2010年11月15日
ネイチャーゲームを体験してきました
「ネイチャーゲーム」、知っていますか?
「いろいろなゲームを通して、自然の不思議や仕組みを学び、
自然と自分が一体であることに気づくこと」を目的とする、
1979 年に米国のナチュラリストが発表した自然体験プログラムです。
先週土曜日、辰巳の森(東京都江東区)で開催されたイベントに、家族で参加してきました。
先ず始めに「フィールドビンゴ」。
・あなのあいているどんぐり
・枝についたまま落ちたどんぐり
・きれいなどんぐり10個
など、どんぐりに関する9つの課題をクリアし、縦横斜めのマスを揃えてゆきます。
たくさんのどんぐりが集まったら、からす・りす・ねずみの3グループに分かれてどんぐりを隠します。
他のグループに見つけられなかったどんぐりは、そのまま芽を出すかもしれません。
どんぐりの森が動物の力を借りて広がって行くことを、ゲームを通じて学びました。
最後に、もうすぐクリスマス!ということで、今日集めた葉っぱや実を使ってカードやリースを作りました。
オカーサン、子どもそっちのけで夢中になっちゃいましたよ~!
あっという間の3時間。身近な自然が与えてくれる豊かな時間を満喫しました!
ネイチャーゲーム、皆さんも体験してみませんか?
社団法人日本ネイチャーゲーム協会
http://www.naturegame.or.jp/index.html
(中島愛子)
2010年11月15日
ちょっと早めの大掃除
断捨離(だんしゃり)という言葉が流行語大賞にノミネートされているのだそう。ご存知ですか? 私が断捨離を知ったのは書店にて。高く積まれた本をぱらぱらと見て、翌日もう一度立ち寄ったら、本の山は随分と小さくなっていました。どうやら売れているらしい。図書館の予約待ちは70名以上。買って通勤の行き帰りで読んでみることにしました。
断捨離とは、入ってくるいらないものを断つ、家にある不要なものを捨てる、物への執着から離れるという意味。恥ずかしながら片付け初心者の私、いきなり大きな気づきがありました。整頓の前に整理があるのか、と! 整理整頓が上手ではないと決めてしまわず、まずは整理することから着手。ついつい手元に置きっぱなしにしていたあれやこれやと、今も付き合いがあるのかどうかを見極めていきます。一番の難所・クローゼットは未着手ながらも、本棚は大きな改善がなされました。
不思議なのは「捨」を行うと、その苦労のあまりか「断」を積極的に行うようになること。本当に我が家にお招きしたいものかなと考える機会が増えました。図書館を一層活用したり、代用できるものが家にないかを考えたり、借りたり貸したり。物や情報がある程度限られると、工夫する楽しさが生まれるものだなーというのも、忘れていた大きな再発見。いま、モノづくりや貸し借りがとても楽しくなっています。
捨てること自体に抵抗があるので、できるだけリユースしたいなと思い、いくつか調べてみました。もっと色々なリユースやリサイクル方法があると思いますので、ぜひ教えてください! <問い合わせフォーム> さぁ、残りもがんばるぞー。
古本の寄付で国際協力:
◎国際協力NGOシャプラニール「ステナイBOOK」
◎シャンティ国際ボランティア会「リサイクル・ブック・エイド」
洋服のリユースやリサイクル:
◎服としあわせのシェア、おしゃれな古着の交換イベント xChange ※
(推進スタッフ:金子バースリー朝香)
2010年11月11日
火山の女神ペレ
こんにちは、曽我です。
実は先日お休みをいただいて、ハワイに行っていました。今回の目的はちょっとした親孝行ですが、初めて行くハワイだったので、自分自身も堪能してしまいました・・・!
今回一番印象的だったのは、ハワイ島で知った火山の女神「ペレ」のお話です。

ハワイ島キラウエア火山は今もまだ噴火を続けている火山として有名です。そこには「ペレ」という、とても美しく、とてもワガママな火山の女神が住んでいるそうです。そして、ペレは自分の想い通りにならないと、怒りで山を噴火させてしまうそうです。ペレが怒るとたちまち火口は火を噴き荒れ狂い、町はあっというまに溶岩に飲み込まれてしまうので、火山の火口に行ったときには、ペレを怒らせないように・・・と深く注意をうけました。

また、恋多き女性で、素敵な男性を見つけると若くて美しい女性に姿を変え、人々のもとに現れるそうです。ここでも印象的なお話を聞きました。
ペレが恋をした男性(オヒア)の中に、既にフィアンセ(レフア)がいた方がいました。ペレはフィアンセがいるにもかかわらず、オヒアに近づいたそうです。しかし、好青年だった彼はレフアを裏切ることはありませんでした。それを知ったペレは怒り、魔法でオヒアを木に変えてしまったそうです。あまりに残酷なその様子にほかの神々が集まって魔法を解こうと頑張ったのですが、ペレの力は強力で魔法は解けませんでした。そして最終的にレフアは魔法でオヒアの木に咲く赤い花になったという神話も伝えられているそうです。今でもその花は咲くそうで、絶対に切り取ってはいけないと聞きました。木の名前はハワイ語で「OHI'A LEHUA(オヒアレフア)」と呼びます。
私が行ったときには花を見ることはできませんでしたが、お話を聞いてとても切ない気持ちになりました。また、ペレの力強さと嫉妬深さにも驚かされました。

神話以外でも驚いたことが1つあり、マグマに飲み込まれ家を失った人々が同じ場所に家を建て、溶岩の上に住んでいるそうです。そこには電気も水道も通っていないと聞きました。全世帯が建て直したわけではありませんが、実際に建っている家を見ることができました。周りには本当に何もなく、そこには未だに噴火している火山と、固まった溶岩だけでした。


そんなハワイ島の神話やハワイ島の歴史に興味を持った私は、今回知ったお話以上に、ハワイ島の不思議はたくさんあると思うので、色々勉強をしてまた行ってみたいと意気込んでいます!
(曽我直子)
2010年11月04日
お弁当のデザインしてきました
台風一過の先週土曜日、「世界でたったひとつのお弁当をデザインしよう!」というワークショップに、4歳の娘と参加してきました。
講師は「食と文化のコミュニケーションプロデューサー」として活躍する、株式会社ルセット代表の松本希子さん。
東京ミッドタウンで2007年から開催されている、デザインを五感で楽しむイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」の一環として行われた「デザインを通して日本の食文化を体感する」企画でした。
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「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」のメインコンテンツ「未来のつくりかた展」ではShadowgram(シャドウグラム)を体験。
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様々な問題を抱える"世の中"に自分の影と、問題解決のための提案や宣言を貼りつけます。
会場に入るとテーブルいっぱいに「和」の食材!...近づいてみると、たくさんの絹の端切れや、日本の伝統色に染められた毛糸玉でした。
曲げわっぱや竹皮風素材などの、様々なお弁当箱も並べられています。これらを使って、お弁当をデザインします。
「デザイン」なんて難しい?
いえいえ、松本さん曰く、「デザインは誰かへの贈り物」。
デザインの対象となる誰か-大好きなママ、パパが何を食べたいか、聞いてみること・想像してみることから始めます。
テーブルの上の「食材」をパパ・ママの大好物に見立てたら、どうしたら美味しく見えるか一生懸命考えながら、思い思いに盛りつけます。
最後に、誰のために作った、どんなお弁当なのか、1人ずつ発表!
娘曰く:
「ママに、おにぎりとプチトマトと団子とスパゲティー」
「パパには、桃とおでんです!」
...うーん。和と洋/甘と辛が微妙~な取り合わせ。夫婦で違うもの食べちゃってます。
毎日食事の支度をするだけで精いっぱい、季節感や献立のバランスまで手が回らない、わが家の食卓が晒されたようで、オカーサン恥ずかし~!
二十四節気の季節の変化に合わせたお弁当が楽しめる松本さんのブログを参考に、もう少し、日々の食事を工夫したいと思います。。。
■ルセット ブログ
http://recette.kir.jp/recette_blog/
キッチンにはもちろん、えこよみが必要ですねー。
■えこよみ(二十四節気七十二候カレンダー)2011年-2012年版登場!
http://thinktheearth-shop.com/SHOP/0088.html
(中島愛子)
2010年11月02日
Think the Earth SHOP、みずのがっこう寄付キャンペーンが終了しました。
Think the Earthプロジェクトの主催イベント、「みずのがっこう」を通じで、世界の水支援につながる寄付キャンペーンが10月31日をもって無事終了いたしました。
みなさんのお買い物から集まった寄付金は、国際協力NGO「ピースウィンズ・ジャパン」の取り組みの中で、主に干ばつの厳しいアフガニスタンへの水支援や、スーダンの井戸建設などに使われます。

ショップからの寄付額は6,410円でした。期間中にお買い物、また関心もってショップに関わってくださったみなさま、本当にありがとうございました。
※Think the Earthプロジェクト全体での寄付額については、後日集計してホームページ上でお知らせいたします。
・認定NPO法人ピースウィンズ・ジャパン
・みずのがっこう チャリティー詳細ページへ
(谷口西欧)
2010年10月28日
ネコ科3種
みなさまこんにちは。Think the Earthプロジェクト・ねこ部の鳥谷です。巷のねこ人気も継続中のようでうれしい限りです。さて本日は、先日多摩動物公園で見かけた「ぐっときたネコファミリー」をちょっとだけ共有させていただきます。

じゃじゃーん!今年の干支ですね。アムールトラのリングです。この裏に虎小屋があり、今年の七夕に生まれたリングの子どもたちが3匹います。残念ながら撮影禁止でした。。。
リングはお父さんになるために釧路市動物園から期間限定でやってきました。釧路市動物園のアムールトラといえば、障害を持って生まれたタイガとココア!が頭にうかぶ方もいらっしゃると思います。そう、リングはタイガとココアのお父さんでもあります。もとはカザフスタンからやってきたそうですよ。
続いて...

ユキヒョウでーす。ちょうど活動時間帯だったようで、うろうろ歩きまわっていました。ベロがちょっと出てますね。イエネコもよくベロをしまい忘れますね。

寒いところで暮らしているからか、全体的に毛がムクムク・モコモコ。手足も大きくて、きっと雪の上を歩くのに適しているのでしょうね。

しょぼしょぼの表情も(笑)

最後は、、、すくっ...! 世界一足の速いチーターさん。かなり接近。視線の先に何を見つめているのでしょう。

前から見るとホソイですね~。

オマケ。ライオンコーナーの脇で発見。
(鳥谷美幸)
2010年10月21日
みずのがっこう|仙台にいってきました!
こんにちは、曽我です。
みずのがっこうとみんなのまちのコラボレーション企画第3弾「ワークショップ|仙台・広瀬川のみずのある風景を撮ろう」として、先日宮城県仙台市に行ってきました!

仙台はワークショップの前日の朝から雨模様だったので、お天気がとっても心配でしたが、当日は見事な快晴!!

みずのがっこうも、みんなのまちも東北でのイベントは初めて。ドキドキわくわくしながら広瀬川の清流を守る会の日下さまに広瀬川のことを色々教えていただき、イベント当日を迎えました。


詳しくは、後日レポートにアップしますので、当日のワークショップの風景を少しだけご紹介します。
*すぐ横に広瀬川が流れている西公園。春の桜が有名だそうです。
*道路標識の裏にも伊達政宗がいました。江戸時代に伊達政宗の指示で作られた、広瀬川から水を引いた四ツ谷用水が仙台の用水路の歴史として残っています。
*江戸時代からお城と城下町を結ぶ橋として架けられていたそうです。コンクリートの橋になったのは昭和初期。参加者の方が写真を撮っていました。
*皆さん真剣に広瀬川の水辺を撮影されていました。
*午後は川辺でひっつき虫の投げ合いをしました。子どもの頃を思い出し懐かしかったです。

今の時期は芋煮会といって、サトイモ、豚肉を味噌で味付けをしたお汁を広瀬川の様々な場所で開催しているようです。残念ながら私は芋煮会をやっている方と出会えなかったのですが、レポートではその様子も書かれているかもしれません・・・!
レポートは今月中にアップする予定にしていますので、皆さんお楽しみに!!
また、参加者の皆さんが撮影された写真は1冊のミニ写真集になります。こちらもレポートがアップされる時にWEB上で観ることができるので、こちらも楽しみにお待ち下さい!
2010年関連授業→ワークショップ|京都・みずのある風景を撮ろう
2010年関連レポート→写真撮影会~白川疎水沿いを歩き、水の風景を撮影する~
(曽我直子)
2010年10月20日
えこよみカレンダー2011年版できました!
昨年発売されて好評いただきました、Think the Earthプロジェクトのオリジナルカレンダー、「二十四節気七十二侯えこよみカレンダー」がバージョンアップして完成しました!
昨年は新暦のみ表記されていましたが、今年は新たに旧暦の日付と月の満ち欠け、雑節(節分、彼岸、土用など)が加わり、より充実した内容となっています。
昔と今で、こんなに季節感が違うのかと驚かされることもあれば、昔の人は自然とともに生きていて、日々の細かな季節の変化を繊細に感じ取っていたのだと感じられました。日々めまぐるしく過ぎてゆくけれど、季節の巡りを感じる心は、ずっと持ち続けていたいと思う今日この頃です。
(インターン:田村 朋美)
2010年10月19日
みずのがっこう2010クロージングイベント
7月からスタートしたみずのがっこう2010の活動を振り返るべく、トークイベントと後にささやかながらクロージングパーティを昨夜午後7時から午後10時半まで開催しました。
今年は「green drinks Tokyo !」という、greenz.jpが毎月第二木曜日に開催しているグリーンなキーパーソンが集まるネットワーキングパーティーとコラボーレートし、盛況の内に無事終えることが出来ました。


参加者の方々からも水に関する様々な議題に各々の新しい切り口での考えを挙げてくださいました。

また、みずのがっこう校長先生の沖大幹さん、副校長先生の橋本淳司さんや、greenz編集長の鈴木菜央さんから、普段私たちが意識しない世界の水事情の裏側などの様々なテーマについてお話ししてもらいました。実際にどのような行動をするにしても、まずはエコを意識し続けることが大事、という橋本さんのお話には個人的に非常に感銘を覚えました。


参加してくださった皆さん、本当にどうもありがとうございました!

<インターン:澤田宇一郎>
2010年10月14日
西武池袋「ビーマイギフト」にて雷バッグが並んでいます。
今年の3月から西武池袋本店6階で始まりましたオリジナルセレクトショップ、「ビーマイギフト」。
6シーズン目の季節テーマは"お米"という訳で、杓文字や土鍋と一緒に米袋から生まれたThink the Earthプロジェクトの雷バッグが商品のひとつに選ばれました。

文庫サイズのブックカバーも展開しています。

オンラインショップ未掲載の新着アイテムを揃えています。池袋にお越しの際はぜひ立ち寄りください。販売期間は10月6日(水)〜11月16日(火)の6週間です。

(谷口西欧)



