outline
会  場:幕張メッセ 国際展示場10・11ホール
会  期:2014年7月19日(土)~9月23日(火・祝) ※会期中無休
開場時間:午前9時30分~午後5時(入場は閉場の30分前まで)
チケット料金:サイトをご覧ください


(笹尾実和子)

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2014年08月11日

ブルーボトルコーヒー@ブルックリン

地球日記

こんにちは、曽我です。
7月上旬に早めの夏休みをいただき、ニューヨーク(以下、NY)に行ってきました。
NYは大都会!というイメージがあるものの、見所はどこだろうな...と、セントラルパーク、自由の女神、ブロードウェイやメトロポリタン美術館など有名な観光地は思いつくのですが、ほかにもオススメの場所はないのかな?と思い、会社のスタッフにおすすめ情報を聞きながら旅の計画を立てていました。

そこで、教えてもらった場所が「ブルーボトルコーヒー(英語サイト)」。
サンフランシスコ発のコーヒーショップだそうですが、NYにもいくつかお店があるから行ってみるといいよ言われました。正直、ブルーボトルコーヒーの実態をよくわかっていないまま、コーヒーの味にこだわっている、日本進出予定がある、クリエティブなコーヒーショップ、という漠然とした知識の中、けどその情報だけでとっても惹かれるものがあったので、最終日前日にブルーボトルコーヒーを求めブルックリン(Berry Street)まで行ってきました。

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ブルックリンはマンハッタンと違い高い建物がなく、車もほとんど通っておらず静かな街並みでした。駅からGoogleMapを便りに街を歩いていると突然ブルーのボトルが描かれている看板が目に飛び込んできました。

看板を見つけただけでちょっとした感動。ブルーボトルコーヒーの周りだけ、何か清々しい空気が漂っているように感じたのです。

早速お店に入りました。一番最初に目に入ったのが手作りらしいケーキやパン。その並びにコーヒーを買うカウンターと、奥には倉庫?コーヒーを焙煎している工場?ブルーボトルコーヒーのオフィス?のような雰囲気の空間が広がっていました。

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その日はとても暑かったの私はアイスコーヒーを頼みましたが、すごく飲みやすくてとっても美味しい!日本では飲んだことのない味のコーヒーでした。たった一回行っただけですが、お店の雰囲気、店員さん、コーヒーの味に魅了され帰国後にブルーボトルコーヒーのことを改めて調べてみました。

そして、雑誌『WIRED』がブルーボトルの特集をしているのを知り早速購入!
(以下は雑誌を元に書いています)

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ブルーボトルの始まりは創設者ジェームス・フリーマンがはじめた焙煎所です。最初はどうやったら美味しいコーヒーができるのか、実験を重ねる日々でした。そんな中、マーケットでコーヒーを売るようになり、少しずつファンが増えていきました。今では西海岸とNYにブルーボトルコーヒーのお店があるそうです。

また、ブルーボトルは"コーヒー界のアップル"と言われているそうです。それは、スティーブ・ジョブズの傍らで働いてきた日系2世のジェームス比嘉も「アップルのカルチャーや哲学と非常に似たところがブルーボトルにある」と感じたと言っています。そして彼はブルーボトルに投資をしたそうです。

彼は言います、ジェームス・フリーマンはコーヒーの炒り方、店のつくり、どうやって売るか、コーヒーにまつわるすべてのアプローチにこだわっていて、そこがアップルのカルチャーや哲学と非常に近いものを感じると。二つに共通するのは、深い『ソウル』や『テイスト』があると思うと。


なるほど...。実は『ソウル』という言葉は私がすごく好きな言葉で、『ソウル』が無いものはどんなに素晴らしいものだとしても、まったく心に残らないと常に感じてしました。

ブルーボトルコーヒーは今年の秋に東京の清澄白河にオープンする準備を進めているそうです。日本のブルーボトルコーヒーではどんな美味しいコーヒーが飲むことができるのか、今からとっても楽しみです。

(曽我直子)

参考文献:雑誌『WIRED』
http://wired.jp/magazine/?id=12&from=magazine_right

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2014年08月02日

アジア初!グリーンパワーハッカソン@福島

地球日記

みなさん7月の三連休はいかがお過ごしでしたか?
私は郡山市で行われているグリーンパワーハッカソン@福島に参加していました。
福島にくるのは昨年取材で訪れて以来。東京に比べて涼しい風が吹いていました。

朝10時。会場には Race for Resilienceのメンバーや福島県の市民のみなさんなど、今回のイベントに参加する方たちが序々に集まってきました。

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このグリーンハッカソンの看板を目印に、みんな集まってきます!

ハッカソンとは「ハック」と「マラソン」を組み合わせた造語で、元々はプログラマーたちが技術とアイデアを競い合う開発イベントです。最近ではプログラマーに限らず、学生やデザイナーなどオープンに参加者を募るアイデアソンやハッカソンイベントが盛り上がっています。

私自身ハッカソンの存在は知っていましたが、実際イベントに来たのは初めてでした。プログラミングや開発が出来ない、となるとなんとなくおよび腰になっていました。

また、「グリーンハッカソン」という言葉は、少し耳慣れない印象ではないでしょうか。グリーンハッカソンは、エコ・サスティナブルをテーマに「人のためのハックだけでなく、人×地球のためにITで何が出来るのか」を追求するハッカソンのことです。2011年スウェーデンで始まり、すでに世界7カ国で開催されています。今年の10月にはグリーンハッカソン東京の開催も予定されています。

今回のイベントは、ビーグッドカフェのシキタ純さん、Code for Fukushima 奥本 智寿美さん、マップコンシェルジュの古橋大地さんたちの熱い想いのもと 「まずやってみよう!」 ということで今回アジア初のグリーンハッカソンを開催することになりました。

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グリーンパワーハッカソン福島の発起人の一人である奥本さん。Code for Fukushimaの立ち上げと来年度のRace for Resilience@福島開催を準備中。中間支援団体NPO Press Center代表とRace for Resilienceの副実行委員長でもある。

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マップコンシェルジュの古橋さん。今回の審査委員であり、Race for Resilience実行委員長もつとめている

今回のハッカソンのゴールは、防災とレジリエンス(回復力)をテーマに「再生可能エネルギー」の活用促進となるアプリの開発です。まずは参加者全員でアイデアソン!再生可能エネルギーから連想キーワードや問題点を次々とポストイットに貼って、カテゴリー分けをします。

4ポストイットs.jpg「今使っている電力がどこで作られたものかわからない」「電力が自由化しても、どこから買ったらいいかわからない」「そもそもグリーン電力は高い!」「電気ダイエットしよう」など、いろんな意見が出てきました

そこから参加者の興味は地熱エネルギーとバイオマスエネルギーの2つに絞られました。太陽光や風力などよく知られる再エネと比べ、どちらかというとマイナーな地熱とバイオマスに注目していた点はとても意外でした。

5ポストイットs.jpgたくさんのアイデアから、みんなでテーマを絞っていきます

地熱チームとバイオマスチームの2つに別れ、残り時間は各チーム内で議論と作業の繰り返しです。アイデアをどう具体的に見える化するのか。アウトプットの方向性を決めることはとても重要、かつ大変な作業です。夕方5時を過ぎたところで、1日目の成果発表が始まりました。

6GPHs.jpg各チームに分かれ、議論をすすめる。アイデア出しにシキタさんも参加中!

地熱チームは、イベントで配布した「グリーンパワーペーパー」の記事にある地中熱の利用に注目していました。地中は地上よりも夏は涼しく冬はあたたかい。この地中と地上の空気の温度差を使って、電気を使わずにエアコンや床暖房を動かすことができるんです。そこで、地中の年間平均温度がほぼ一定に保たれている特徴を使って、エネルギーを使わずに、冷暖房が調節できるアプリを考えていました。

GPH7s.jpg地熱チームの古田武士さんが1日目の成果を発表

グリーンパワーペーパーは、『グリーンパワーブック 再生可能エネルギー入門』をさらに分かりやすく、まとめたフリーペーパー。みなさん熱心に読んで下さいました(ありがとうございます!)

バイオマスチームはゴミとして捨てられている残飯に注目。ホテル、病院、地域の給食センターなどで大量にでる残飯をバイオマスエネルギーとして売るとどれくらいの価格で売れるのか計算し、それを買いたい人とマッチングができるアプリを考えていました。

GPH9s.jpgバイオンチームの國井 稔さんが発表。ゆくゆくは残飯だけではなく、木材や家畜のし尿、バイオマスに使えるものなら何でも登録し、売買が成立したら、そのうちの何%かサービスの利益として還元する、というすごく実用的なアイデアでした


そして二日目はひたすら開発モード。1日目に出されたアイディアに沿って、アプリを作成します。アプリが出来上がるまでには、信頼できるデータの取得からシステムの組み方、UIのホーム画面・・・と考えることは多岐に渡ります。

GPH10s.jpg地熱チームのみなさん。2日目も白熱した議論が続きます

そしてむかえた最終発表。

福島県いわき市出身の3名で結成されたバイオンチームは、1日目のアイデアをそのままに、「残飯」などのバイオマスエネルギー資源として、売りたい人と買い人をマッチングするアプリ「エネルギーバザール」を完成させました。この短時間の間にアプリの画面まで作ってしまうスピード感に驚きました。

地下の惑星チーム(地熱チーム)は、気温と地中温度の差をマッピングすることによって、エネルギーを使わずに、冷暖房できるアイディアを発表。アプリ化まではできませんでしたが、キレのあるプレゼンテーションと福島の地図をマッピングして温度差を見える化することに成功していました。

両チームとも「バイオマスのエネルギー(木屑や残飯、家畜の屎尿)がいくらで売れるのか初めて知った」とか「そもそも地下熱の存在を知らなかった」など、参加者自身が学んでいる姿が印象的でした。

今回、Code for Japan代表理事の関 治之さん、Eyes,JAPAN代表取締役社長の山寺 純さん、国際ゲーム開発協会東北代表佐藤 充さん、そしてマップコンシェルジュの古橋大地さんの4名が審査委員として、様々な方面から議論した結果・・・最優秀賞はバイオンチームの手に渡りました!
お金などインセンティブがあって分かりやすい、将来性があると高評価を得て、さらに「夏休み中にリリースして下さい」という宿題もおまけでついてきました。笑

GPH11s.jpg最後は参加者みんなで記念撮影

今回第1回目となるグリーンパワーハッカソン。最後の挨拶でシキタ純さんはこうおっしゃっていました。
「福島からエネルギーについての考えが変わるような事例やきっかけをつくりたいと思っています。この1回で終わらせるのではなく、ゆくゆくは福島県の地域電力を巻き込んで、再生可能エンルギーを発信するムーブメントを起こしたい」

GPH12s.jpgこれからのビジョンを話すビーグッドカフェのシキタ純さん


今後、この動きがどのように大きくなっていくのか、非常に楽しみです!

(笹尾実和子)

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2014年07月15日

ホタルを見に

地球日記

ふとホタルを見たくなり、近所のごはん屋さんに尋ねたところ、いい場所があるよと聞いて、早速行ってきました。

そこは、里山環境を再生させたいと、お一人で取り組みをはじめられた方が、10年以上続けられ、今では有名なホタルの鑑賞スポットになっているところでした。

最寄り駅からバスに乗って15分ほど、停留所からさらに5分ほど歩いた橋の下が目的の場所です。周辺には明かりがなく、たまに通り過ぎる車のライトを頼りに、ようやくホタルの看板を発見。暗闇の中、橋のたもとから下に降りていくと、水を張った田んぼが広がっていました。

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いましたいました、田んぼの水面に光を放ちながら飛ぶホタルたちが。草の茂みで止まったまま明滅するホタル、田んぼから林へ向かって飛んで行くホタル。

しばらくぼーっと座って眺めていると、なぜか一匹、真上に向かって、すーっと上がっていくホタルがいました。まるで重力に逆らうロケットのように、ぐんぐん昇っていきます。めずらしいなと思い、目で追うと、木のてっぺんに届くかと思ったところで、見失ってしまいました。ほとんどが地上1mぐらいの高さを横に飛ぶ中で、なにかの気まぐれでしょうか。ギリシア神話のイカロスや宮沢賢治のよだかをふと思い出させるような、不思議な光景でした。

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気がつくと、反対側から懐中電灯をもった人が現れ、こちらに向かってきます。誰もいない暗闇の中で、一瞬どきりとしましたが、挨拶をすると話しかけてきてくれました。「2〜3年前もきた?」と尋ねられ、「あ、いえ今日が初めてです」と答えると、「5〜6年前はゲンジボタルも見れたんだけどね、最近はヘイケボタルばかりになってね」とのこと。ゲンジボタルは小川など流れのあるところ、ヘイケボタルは池など水が止まっているところに棲むそうです。環境が変化したのでしょうか。原因は不明だそうです。

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しばらく話したのち、「奥にもいるから、ぐるっとまわって見てきていいよ」と言ってくださいました。あぜ道の途中で立ち止まると、空の薄明かりを反射した水面に囲まれ、ホタルの光がそこに重なって、幻想的でした。

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都内からだと少し遠いですが、見頃の時期にお近くに来る機会があれば、ぜひ立ち寄ってみてください。暗かったこともあり、今回はイラストでご紹介しました。

小川町ライフ
http://hiki-life.net/life/0408/archives/2005/06/hotaru0625.html


(谷口西欧)

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2014年06月25日

金谷で異文化とアートを感じる

地球日記

留学してからというもの、「アート」とつくものにめっぽう目がないインターンの寺部です。大学卒業が目前とせまった今、卒業論文に追われつつ、気づけば「どこのアートフェスティバルに行くか」ばかり考えてしまっています。

そんな中「国際交流×地域活性化」を軸としたアートイベント「バリ&金谷インターナショナルアートウィーク」が今秋に行われると聞いて、お話を伺ってきました。

千葉県富津市にある金谷は房州三名山のひとつ「鋸山」のふもとにあります。ただこの金谷の街も「雇用問題」や「若者の都市流出」など様々な問題に直面しています。「自分たちの好きな街は自分たちで勢いづけて行く」という地産地消で持続可能なコミュニティを目指し、金谷を愛する人たちが、日々様々な活動に取り組んでいます。

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「バリ&金谷インターナショナルアートウィーク」は公益財団法人金谷美術館とKANAYA ART PROJECT事務局が中心となって取り組んでいます。昨年12月には、バリ島の子供たちを金谷に呼び、地域に住む子供たちやお年寄りの方々が中心となって異文化交流を行いました。

バリ島から来た子供たちの多くは初めて親元から離れる一週間。母国とは全く違う日本文化に驚きを隠せません。中には家族が恋しくて泣き出してしまう子供もいるそう。

英語をはじめ、共通言語が一切ない状況で、受け入れ先の金谷に住む人たちとバリ島の子供たちは身振り・手振りをつかってコミュニケーションを深めて行きます。

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アートウィークの実行委員の方にお話を伺った際、「資本に頼らない、地域の人たち"自発的な協力"で金谷の町を勢いづけて行きたい」と熱く語る事務局スタッフの方々が印象的でした。

東京・銀座から車で約1時間程度。金谷と地域を愛する人たちに会いにいってみてはいかがでしょうか。またバリ金谷インターナショナルアートウィークでは当日お手伝いさんを募集しているそうです。

詳しくはこちら↓
http://wfkanaya.tumblr.com/


(インターン 寺部 妙香)

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2014年05月22日

「ありがとう」を伝えるクラシックコンサート

地球日記

こんにちは!
インターンの高木彩香です!

先日、18日(日)に大学の友達2人とカフェコンサートを開催いたしました。
前にもお話しましたが、私は音大の声楽科出身です。

カフェコンサートは自分の中でずっと温めてきたものです。

クラシック音楽って普段なかなか聴かないジャンルで、馴染みのない人たちにもクラシック音楽の魅力を知ってもらって、身近に感じてほしい!

私自身、昨年1年間でたくさんの人と出会えました。
その人達に「ありがとう」を伝えたい!

そんな思いで、企画しました。
そしてその出会いで得た勇気がこのコンサート実現に向けた大きな原動力になりました。

2人にこの話を持ちかけると、快く承諾!
声楽2人とピアノ1人の3人グループ、ユニット名は「sei alberi」です!

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sei alberi(セイ・アルベリ)とはイタリア語で「6本の木」という意味です。
全員苗字に「木」がついていて、合わせて6つ!
ということで、sei alberiという名前になりました^^

本番では、オペラやミュージカル、ボサノバなどなど・・・
かなりバラエティーに富んだラインナップで演奏しました!

私がソロで歌った曲で、特に思い入れがあるのが
「恋とはどんなものかしら」「天使のパン」「永遠の愛」
「恋とはどんなものかしら」はオペラ<フィガロの結婚>の中の曲で、今通っているオペラ歌手育成所で去年1年間勉強した曲です。
「天使のパン」は宗教曲で「天への感謝」の曲ですが、Think the Earthでインターンを始めてから、「パンへの感謝ってしたことあったかな?」と思うようになりました。
自分の糧、エネルギーになってくれる食べ物たちに感謝!大事なことだと思います。
「永遠の愛」は、一緒にやってくれたメンバーの一人に向けた歌です。
私の大親友の彼女は、新婚ホヤホヤです。
「愛」って生活になくてはならないものですよね!

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今回のこのコンサートで気づいたことは、自分で思っているよりも、私は小心者だ!ということです!
すっごく緊張しました。
歌い始めると楽しいのですが、それまではドキドキドキドキ・・・。
心臓が飛び出そうでした笑

みんなそれぞれ仕事が忙しい中、合間を縫って集まって打合せをしたり、練習をしたり・・・
うまくいかないことや、勉強不足だった点、反省することは山程ありましたが、
お客さんに聴いてもらって
「感動したよ〜」とか「楽しかった!」「音楽やりたくなった!」などなど・・・
嬉しい声がたくさん聞けて大満足です^^!!

そしてThink the Earthのみなさんにも来てもらいました!
私が本当に感謝を伝えたい人たちです!

私の大好きな人達に聴いてもらって、
人との繋がりっていいなあと改めて感じました。
私のことを大事に思ってくれて、こうやって聴いてくれて、支えてもらって・・・
心がすごく柔らかくなって、満たされたような気持ちになりました。

思い切って挑戦してみて、本当によかったと思います。
他のメンバーにも「楽しかったね」「またやりたいね」と言ってもらえました!

カフェコンサート定期的にやりたいなと思います!

それから、もう一つ、まだ温め中の「自然の中で地球を感じるコンサート」
これも絶対に絶対に実現させたい私の夢です!

みなさんもクラシックコンサート、ぜひ聴きにいってみてはいかがでしょうか?

(インターン 高木彩香)

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2014年05月09日

釜石で『希望の壁画』が完成!

去る4月26日(土)、久しぶりに三陸沿岸を訪ねました。
一番の目的は、岩手県釜石市にある子どもの遊び場「こすもす公園」で行われた『希望の壁画』の除幕式への参加です。

「こすもす公園」は、忘れない基金で支援をさせていただいたところなんです。
http://www.thinktheearth.net/jp/info/2013/11/post-141.html
仮設住宅用地の確保のために子どもたちが遊べる場所が不足していたり、津波被害の傷跡が残っている場所ではなかなか安心して子どもたちを遊ばせられなかったり。そんな状況をなんとかしようと、創作農家レストラン「こすもす」を営む藤井夫妻が2012年6月に始めた「こすもす公園」は、昨年1年で延べ4万人が利用するほど、地域に欠かせない遊び場になっています。

そして今回、公園に隣接する工場の壁に『希望の壁画』が完成し、公園がさらにステキになりました。
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「こすもす公園」は、ほとんどが木づくり。たくさんの協力者の手で温もりのある、そこにいるだけで気持ちがゆったりホッとする空間になっています。
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私のお気に入りはこの展望台。右下に見えるトンネルの中にも絵が描いてあって子ども達のワクワク心を誘います。
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展望台の上から。子ども達の視線の先は『希望の壁画』です。
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除幕式は釜石市長や壁に絵を描くことを了承してくれた工場の社長さん、壁画を描いたタイ在住の画家・阿部恭子さんなど、こすもす公園に関わってきた人、こすもす公園が大好きな人たちが参加。
「5・4・3・2・1!」のかけ声とともに除幕が行われ、風船を飛ばしました。
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代表の藤井了さんは「震災で子どもの遊び場がなくなったことから、なんとかしようと始めました。いろいろな人との出会いで壁画の完成を迎えることができてうれしいです」と静かな口調ながら心から嬉しそうに話されていました。
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式典の後、釜石から大槌町、山田町、宮古市へと北上しました。
1年前とくらべ、津波で被災した地域のガレキはほぼ撤去され、かさ上げ工事のための砂利が山になっていたり、(カキやホタテ?の)養殖いかだが湾いっぱいに浮かんでいたりと、変化を実感しながら・・・。ガレキはなくなったけれど、地域、生活、産業と、多くのものはこれからなのだなぁと、これからも折りをみて訪ねていきたいなと、いう思いを強くしました。
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(はらだまりこ)


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2014年04月24日

心が宿る場所に人が集まる。

地球日記

先日、前から気になっていた本屋さんが閉店してしまうと聞いて、急いで駆け込んできました。

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BOOK246は「旅」をキーワードに様々な書籍を集めた小さな本屋さん。青山一丁目の駅から1本裏の道にありました。

私が行った日は写真家さんや著者さんのトークイベントが開催されていて、お店の中は超満員!トークイベントが終わるまで、お店の外で行われている贈本市を歩いてまわりました。

BOOK246の贈本市では、実際に本を作っている編集の方や営業さんがブースに立ってくれていて、並んでいる本たちの作られた背景だったり、作者さんの思いや、本をどんな風に読んだら楽しいか、などを教えてくれました。普通の本屋さんだったらスルーしてしまう内容も、ついつい説明を聞いてしまうから不思議です。

中でも、ここで出会って、ほしい!と思った本が世界の夢の図書館

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これは、図書館好きとしては、たまらない!!行ってみたいと思える図書館がずらり。同じシリーズの世界の夢の本屋さんは、新しい本屋さんが次々と出来たりするので、シリーズ化して3まで発売しているけれど、世界の図書館はそもそもある数が限られていて、増刷も難しい書籍なのだとか。なので、「ほしいなら買っておいた方がいいよ〜。」の一言で購入意欲が倍増。今すぐ買おうかと思いましたが、けっこう大きい書籍だったので、ひとまずアマゾンのほしいものリストへ。(でも絶対買う。笑)

それからもう一冊は世界で一番美しい森への旅

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こちらは美しい世界各国の森をみることができる写真集。もう、表紙からマイナスイオンが出ています。笑
この本は、グリーンパワーブックでお世話になったライターの江口絵里さんが文章を書いていて、前々から読みたいと思っていたのでした。そのことをブースに立つ出版社の方に伝えると、「この本、今JALの機内誌「SKYWARD」に紹介してもらっているんだよ。すごく評判がよくて。ぼくはライターの方は知らないけれど、ありがとうって伝えておいて」と、笑顔で話をしてくれました。


ここ数週間、facebookのタイムラインを見ると、あの人もこの人も「BOOK246に行きました!」とか「無くなるなんて、寂しい。涙」という投稿をみました。実際足を運んでも、本好き&旅好きのお客さんはもちろん、ライターさん、編集者、カメラマン、たくさんの人で賑わっていて、初めて来たにも関わらず、「あーここは本当に愛されている場所だったんだなぁ」と強く感じました。(もっと前から通っていればよかったな・・・)

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(↑BOOK246へのthanksがいっぱい!)

最近すごく思うこと。
人が集まる場所には、必ず魅力的な人がいます。空間の作りや揃えている商品の魅力はもちろん大事だけれど、それだけじゃそのお店に通う理由にはならない。結局のところ、会いたい人、信頼できる人、がいることがとても大事なんじゃないかと。

BOOK246みたいな、小さくて、でも魅力的なコンセプトと愛がいっぱい詰まった、あたたかい本屋さん。いつかそんな場所を自分も作ってみたいなぁ。

気持ちのよい休日を久しぶりに過ごしたのでした。

(笹尾実和子)

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