2012年03月09日
二子玉川の地球時計
先日、地球時計やダイヤモンド社の『いきものがたり』『みずものがたり』『たべものがたり』のシリーズを販売してくださっているお店、「THE STUDY ROOM」の二子玉川店にお邪魔して参りました。
スタッフの方が付けられていた地球時計がとても素敵だったのでご紹介! ご自分でベルトの部分をオリジナルにカスタマイズされていました。これだと、シルバーの地球時計もとても良く似合うそうです。
ベルトの付け替えは、時計の本体とベルトを取り付ける「バネ棒」という器具を取り外します。専用の「バネ棒外し」と呼ばれる工具が必要で、数千円で販売されています。地球時計のベルトは、牛側にウレタンのコーティングを施しているのですが、少しジョイント部分が固めなので、最初に外すときは、時計店に持ち込んで付け替えをしてもらうのをお勧めします。
よく見慣れたはずの時計が、ちょっとまた違って見えて新鮮でした。
(谷口西欧)
2012年01月18日
コピス吉祥寺内のジュンク堂書店で、えこよみカレンダー販売中
今年もよろしくお願いいたします。
一年を72の季節に分つ「二十四節気七十二候」をベースにした、「えこよみ」カレンダー。
始まりの「第1候」は2月4日の立春からです。
吉祥寺「コピス」にあるジュンク堂書店で若干在庫が残っているようです。

フェアがはじまると棚から下げてしまうこともあるそうですが、だいたい1月末ぐらいまで店頭においています、とのこと。地域限定の情報ですが、見て検討したいという方はぜひ。
(谷口)
2011年12月22日
ルミネ有楽町、「ザ・スタディールーム コレクション」にて地球時計販売しています。
有楽町ルミネで地球時計wn-2を取り扱い販売中です。
10月にオープンしたばかりの有楽町ルミネ「ルミネ1」の7階にある「THE STUDY ROOM COLLECTION」で見ることができます。
ほかの系列店では発売初期からお取り扱いいただいているので、一度有楽町店にも見に行かねば、と行って参りました。

まるで理科の実験室のようです。

きれいなケースに入った昆虫の標本は、なんだか博物館の倉庫をのぞいているようで、知的な雰囲気があります。

天体望遠鏡!先日の月食で空を見上げた方も多いのでは?

地球時計の仲間?地球儀もいろいろな種類が並んでいます。



地球時計を発見しました!

ブルーはキューブ型の箱に納められていました。ちょっと宝物感が増したように感じられて面白い!

クリスマスに向けた新商品もぞくぞく入っているようです。

お店は年配の男性から仕事帰りの若い女性、デート中のカップルといろいろなお客さんでにぎわっていました。
地球時計、ウェブサイトでは見ているけど、実際に手に取ってみたことはないんだよなーという方、ほかにも面白そうなアイテムがたくさんありました。連休のデートコースや飛び込みのクリスマスプレゼント探しもかねて足を運ばれてみてはいかがでしょう。
(谷口西欧)
2011年12月21日
カレンダー、池袋のリブロで取扱しています。
えこよみカレンダーの2012年版、絶賛販売中です。
今年は書店の共通コード(ISBNコード)を取得したため、昨年にくらべて本屋さんでも入手しやすくなっています。
「池袋のリブロにあったよ」と聞いて見て参りました。
やはり自分が携わったものを売り場で見るのはドキドキします。どんな感じで置かれているのかな、見ている人の反応はどうかな、色々な思いが頭をよぎります。
さすがにカレンダーの繁忙期ということもあり、店内にはたくさんのカレンダーが並んでいます。
商品タイトルをスタッフの方にお伝えして、棚まで案内してもらいました。
ありました!

持参した谷川さんのPOPを取り付けいただき、ぱちり。多くの人に手に取ってもらえるといいな、と願いつつご挨拶をしてお店をあとに。

「ISBNコード」といって、下記13桁の番号を本屋さんにお伝えすると、取り寄せることが可能です。インターネットであまりお買い物をしない、送料がかかるのがちょっと、という方はぜひご参考ください。
二十四節気七十二候えこよみカレンダー2012
ISBNコード
978-4-905349-04-4
(谷口西欧)
2011年11月11日
地球noteができるまで
プロジェクト裏話, Think the Earth SHOP

こんにちは。鳥谷です。(今日は猫ではありません)
突然ですが、今日いくつ、製本されたものを手にしましたか。
読み途中の本、仕事の資料、立ち読みした雑誌。通勤電車の中で、職場で、枕元で。
製本とは、「印刷物・原稿などを綴じ合わせて、1冊の書物にまとめること」(goo辞書)
4月に発売された100冊の地球noteも、製本されたものです。職人さんたちの手で。
東日本大震災が起きる10日前。地球noteを製本してくれた美篶堂さんの工房をたずねていました。
一冊のノートが、人の手から生みだされるのを見たのはその日がはじめてのことでした。少し時間が空いてしまいましたが、それに全工程ではないのですが、お伝えしたいと思います。

長野県伊那市美篶(みすず)の工房。新宿から高速バスで約3時間。
地球noteは紺色の布をはったハードカバーに、美篶堂オリジナル5ミリ方眼のソフトカバーノートを差し込んで使います。
あらかじめ箔を押してデザインを施した布地でハードカバーを作るところを見せてもらいました。
こちらは差し込みのノート。100冊、手作業で作られた。

はじっこを裁断する前のもの、したもの、のbefore & after。

裁断はこの機械をつかって行う。本を置く絶妙の位置は職人さんの感覚が頼り。

裁断で出た端材。美篶堂ではこれを緩衝材として利用しているそうだ。

カバーは天木理恵さんがデザインを手掛けてくれた。
少し工房内を歩かせてもらう。

設立者の上島松夫さん。15歳の頃から製本一筋に職人の人生を歩んできた。

工房を支えるパートのみなさん。地域の主婦の方たちだ。



切って、貼って...、製本づくりのための道具と素材たち。

完成をまつ本。工房の作業台に並ぶ姿が美しすぎる。


小口がマーブルカラーに彩られている。

この短冊はどんな本になるのかな。


手のひらサイズの豆本。1つ上の写真はそのカバー。
取材した時期は卒業シーズンで工房は繁忙期。なぜなら、卒業証書のケースなどの発注があるのだそうです。
工房の様子はこちらからも。

製本を担当した上島真一さんと、プロデューサーの明子さん。
地球noteは2009年の夏、twitterでのある方のつぶやきが縁ではじまった企画でした。美篶堂さんとThink the Earthが出会い、デザイナーの天木理恵さんが合流し、約1年半の時を経て形になった100冊のnote。
こんなところで、こんなかたたちの手によって。こんなふうに、作られていました。
描きつけられる誰かの想いが、すてきな形になってゆきますように。
おまけ

ランチはおいしい手打ちそばのお店につれていっていただきました。お店の名前、なんだったかなあ...

明子さんとお蕎麦屋さんの看板犬。それにしても中央高速バスの小さな旅、最高だったなあ。
(鳥谷美幸)


