2013年02月28日

オフィスのそばにオーガニック野菜の市場が出現

おすすめ info

オフィスへの戻り道、いつも通らない道を歩いているとふと見慣れないお店が。
20130228_01.JPG

ん? なんだろう。奥を見ると野菜が並んで見えます。
20130228_02.JPG

お野菜カフェということばがまた気になる...。
20130228_03.JPG

中に入ると好物のトマトがずらり。
20130228_04.JPG

いろいろなところからお野菜が届いています。中でも長崎県島原市の野菜が売りのようで、農家さん約60軒と契約して直送されているそうです。
20130228_05_1.JPG

20130228_05_2.JPG

野菜以外もいろいろ並んでいます。
20130228_06.JPG

お味噌。
20130228_07.JPG

たまごも。
20130228_08_1.JPG

乾燥野菜。今日はこちらをおやつに買って帰ることにします。
20130228_09.JPG

これが野菜の乾燥機。お店の野菜をこの機械で乾燥して出しているそうです。
20130228_10.JPG

中を見せてもらうことが出来ました。トマト!
20130228_11.JPG

酵母が死なない低温で乾燥させます。36時間ぐらいで出来上がり。
20130228_12.JPG

奥にはカフェも併設されています。
20130228_15.JPG

一番人気は「うまキャベツ」。
20130228_13.JPG

玉ねぎも美味しそう。
20130228_16.JPG

下にWebサイトを載せました。お店の名前は「代官山市場」。ぜひお近くにお立ち寄りの際は覗いてみてください。
20130228_18.JPG

オフィスに戻って食しました。味が濃い!
20130228_19.JPG

ナスです。水に浸して戻すと、酵母も復活するんだそうです。フリーズドライの宇宙食みたいにしばらく口の中でふやかしましたが、我慢できず結局飲み込んでしまいます。
20130228_20.JPG

ぺろりと平らげました。

・代官山市場
http://daikanyama-ichiba.com/

(谷口西欧)

この記事へのリンク

2013年02月08日

沿岸唯一の映画館の存続を応援しよう!

地球日記おすすめ infoお知らせ

こんにちは、曽我です。
暦の上では立春になりましたね。けど、外はまだまだ冷たい風が吹いていて、春の訪れが待ち遠しいです。

さて、本日は沿岸唯一の映画館、岩手県宮古市にあるみやこシネマリーンの存続を応援しよう!ということで、ご紹介させていただきます。

cinema01.jpg

みやこシネマリーンとの出会いは、1年半前にさかのぼります。3.11の震災後、私自身現地のボランティア活動に参加させて頂いたのですが、自分ができることは、はたしてボランティア活動だけなのか?と自問自答したときがありました。

そこで、考えて考えて考え抜いた結果、東北に旅行に行こうと決意したのです。そのときのことは、ブログで紹介しているのでぜひご覧ください。

東北ツアーに行ってきました!〜福島編〜
東北ツアーに行ってきました!〜宮城編〜
東北ツアーに行ってきました!〜岩手編〜
東北ツアーに行ってきました!〜青森編〜

その旅行の際、Think the Earthコーディネーター原田の紹介で出会った方が、みやこシネマリーンの櫛桁さんでした。映画が大好きな私は、地元の居酒屋で櫛桁さんと映画話で盛り上がるばかり。居酒屋で飲んでる皆さんからも楽しそうな笑い声がたくさん聞こえてきて、ここが津波の被害にあった場所だとは忘れてしまうくらい楽しい時間でした。

津波の被害は免れたみやこシネマリーンですが、いま存続の危機を迎えています。

急速に進む映画のデジタル化で、映画用のフィルムの生産が中止になったことで、昔ながらの映画館はデジタル機器を導入出来ず、閉館を余儀なくされています。みやこシネマリーンも今年の5月までにデジタル機械を導入しなければ、新作を上映することができなくなるそうです。その機械の導入のために2,000万円必要だということです。

みやこシネマリーンが閉館してしまうと、沿岸の皆さんは映画を観るためには内陸まで足を運ばなくてはいけません。峠を越えなければ映画を観に行くことができなくなるのです。

詳細はこちらから→<シネマリーンからの緊急のお願い>

そこで、私たちも応援したい!ということで、櫛桁さんに連絡をし、デジタル化応援バッチをオフィスに送っていただきました。応援バッチ1つ500円で購入でき、材料費を除いた全額が寄付されます。

cinema03.jpgcinema02.jpg

映画大好き!映画館で映画観ることが好きな方はぜひ応援してください!
デジタル化応援バッチはシネマリーンより取り寄せ、または、ネットでもご購入いただけます。

シネマリーンより→デジタル化応援グッズ

ネットショップより→いわみんTVショップ

【寄付振込先口座】
===================================
岩手銀行宮古中央支店 普通2087665
名義 みやこ映画生活協同組合 理事長 小野寺正光
ミヤコエイガセイカツキヨウドウクミアイ

※ご入金いただいた場合【専用メールアドレス】cinemarine.digital@gmail.com の方へ、氏名・住所・電話番号・振込日時・金額・メッセージをメールいただければ幸いです。
===================================

みんなでみやこシネマリーンを応援しましょう!

(曽我直子)

この記事へのリンク

2012年12月27日

10年間を振り返る「Think the Earth のしごと展」

プロジェクト裏話おすすめ info

先週の12月20日(木)から「Think the Earthのしごと展」が始まりました。

外から見ると・・・
とびら絵.jpg

中からみると・・・
広島6.jpg

場所は広島のメインストリート、「平和大通り」にあるホテル「オリエンタルホテル広島」です。日本を代表するインテリアデザイナーの内田繁さんがリノベーションを手がけたことで知られています。

オリエントホテル.jpg

オリエントホテル2.jpg
宿泊施設としてのクオリティを追求するだけではなく、文化の発信も担いたいという志のもとに設置されたホテルのギャラリーでは、国内外で活躍するアーティストを
招いてデザイン・家具・工芸などの展示を一ヶ月半ごとに開催しています。過去には松尾たいこさんのイラストや桑田卓郎さんのやきものなどが展示されていました。

今回、この素敵なギャラリーの企画をされている内田デザイン研究所からのお誘いで、Think the Earthのこれまでの「しごと」をまとめて展示する機会をいただきました。

まずはThink the Earthが始まるきっかけとなった作品「地球時計」。半球型のドームの中で、小さな地球が地球の自転と同じ方向、つまり反時計回りにまわります。
印象的なデザインとそのコンセプトが注目されて、世界十数カ国で販売されました。

今回の展示では、もう手に入らない幻の「wn-1」
広島1.jpg

そして残りあと100個の「wn-2」が飾られました。
広島2.jpg

それから、ちょっと珍しいミラーベゼルタイプの時計も展示しました。
ピカピカ光って、地球の美しさがより目立ちます。

広島3.jpg

「宇宙から見ると国境の傷跡は見えない−−−−」。これは、宇宙飛行士が宇宙で地球を見た時言った言葉だそうです。宇宙飛行士の視点で地球を見つめれば、美しい地球はただひとつ。当たり前のことだけど、普段そんなことあまり考えないですよね。地球時計は決して時間が見やすいデザインではありません。でも、地球を見て、自分がいる日本を探して、時間を見る。そんな一連の動作から、自分が地球で生きているんだ、という感覚を蘇らせてくれるように思います。

「これはどうやって時間を見るの?」
「どうして、生産をやめてしまうんですか?」
「時計まわりと逆って、中はどうなっているんですか!?」

展示に来て、初めて地球時計を見たお客さんは、地球時計のデザインと仕組みに興味津々で話を聞いてくれました。残念ながら、地球時計は今ある分で最後になります。それは、今ではもう手に入らない部品を使っていて、生産を続けることが難しくなってしまったからです。時代は進んで、何もかもが出来るようになる一方で、昔ながらの職人さんの技術は、姿を消しつつあるようです。
売り切れる前に、なんとか私も買いたい!のですが、そんなに安くもないので、
うーん。財布と相談しつつ、残りわずかなシルバーを狙っております。

また、ウェブコンテンツのアースリウム

アンスリウムバナー.jpg

今回の展示でこんな素敵な姿に変わりました。アースリウムはいろいろな角度から地球を切り取ってみようという試みで、例えば、人類の移動と拡散を表した「Human Migration」や、悪魔の兵器と呼ばれる対人地雷とクラスター爆弾が埋まっている部分を表示させた「Antipersonnel landmines & cluster bombs」など、地球儀のデザインひとつずつに、それぞれの切り口で地球の見え方が変わります。これが入り口にあることで、ギャラリーの中にまで足を運んでくれる人も増えそうです。^^

他にもピースボール、写真集『百年の愚行』のオリジナル作品、Think the Earth Paperの全11号も展示させて頂きました。

広島7.jpg
Think the Earth Paper

広島5.jpg
ピースボール

写真8.jpg

上に吊るしてあるのが写真集『百年の愚行』のオリジナル作品なのですが、
うまく見えるでしょうか?
今回、作品を展示するにあたり、100枚全部の写真とキャプションを改めて読み直し、ビジュアルのインパクトやテーマのバランスを考え8点に絞りました。

農地づくりのために森林が焼き尽くされたマダガスカル島。

密猟者により殺されたサイ。

西ソマリア解放戦線のゲリラ戦士。(食糧不足のため、シラミや、幻覚剤的成分を含む木の葉まで食べ尽くしたという・・・眼光が尋常ではありません)

真剣に向きあうのがちょっと辛い、、、いや、だいぶ辛い作業でした。

しかし、書籍を作る最初の段階では、無数の写真から総計10万枚以上の写真を見て、約3000枚を抽出し、最終的に100枚に絞り込むという気の遠くなるような編集作業が行われたというのですから、100枚の見直しでへこたれるわけにはいきません!
展示会では、実際どの写真も見れるように、写真集『百年の愚行』の大判をそのまま展示しています。ギャラリーに来た方は、展示している写真に惹きつけられて、そのまま書籍をめくっていく方が多かったです。写真の力ってすごいなと、改めて感じました。

それから2003年~2009年にかけて毎年出版したビジュアル・エコブックシリーズの『1秒の世界』『世界を変えるお金の使い方』『気候変動+2℃』『いきものがたり』『みずものがたり』『たべものがたり』の展示コーナーも作りました。

書籍1.jpg

書籍2.JPG

書籍3.jpg

最後に忘れてはいけないのが、2階コーナー!

こちらは「えこよみ」コーナー。
今回「えこよみ3」の作者、久村香織さんと「ねこよみ」作者の砂山恵美子さんのご厚意で原画を貸して頂くことが出来ました!

原画4.jpg

原画2.jpg

写真ではうまく伝わらないかもしれませんが、一枚一枚丁寧に描き込まれていて、原画ならではの優しさが伝わって、じんわりと心があったまる。えこよみの色の鮮やかさ、ねこよみのキャラクターの魅力が伝わる展示ができました。

また、短編映像作品「うごくえこよみ Ecoyomi In Animation」が座って見れるようなコーナーも作りました。ここで、ちょっとひと休み。7分間の四季の流れを感じでもらえたら嬉しいです。

座ってみる.jpg

モニターの後ろ側には「雷バック」が飾られています。これは、長野県にある福祉施設「OIDEYOハウス」の人たちがひとつずつ、手作業で作った世界に一つのオリジナルバックです!色が鮮やかで、どれも個性的。気に入ったものは購入も出来るので、スタッフさんにお声かけして下さいね。

雷バック.jpg

雷バック2.jpg

今回、Think the Earthとして10年間のしごとを展示する、ということは初めての試みでした。私はメンバーになってまだ2年ほど。これまでの10年を振り返って、改めてThink the Earthが発信してきたメッセージやプロダクトの価値を再認識しました。そして、これまでを振り返るって、大事な作業だなぁと思いました。ちょうど今年もあと数日。みなさんも、今年一年の振り返りをしてみてはいかがでしょう?(10年はちょっと難しそうなので(笑)自分が大切にしていたこと、頑張って続けていたこと、やりたかったけど出来なかったこと・・・今のうちに色々と振り返って、来年をいい年にしたいですね。

im_think_the_earth.jpg
Think the Earthのしごと展は年明けの1月29日までです。
広島へ居らっしゃる方、年末に行かれる方、ぜひぜひ足を運んでみて下さいね。

(笹尾 実和子)

この記事へのリンク

2012年12月19日

12月・1月のイベントご紹介!

おすすめ infoお知らせ

こんにちは、曽我です。

あっという間に12月中旬になり、ちょっとビックリしています。。。
皆さんはいかがお過ごしですか?

さて、そんな忙しい師走の12月と、年明け1月に開催するThink the Earthのイベントをご紹介します!

まずは現在開催中の「もちかえる展覧会」。

2012-11-22-19.07.54.jpg

先日会場に行ってきたのですが、今回展示に使っているテーブルが産業廃棄物からできたものなんです!これは、モノファクトリーという群馬にある工場で作られたものだそう。

2012-11-22-19.12.09.jpg展示のテーブル:産業廃棄物で作られたもの

展示ももちろん魅力的なものばかりなのですが、作品が乗っているテーブルまでもが作品にみえるのがすごいなと感じました。産業廃棄物で新しい価値のある「モノ」が誕生する。リサイクルとはまた違った感覚を受けました。工場見学も開催しているようなので、今度行ってみようと思います。

「もちかえる展覧会」は12月26日(火)までなので、お早めにご来場ください!


次に12月20日(木)から開催される「Think the Earthのしごと展」。

im_think_the_earth.jpg

今回の展示はThink the Earthの10年間の基軸をたどる展示となり、会期の初日12月20日にはThink the Earth上田が講演会「きっかけをデザインすること」 を予定しています。お近くにお住まいの方や広島へご旅行の予定がある方はぜひお立ち寄り下さい。


そして、最近号のThink the Earth Paperを発行しました!今月中に配布箇所をウェブサイトにてお知らせしますので、ぜひチェックしてください!


最後に、年明けの2013年1月23日(金)に2回目のセミナー&サロンを開催します。ゲストは日本のシェアード・オフィスやコワーキングの先駆けとなったともいえるco-lab主宰の田中陽明さん。現在、参加の申込を受付中ですので、ご参加お待ちしています。

1月以降のイベントの情報はThink the Earthの未来カレンダーにて更新しますので、こちらもぜひチェックしてくださいね。


今年も残すところあと僅かとなりました。最近はインフルエンザやノロウィルスが流行っているようなので、体調には気をつけ、元気に年越しを迎えたいなと思っています。皆さんもどうぞ素敵な年末年始をお過ごしください!

(曽我直子)


この記事へのリンク

2012年12月13日

エコプロダクツ展2012

おすすめ infoお知らせ

こんにちは!Think the Earthでメールニュースを担当している笹尾です。

今日は先週のメールニュースでご紹介した日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2012」に来ています。朝からたくさんの人がビックサイトに集まってきます!

eco1213_3.jpg

Think the Earthもエコプロダクツには毎年参加していますが、今年はいつもの場所とちょっと違います。東ホール6のブース6-001で日経BPさんとサラヤさんと一緒に展示を行っています。

eco1213.jpg

eco1213_2.jpg

日経BPが出版するエコマムや日経エコロジーが読めるほか、サラヤさんの商品をじっくり見たり、詳しい説明が聞けますよ。

Think the Earthのブースでは未来への手紙を書くイベントと最新のThink the Earth Paperを配布しています。

未来への手紙は、来て頂いた方に半年後の自分に手紙を書いていただきます(自分以外の方でもOK)。半年後の自分がどうなっているか考えながら書くと、ちょっと楽しいです。参加費は100円を頂き、50円を切手代、50円が忘れない基金に寄付されます。エコプロダクツ2012に来たら、ぜひThink the Earthのブースにも遊びにきてくださいね。

それからもうひとつ!
エコプロダクツ2012でおすすめのイベントがあります。

14日(金)の13〜15時に、東京ビックサイト(会議棟7F 国際会議場)でこれからのエネルギーについて考えるシンポジウム「女性が考えるエネルギーの未来シンポジウム」が行われます。

今、住まいのエネルギーのあり方が大きく変化しています。太陽光発電、エネファーム、蓄電器など様々なエネルギー供給方法を家庭で選べるようになりました。

日々の生活を気持ちよく過ごしたい。でも、それだけじゃなくて、出来れば無駄なエネルギーや資源、お金を使わずに気持ちのいい生活がしたいですよね。

女性の視点から、そんな「暮らし」についてみんなで考えてみようというイベントです。私も参加して、普段の生活を見直すきっかけにしたいな、と思っています。ママさんたちの参加も大歓迎です!(シンポジウム開催中は無料の託児所もあります)

素敵なプレゼントまで当たるかも!?
ということで、いらっしゃる場合は以下のサイトから事前登録をしてくださいね。

女性が考えるエネルギーの未来シンポジウム事前登録はこちら

今日から始まったばかりのエコプロダクツ2012!
開催は15日(土)までです。

これからぐるり、一周して他のブースや展示などで見つけたおすすめ情報はまたメールニュースなどでご紹介します。

Think the Earthのサイトはたまに見るけど、メールニュースはまだ、、、
という方がいらしたら、無料で簡単に登録できますので、試しにいかがでしょう?

メールニュース登録

不定期ですが、週1ペースでThink the Earthの最新情報やおすすめ情報をお知らせします。Think the Earthスタッフの書く「地球日記」はなぜかここでしか読めません!(笑)ですので、この機会にぜひご登録お待ちしています!

(笹尾 実和子)

この記事へのリンク

< 前のページへ 1234567891011