2010年11月15日

ちょっと早めの大掃除

地球日記

断捨離(だんしゃり)という言葉が流行語大賞にノミネートされているのだそう。ご存知ですか? 私が断捨離を知ったのは書店にて。高く積まれた本をぱらぱらと見て、翌日もう一度立ち寄ったら、本の山は随分と小さくなっていました。どうやら売れているらしい。図書館の予約待ちは70名以上。買って通勤の行き帰りで読んでみることにしました。

断捨離とは、入ってくるいらないものを断つ、家にある不要なものを捨てる、物への執着から離れるという意味。恥ずかしながら片付け初心者の私、いきなり大きな気づきがありました。整頓の前に整理があるのか、と! 整理整頓が上手ではないと決めてしまわず、まずは整理することから着手。ついつい手元に置きっぱなしにしていたあれやこれやと、今も付き合いがあるのかどうかを見極めていきます。一番の難所・クローゼットは未着手ながらも、本棚は大きな改善がなされました。

不思議なのは「捨」を行うと、その苦労のあまりか「断」を積極的に行うようになること。本当に我が家にお招きしたいものかなと考える機会が増えました。図書館を一層活用したり、代用できるものが家にないかを考えたり、借りたり貸したり。物や情報がある程度限られると、工夫する楽しさが生まれるものだなーというのも、忘れていた大きな再発見。いま、モノづくりや貸し借りがとても楽しくなっています。

捨てること自体に抵抗があるので、できるだけリユースしたいなと思い、いくつか調べてみました。もっと色々なリユースやリサイクル方法があると思いますので、ぜひ教えてください! <問い合わせフォーム> さぁ、残りもがんばるぞー。

古本の寄付で国際協力:
国際協力NGOシャプラニール「ステナイBOOK」

シャンティ国際ボランティア会「リサイクル・ブック・エイド」 

洋服のリユースやリサイクル:
服としあわせのシェア、おしゃれな古着の交換イベント xChange

ユニクロ全商品リサイクル活動

(推進スタッフ:金子バースリー朝香)

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2010年11月11日

火山の女神ペレ

地球日記

こんにちは、曽我です。
実は先日お休みをいただいて、ハワイに行っていました。今回の目的はちょっとした親孝行ですが、初めて行くハワイだったので、自分自身も堪能してしまいました・・・!

今回一番印象的だったのは、ハワイ島で知った火山の女神「ペレ」のお話です。

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ハワイ島キラウエア火山は今もまだ噴火を続けている火山として有名です。そこには「ペレ」という、とても美しく、とてもワガママな火山の女神が住んでいるそうです。そして、ペレは自分の想い通りにならないと、怒りで山を噴火させてしまうそうです。ペレが怒るとたちまち火口は火を噴き荒れ狂い、町はあっというまに溶岩に飲み込まれてしまうので、火山の火口に行ったときには、ペレを怒らせないように・・・と深く注意をうけました。

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また、恋多き女性で、素敵な男性を見つけると若くて美しい女性に姿を変え、人々のもとに現れるそうです。ここでも印象的なお話を聞きました。

ペレが恋をした男性(オヒア)の中に、既にフィアンセ(レフア)がいた方がいました。ペレはフィアンセがいるにもかかわらず、オヒアに近づいたそうです。しかし、好青年だった彼はレフアを裏切ることはありませんでした。それを知ったペレは怒り、魔法でオヒアを木に変えてしまったそうです。あまりに残酷なその様子にほかの神々が集まって魔法を解こうと頑張ったのですが、ペレの力は強力で魔法は解けませんでした。そして最終的にレフアは魔法でオヒアの木に咲く赤い花になったという神話も伝えられているそうです。今でもその花は咲くそうで、絶対に切り取ってはいけないと聞きました。木の名前はハワイ語で「OHI'A LEHUA(オヒアレフア)」と呼びます。

私が行ったときには花を見ることはできませんでしたが、お話を聞いてとても切ない気持ちになりました。また、ペレの力強さと嫉妬深さにも驚かされました。

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神話以外でも驚いたことが1つあり、マグマに飲み込まれ家を失った人々が同じ場所に家を建て、溶岩の上に住んでいるそうです。そこには電気も水道も通っていないと聞きました。全世帯が建て直したわけではありませんが、実際に建っている家を見ることができました。周りには本当に何もなく、そこには未だに噴火している火山と、固まった溶岩だけでした。

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そんなハワイ島の神話やハワイ島の歴史に興味を持った私は、今回知ったお話以上に、ハワイ島の不思議はたくさんあると思うので、色々勉強をしてまた行ってみたいと意気込んでいます!

(曽我直子)


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2010年11月04日

お弁当のデザインしてきました

地球日記

台風一過の先週土曜日、「世界でたったひとつのお弁当をデザインしよう!」というワークショップに、4歳の娘と参加してきました。

講師は「食と文化のコミュニケーションプロデューサー」として活躍する、株式会社ルセット代表の松本希子さん。
東京ミッドタウンで2007年から開催されている、デザインを五感で楽しむイベント「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」の一環として行われた「デザインを通して日本の食文化を体感する」企画でした。

「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」のメインコンテンツ「未来のつくりかた展」ではShadowgram(シャドウグラム)を体験
「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH」のメインコンテンツ「未来のつくりかた展」ではShadowgram(シャドウグラム)を体験。

様々な問題を抱える
様々な問題を抱える"世の中"に自分の影と、問題解決のための提案や宣言を貼りつけます。

会場に入るとテーブルいっぱいに「和」の食材!...近づいてみると、たくさんの絹の端切れや、日本の伝統色に染められた毛糸玉でした。
曲げわっぱや竹皮風素材などの、様々なお弁当箱も並べられています。これらを使って、お弁当をデザインします。

「デザイン」なんて難しい?
いえいえ、松本さん曰く、「デザインは誰かへの贈り物」。
デザインの対象となる誰か-大好きなママ、パパが何を食べたいか、聞いてみること・想像してみることから始めます。

テーブルの上の「食材」をパパ・ママの大好物に見立てたら、どうしたら美味しく見えるか一生懸命考えながら、思い思いに盛りつけます。

どうしたら美味しく見えるか一生懸命考えながら、思い思いに盛りつけます。

最後に、誰のために作った、どんなお弁当なのか、1人ずつ発表!

娘曰く:
「ママに、おにぎりとプチトマトと団子とスパゲティー」
「パパには、桃とおでんです!」

...うーん。和と洋/甘と辛が微妙~な取り合わせ。夫婦で違うもの食べちゃってます。
毎日食事の支度をするだけで精いっぱい、季節感や献立のバランスまで手が回らない、わが家の食卓が晒されたようで、オカーサン恥ずかし~!

二十四節気の季節の変化に合わせたお弁当が楽しめる松本さんのブログを参考に、もう少し、日々の食事を工夫したいと思います。。。

■ルセット ブログ
http://recette.kir.jp/recette_blog/

キッチンにはもちろん、えこよみが必要ですねー。

■えこよみ(二十四節気七十二候カレンダー)2011年-2012年版登場!
http://thinktheearth-shop.com/SHOP/0088.html

(中島愛子)

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2010年10月28日

ネコ科3種

地球日記

みなさまこんにちは。Think the Earthプロジェクト・ねこ部の鳥谷です。巷のねこ人気も継続中のようでうれしい限りです。さて本日は、先日多摩動物公園で見かけた「ぐっときたネコファミリー」をちょっとだけ共有させていただきます。

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じゃじゃーん!今年の干支ですね。アムールトラのリングです。この裏に虎小屋があり、今年の七夕に生まれたリングの子どもたちが3匹います。残念ながら撮影禁止でした。。。

リングはお父さんになるために釧路市動物園から期間限定でやってきました。釧路市動物園のアムールトラといえば、障害を持って生まれたタイガとココア!が頭にうかぶ方もいらっしゃると思います。そう、リングはタイガとココアのお父さんでもあります。もとはカザフスタンからやってきたそうですよ。

続いて...
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ユキヒョウでーす。ちょうど活動時間帯だったようで、うろうろ歩きまわっていました。ベロがちょっと出てますね。イエネコもよくベロをしまい忘れますね。
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寒いところで暮らしているからか、全体的に毛がムクムク・モコモコ。手足も大きくて、きっと雪の上を歩くのに適しているのでしょうね。
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しょぼしょぼの表情も(笑)

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最後は、、、すくっ...! 世界一足の速いチーターさん。かなり接近。視線の先に何を見つめているのでしょう。
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前から見るとホソイですね~。
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オマケ。ライオンコーナーの脇で発見。

(鳥谷美幸)

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2010年09月27日

ヨガを通じて考える地球

地球日記

初めまして。9月からTTE推進スタッフに加わりました笹尾です。

9月24日から26日に行われた日本最大級のヨガイベント「ヨガフェスタ 横浜 2010 」に行ってきました。会場にはヨガが好きな人、これから始めたいと思っている人、たくさんの方が来場されていました。

このヨガフェスタ、一見Think the Earth プロジェクトとは関係なさそうですが、実はあるんです!25日の午後、展示ブース内にあるメインステージで行われた「mahamudra(マハムードラ)」。ヨガと地球環境を結ぶことをテーマにしたショーの制作に協力していました。とてもすばらしいショーだったので、ちょっとだけ内容をご紹介します。

まず最初に『1秒の世界』や『百年の愚行』をもとにしたコンセプト映像を見ながら、静かに今の地球の姿を見つめ直します。

そのあとに続くのは、ライブパフォーマンスの数々。体を触れ合わせて相手の重さや動きを感じ取りながら踊る3人組のパフォーマンスは先ほどの映像に続いて、私たちに何か訴えるものがありました。
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それとは打って変わって別の表情を見せたのが、西アフリカの伝統的打楽器ジャンべのリズムに乗って踊るアフリカンダンス。生命力に溢れて凄かった!エネルギッシュで、生き生きとしたパフォーマンスにパワーをもらいました。
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ショーの後半は各ブランドのファッションショー。すてきなヨガウェアを着たモデルさんたちが実際のヨガの動きを目の前で披露してくれます。普段からヨガをしているモデルさんたちは、みんな本当に体のラインがキレイ。思わずみとれてしまいました。

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ヨガの語源は"つなぐ"という意味です。
ポーズや呼吸法を用いて自分と向き合う時間を作ります。自分を感じ、人を感じ、そして地球や宇宙を感じとる ・ ・ ・ヨガをしていると普段は考えないこと、気づかないことに対しても自然と「感じる」センサーが反応します。ヨガをすることと、地球のことを考えることはとても似ているように思えました。
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ヨガをする人たちの思いや行動、そして表現をもって、 地球環境をよくしていきたい、そんな想いが詰まった今回のショーで、前より「ちょっと」でもヨガや地球環境に興味を持つひとが増えたらいいなと思ったのでした。

(笹尾 実和子)

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