2010年06月16日

親子の日

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毎年、ちょこちょことお知らせしているのですが
個人的にお手伝いしている「親子の日」というソーシャルアクションがあります。

5月第2日曜日の母の日、6月第3日曜日の父の日に続いて
7月第4日曜日を「親子の日」にしようというもの。
アメリカ人写真家のブルース・オズボーンさんの提案で2003年にはじまり、
毎年、様々なイベントを開催しています。

親子の日は、プレゼントを贈り合う日ではなく
親子でコミュニケーションをする日です。
一緒に食事をしたり遊んだり、会えなくても電話やメールで会話を楽しんだり...。

親子の日普及推進委員会では、公式イベントとして
親子をテーマにした写真やエッセイのコンテスト、
ブルース・オズボーンさんが100組の親子を撮影するフォトセッションなどを
企画しています。詳しくは公式サイトまで!

ちなみに「親子の日」を紹介すると、「うちには小さな子どもがいないから...」と
言われてしまうことも多いのですが、いえいえ、みんな誰かの子どもなんですよ。
年齢を重ねた親と子で、たまにはじっくり大人の話をしてみてはいかがでしょう。

私は今年は、おばあちゃんになった私の母と、その初孫である私の息子、それから私の親子3代で、一緒にご飯でも食べようかと思ったりしています。

(平田麻子)

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2010年06月03日

「ミツバチの羽音と地球の回転」上映会から思う。

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わたしたちはまいにちなにげなく電気を使う。
スイッチを入れるのに、パソコンをつけるのに、
エアコンをつけるのに、ほとんどなんの意識もせず。

「省エネ」という言葉が示すものを、わたしたちのほとんどは
「電気代節約」くらいの意味にしか普段は考えていない。

しかし都市とは遠くはなれた自然の多い島に、生活を脅かされながらも、
自分たちの生活だけではなく地球の未来をも考えて、闘っている人びとがいた。

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鎌仲ひとみ監督
映画「ミツバチの羽音と地球の回転」を観た。

山口県、祝島。
「いわいじま ではなく いわいしま。にごらないんですよ。
祝島でいわいじま なんていったら あ、こいつだめだってんで追い出されますよ。」
映画の後、祝島島民の会代表の山戸貞夫さんがなごやかに語った。
この島の近海に、今、原子力発電所が建設されようとしている。

人びとは、島の自然の恩恵とともに生きてきた。
電力会社の人はそれを「発展のない第一次産業」と言った。
平均年齢75歳のその島の人びとは、毎日建設予定地に通い、反対運動を続けている。

もちろんこの映画は原発反対側の人びと目線の映画だ。
聞くところによると、島には原発賛成の人もいるらしいが、映画の中にはでてこない。

生活の糧、島の自然、原子力の脅威、
地域の発展・活性化、電力の安定供給、カネと政治事情
さまざまな見解があれば、対立は生まれる。

そのなかで、映画の中のある言葉が心に残る。
(多少個人的解釈もはいってしまっていますが)

「祝島島民では、原発は止められない。僕たちは、原発建設を一日でも引き延ばそうとしてるんです。人びとが原発について知り、世の中が脱原発という風潮になるまで。」
山戸貞夫さんの言葉だ。そして同じく島の住民である山戸孝さんはこう言う。
「次の子どもたちが島で生きていくかいかないかは、彼らが決めればいい。だけど自分たちが助けられてきた自然を未来に残していくことは、義務であり、僕らの決意です。」

世界が今抱えているエネルギーの問題。
わたしたちは自分たちの使うエネルギーがどんな性質のものかも知らずに、なんの責任も持たずにただ使っている一方で、祝島の人は自分たちの生活を守るためだけではなく、これからの日本や、世界や、地球のエネルギーの未来のためにも行動を起こしている。

未来を政治家や経済システムに頼り、現在をそれらの責任にして文句を言っている人はテレビを見ていてもたくさんいるけれど、祝島で反対運動をしている人びとは、ただただ権力に対して文句を言っているわけでは決してないのだ。

自分たちの未来を自分たちでつかもうとしていて、
そしてその未来を次の世代にも残そうとしている。

わたしたちがこの映画から学ぶこと。
それは、エネルギー問題を通して見えてくる、人の生き様ではないだろうか。
今の世界がこうであるのは、誰のせいでもない、自分たちのせいであり、そしてこれからの世界がどうなるかは、誰かが何かするのに従うのではなく、自分たちが何をするかで決まってくる。

エネルギー問題に関して言えば、もうこの映画は手本を示してくれている。
1980年に「脱原発」が国民投票で決まったスウェーデン。
日本がこんな風になったら、どんなにいいだろう。


観た後は、いろいろ考え込んでしまうかもしれない。
しかし遅かれ早かれ、じきにきっと、背筋をすこし伸ばしてくれる、そんな映画だと思った。


■ミツバチの羽音と地球の回転
http://888earth.net/index.html
ただいま各地でお披露目上映会を開催中です。
物産展や写真の展示、トークイベントも。

予告編はこちら


(柚原薫子:インターン)

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2010年04月12日

ソニー・サイエンスプログラム@アースデイ「ペットボトルと牛乳パックで、ヘッドホンづくり! 」

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今週末、17日、18日は、アースデイ東京が開催されますね。Think the Earthプロジェクトは今年もブース出展していますのでぜひ遊びにいらしてくださいね。

今日は、親子で来場される方におすすめのプログラムをご紹介。「ペットボトルと牛乳パックでつくるヘッドホン〜音のつたわるしくみ〜」のワークショップです。

ヘッドホンって作れるの〜!?というのが私の第一印象。ところができちゃうんですって。音がでるイヤーパッド部分も、ヘッドバンド部分も、身近な素材から作られます。ちゃんと音が聞こえたときの子どもたちの喜びは大きいそう。自分の手でつくられたモノから音が聞こえるというのは、確かに感動しますね。

このワークショップでは、ヘッドホンづくりだけでなく「なぜ音がでるの?」という疑問にもしっかり応えてくれます。音がでる原理も教えてもらいながら、廃材の利用についても知ることができます。手も身体も使って学ぶ、楽しいワークショップ。子どもといわず、大人も参加したくなりますね。中高生も参加できますが、中高生には見えないので、私などは友人の子どもを借りていきたいくらいです。

ワークショップの詳細はこちらから。
ペットボトルと牛乳パックでつくるヘッドホン〜音のつたわるしくみ〜
※連日、11時から整理券を配布。参加費は、材料費にあてられます。もちろん、ヘッドホンは持ち帰って楽しむことができるそうです♪

このワークショップは、「ソニー・サイエンスプログラム」の一環。他にもICレコーダーをつくるワークショップなど多数のプログラムがあります。ちなみに、ヘッドホンづくりの方法は公開されてますよ!

(朝香バースリー)

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2010年01月29日

1月31日は、「愛妻の日」

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 「妻というもっとも身近な赤の他人を大切にする人が増えると、世界はもう少し豊かで平和になるかもしれない」
 
 というコンセプトで、さまざまな活動をしている日本愛妻家協会。英語のI(アイ)と31(サイ)にかけ毎年1月31日を「愛妻の日」としています。今年は、Think the Earthプロジェクトとのコラボレーションで、「ハグタイムプロジェクト」を計画中。『1/31の午後8時9分、地球のことを想って夫婦でハグしよう!』ということなんです。皆さんも、ゆるーく参加してみませんか?

ちなみに、Think the Earthのロゴマークの「Thinkくん」にも、この日に備えて、奥さんがやってきました。画面左上のロゴにご注目!


また、Think the Earth SHOPからは、愛妻の日&ハグタイム記念として、妻に贈るオススメ商品をご紹介します。

旧暦日々是好日 2010 ダイアリー+布張り上製カバー

ブラックベアM

ミツロウキャンドル ティーライト

オーガニックウォーマー マンモス


★「二十四節気七十二候 えこよみカレンダー」、「松尾たいこ えこよみポスターカレンダー」のいずれかを同時にご購入いただくと、送料無料になるキャンペーンを実施中!この機会にぜひ。


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2010年01月29日

「えこよみ3」原画展ー久村香織さん個展ー

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こよみの絵本「えこよみ3」のイラストを描いてくださった、久村香織さんが今日から表参道で個展を開催!
「えこよみ3」の原画がご覧いただけます。

二十四節気七十二候の細やかな季節感を表現することに加え、日本の伝統色を使って欲しいというオーダーに応えて描いてくださった24点のイラストは、ふわっと匂いたつような瑞々しさと、あたたかな雰囲気がうまく同居していて、それは、久村さんご本人にはじめてお会いしたときの印象とも繋がるイメージでした。

その、瑞々しくも穏やかであたたかい24点のイラスト原画を展示したはじめての原画展。
ご都合のつく方は、ぜひ会場に行ってみてください!


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「えこよみ原画展ー久村香織個展」

2010年1月29日(金)〜2月3日(水)
AM11:00からPM7:00まで(最終日のみPM5:00まで)

会場:HBギャラリー
東京都渋谷区神宮前4-5-4 原宿エノモトビル1F
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(平田麻子)

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