2011年09月02日

世界のサムライジャパンを探して世界一周!サムライバックパッカープロジェクト

地球日記おすすめ info


皆さんこんにちは。
Think the Earthプロジェクトの笹尾です。

気づけばもう9月。
私がThink the Earthプロジェクトのスタッフになってから、約1年が経ちました。ここに仲間入りしてから、色々な素晴らしいプロジェクトに出会いました。たくさんの学びと出会いに感謝しつつ、今度は自分が知ったこと、学んだことを少しずつ伝えていけたらなと考えています。

そこで、今回は私がThink the Earthプロジェクトに入る前から応援している友人のプロジェクトについて紹介したいと思います。

そのプロジェクトの名前はサムライバックパッカープロジェクト

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どんなプロジェクトかというと発起人である太田 英基さんが世界各地で働いている日本人(サムライ)の元を訪ね、彼らの考え方や経験を発信して、今の日本の若者にグローバル志向に対する意識や興味を持つきっかけ作りをしようというもの。

太田さんは大学時代の友人で、学生の頃からフリーペーパーを発行したり、広告サービス「タダコピ」を運営する会社を創業するなど、本当に活動的で、たくさんの友人から慕われていました。
彼は「10年後、20年後は当たり前のように日本人も世界を舞台に闘わなくてはならない。特に今の20代以下の世代は、世界で闘うことから、"逃げ切れない世代"なのではないだろうか。」と考え、自ら海外に飛び出しました。


正直、日本を出発するまでの太田さんは、英語が得意とは言えない状態だったと思います。(ごめんね!)でも、このプロジェクトの実行を決め、3ヶ月間のフィリピン留学で英語を叩きこみ、今は立派にプロジェクトを遂行しています。サムライバックパッカープロジェクトのウェブサイトをみて見ると活動を始めてから今日で352日。もうすぐ一年が経過するようです。


彼が発信する言葉には、パワーがあります。人を惹きつけたり、納得させたりする力。その理由は、彼自身の「有言実行力」だと、私は思っています。(勝手に解釈)自分が言葉にしたことを、実現させる。すごく単純なことですが、これが難しい。私も彼の言葉や行動から、時に自分の働き方を見直し、たくさんの気づきや勇気をもらいました。


今は世界の様々な場所から、色々なカタチで情報を発信しています。内容も文章もすっごく面白いですよ!今後も彼の活躍に大注目です。


【現在の主な活動】

世界一周サムライバックパッカープロジェクト発起人 兼 旅人

宣伝会議社のオンラインマガジン "アドタイ" にてコラム連載中

Twitter

書籍『フィリピン「超」格安英語留学』

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(笹尾 実和子)

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2011年08月22日

世界のごちそう「パレルモ」へ

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こんにちは、曽我です。

先日お休みを頂き、実家に帰っていました。私の実家は兵庫県伊丹市という場所で、大阪にも神戸に行きやすく、とっても住みやすい地域です。

学生の頃は神戸寄りの隣町、西宮市の学校に通っていたので、神戸出身の友人が多く、神戸で遊ぶことがとても多かったです。今回の帰省中も神戸の友人と会いました。

今回友人が私に勧めたいレストランがあるということで、車で東灘区のお店まで行ってきました。お店の名前は「パレルモ」です。パレルモは世界各国料理のお店です。

お店に入ったとたん、壁一面に世界の子どもたち笑顔が飛び込んできました!

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「あれ?この写真絶対見たことある。MERRY PROJECTの写真にそっくりだ」と思い、オーナーの本山尚義さんに尋ねたところ、やっぱりMERRY PROJECTの写真だったのです!

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本山さんは「自分の携わっている料理という世界を通じて世界の平和や人の気持を感動させられる事はないかという事を、お店をして、10年考え続けてきました。私に出来る事、私だから出来る事は無いかと。」とずっと考えていたようです。そのときに、水谷さんの「世界の子どもたちの笑顔」の写真に出会い、水谷さんの好意で写真をお店に飾ることになったそうです。

また、MERRY PROJECTの「世界の子どもたちの笑顔」だけではなく、前代未聞の長期フェア『世界のごちそうアースマラソン』というイベントも始めました。

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世界のごちそうアースマラソンは2年間で全世界194カ国の料理をお出しする前人未到の長期フェアーのことです。本山さんは、「世界のごちそうアースマラソンをきっかけとして、今、自分が住んでいる地球で何が起こり、人々がどう感じながら生きているかを知っていただければ、うれしいです。」と語っています。

ーー世界の料理を食べるという事は、その国の文化に直に触れる事であり、単におなかを満たしたり美味しさを追求して食べるという事ではない。ーー【世界のごちそう】とは、より抜粋。

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食べるということは、生きるということ。パレルモに行って、このことを思い出しました。

今回、友人の紹介でパレルモに出会い、出会いは無限だなと感じました。また、この縁がきっかけに、パレルモでもThink the Earth Paperを設置していただくことになりました!

世界のごちそうアースマラソンは来年の夏までの開催予定です。近くにお住まいの方、興味がある方はぜひ一度足を運んでみてください!素敵な子どもたちの笑顔と、本山さんの笑顔と、世界のごちそうが待っていますよ!

pale06.jpgオーナー : 本山尚義さん


(曽我直子)

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2011年08月16日

暑い夏を涼しくたのしむ3つのおすすめ

おすすめ infoみずのがっこう

皆さんは今年の夏をどのようにお過ごしですか?

先週からお盆休みで、帰郷されていた方も多くいらっしゃいますよね。私は周囲から「田舎で夏の味覚をたっぷり堪能してきた!」という話や、「子どもと日常に佇む自然を体感しています」という声を耳にしました。自分も都心に居ながらもなにか....と考えた末、8月からは毎週のように、故郷の果物を買ってきては、食べながら夏を味わっています。(幼少からスイカが大好物)

さてThink the Earthの夏といえば、毎年恒例のみずのがっこうです。今年は一段と大きなうねりを描きながら、水は今日も変わらず、地球をめぐっています。

早々と向日葵は種をつけ、トンボが舞う姿を見かけるこの頃、自然の移り変わりを横目に「実は、まだ夏らしい時間を過ごせていない...」という方、「子どもは楽しんでも、自分の夏休みはまだだな」という方、「今年は屋内で夏を感じようと思っているから」という方にも是非お勧めしたい、水にまつわる"おすすめ授業"を3つご紹介します。


【おすすめ1】
mizumonogatari_.jpgみずものがたりー46億年 地球をめぐる水の旅ー

みなさんは最近、プラネタリウムに足を運んでいますか?
ここ十数年の間で技術は飛躍的に進歩し、いまやドームに星を映すだけでなく、ハイビジョンの何倍もの高精細な映像を投影できるようになったのです。

ビジュアルエコブック『みずものがたり』を原作にした本作品は、関東(神奈川県)で初上映中。地球をめぐる水の壮大な旅路を観られるのは8月31日(水)まで。ぜひお見逃しなく!!(→詳細はこちら

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また、今週末は小学生を対象に「地球をめぐる水のアクティビティ」を行います!
夏休みの想い出に、親子でプラネタリウムを観て、ワークショップに参加しませんか。


【おすすめ2】
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副校長 橋本淳司さんとおくるスペシャル授業が間もなく始まります!
この授業は、皮むき間伐を提唱する大西先生と、太陽光エネルギーファンドの先駆者である原先生と一緒に、日本を象徴する富士山の傍で、水と森を感じる対話型ワークショップです。

kanbatsu2.jpg(C)NPO法人森の蘇り

日本には今も脈々と続く、自然と寄りそう暮らしがあります。茹だるような都市の日常から一歩でて、清涼感たっぷりの森で"いきものを潤す水""水を育む森""森から生まれるエネルギー"について、皆さんと一緒に対話しませんか。

「興味はあるのに、夏は予定がいっぱいで。一日だけでも参加したいのですが...」という声にお応えし、本日から【一日割】【学割】を設けました!!8月27日か28日のどちらかでも、参加したいという方は、急いでお申し込みください!(→詳細はこちら


【おすすめ3】
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橋本副校長はこの夏、地球リポートでも、水の授業を展開されました。
タイトルは「水道シフトをおこそう! 震災を機に見なおされる生物浄化法」です。

東日本大震災を受け、エネルギーを多く使う都市型浄水方法の"急速ろ過"に、改めて疑問を投げかけている橋本淳司さん。これまで積み重ねてきた取材をもとに、全国での事例も挙げられているので、日本各地の水道トレンドが読みとれます。

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私も二度取材に同行させてもらい、浄水場を目の当たりにした感想は「簡素」の一言。なのに、そこを通る水は「ダイナミック」に浄水されていると知り、二倍驚きました。

大量の電気で浄水する方法ではなく、"いきもの=生物が浄水する方法"について知ると、戦後の政策はいかに「湯水の如くエネルギーを使う」ことをベースに考えられていたかを痛感します。じっくり、屋内で読み込むことで学べる"おすすめ授業"の1つです。


みずのがっこうの夏は8月でようやく折り返し地点。9月から10月のキーワードは「川」「食農と水」「日本酒」です、お楽しみに!
暑さ厳しき折、くれぐれもご自愛ください。


(風間美穂)

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2011年07月28日

地球人大演説会ーEARTHLING 2011ーまであと2日!!

おすすめ infoお知らせ

こんにちは、Think the Earthプロジェクトの曽我です。
7月30日・31日に延期になっていたEARTHLING 2011の開催がいよいよ2日後に迫りました!!


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Think the Earthプロジェクトが主催するイベントとしては、初めての大きなイベントです。わくわくドキドキしながら準備を進めています!イベント当日はUSTREAMでの配信も予定しています!
※USTREAM中継は下記URLよりご覧ください。

日本語
http://www.ustream.tv/channel/earthling2011

英語
http://www.ustream.tv/channel/earthling2011-english


USTREAMでのご参加もお待ちしています!!!


(曽我直子)

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2011年07月21日

飯舘村より「つながるつなげる さくらプロジェクト」

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原発事故で計画避難地域になってしまった福島県飯舘村で、長年農家を続けてこられた菅野義樹さんという若い農家の方が立ち上げたプロジェクトを紹介します。

5月に参加したとある集まりで菅野さんにお会いし、しばらくしてこの計画のご案内をいただきました。

→菅野ファームのホームページへ

ポストカードを買って、一本の桜の木を故郷に植えようというもの。

菅野さんのブログには

「このプロジェクトの収益金は飯舘村比曽地区に桜を植える費用に使わせていただきたいと思います。比曽地区には桜が見られる場所がなく、いつも「集会所に植えたいね」と話していました。私たちの息子や孫が桜を眺めながら安心して農業ができる日まで、思いをつなげていけたらと思います。」

とあります。

僕も購入して届けてもらいましたが、菅野さんが撮影した写真はどれも温かみがあるもので、気持ちがやすらぐものばかり。でもこの光景が戻ってくるのはいつになるのか、そう考えてこの写真を見ると、心穏やかではいられなくなります。

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菅野さんは18代目とのことですから、本当に長い歴史がある農場でした。
これからも長く歴史を紡いでいくはずだった。なのに、
その歴史の途上で突然の事故で未来との間に断絶が生まれてしまった。

気持ちの整理もつかないまま避難せざるを得なくなって、ひとつの土地で積み重ねてきた歴史を、これからどうやって未来とつなげるのか。ばらばらになっていくコミュニティをどうやってつないでいくのか。菅野さんご自身の話を聞きながら、僕も言葉を無くしてしまいました。その気持ちは当事者にならないと絶対にわかりえませんが、ちょっとだけでも応えられたらと思います。

一本の桜の木を、いつか子どもや孫が戻る時のために植えよう、その桜の木の下でいつかまた再会する日までつながっていよう、という想いのプロジェクト。

皆様にもぜひ、購入や告知の協力をお願いしたく、ここに書いてみました。
菅野さんご自身は北海道で再起を図ろうと頑張っています。
(上田壮一)

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