<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<rdf:RDF
	xmlns="http://purl.org/rss/1.0/"
	xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
	xmlns:dc="http://purl.org/dc/elements/1.1/"
>
	<channel rdf:about="http://www.thinktheearth.net/jp/">
		<title>Think Daily - 地球ニュース</title>
		<link>http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/</link>
		<description>世界各地のリポーターから、最新ニュースが届きます。</description>
		<dc:publisher>Think the Earthプロジェクト</dc:publisher>
		<dc:creator>Think the Earthプロジェクト</dc:creator>
		<dc:rights>Copyright 2000-2006 Think the Earth Project &amp; SPACEPORT Inc. All rights reserved.</dc:rights>
		<dc:date>2008-05-16T20:40:16+09:00</dc:date>
	</channel>
	<item rdf:about="http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-577.shtml?from=rss">
		<title>ミツバチを助ける10の方法 中川　真琴＠マニラ・フィリピン</title>
		<link>http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-577.shtml?from=rss</link>
		<dc:date>2008-05-16T20:40:16+09:00</dc:date>
		<description>今、世界のミツバチが絶滅の危機にさらされています。その原因は感染力の強いウイルスの発生。野生のミツバチはほぼ全滅に近く、養蜂家の世話なしでは、数年後に全滅する可能性もあるそうです。


そこでイギリスのGuardian紙は、ミツバチを助ける10の方法を考えました。ここではそのいくつかをご紹介。イギリス以外の国では実践が難しいかもしれませんが、これを機会に、身近な環境を「ミツバチ目線」で見てみてはいかがでしょうか。


ミツバチを助ける10の方法（抜粋）

・養蜂家になる（イギリスでは地域レベルで養蜂を学ぶコースが開かれています）。

・ミツバチが好きな花を庭に植える（ユリ科の花やミントがミツバチのお気に入り）。

・地元で作られたハチミツを買う（養蜂家の経営を助けます。それに、地元の花から取れたハチミツは味も格別！）。

・ミツバチについて調査を進めるよう国に働きかける（ミツバチに感染するウイルスについてさらなる調査を進めないと、10年間でミツバチがいなくなる恐れも）。

・庭にミツバチの巣のためのスペースを確保する（ミツバチがいる庭は花がよく咲き、果樹もたくさん実るそうです）。

・ミツバチに優しく（ミツバチは驚かせたりしない限り安全です。生態を知って、楽しいお付き合いを！）。

		</description>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-576.shtml?from=rss">
		<title>地域を結び集落を再生へ−10年間の取り組み 山田由美＠神奈川</title>
		<link>http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-576.shtml?from=rss</link>
		<dc:date>2008-05-13T18:25:18+09:00</dc:date>
		<description>島根県の飯南町が「中山間地域研究センター」を開設して10年。山地の集落が過疎に直面する中、現場を歩いて住民の声を吸い上げ、再生させていく取り組みを地道に続けたこのセンターの研究成果は、今や全国に知れ渡っています。


悲観的になりがちな過疎問題ですが、ここのアプローチはバイオマスの豊富さや農産物直営所などの地域資源を見直して地域を元気づけ、プラス方向に持っていくもの。


同センターでは2002年から住民の地域活動、森林情報、鳥獣対策、水環境、交通などあらゆるジャンルの情報を地図にまとめ、ネット上で公開。誰もが情報を共有でき、登録をすれば地図に書き込みもできます。それを見ると地域の資源はつながってこそ活気づくもので、地域同士も同じと気付きます。現在、消滅の危機にある2集落では再生を目指し、昨年度から都市部との交流が積極的に進められています。ここでは「人」が重要な役割を果たします。NPOなどから人が出向き、集落と外部を取り持つ「結節機能」を担うのです。人材育成のため、島根県立大学と連携大学院を設置することも決まっています。


過疎に対し研究と実践運営を進めている施設は本センターが全国で唯一。ひとつの自治体が根強く続けた活動が、これからも日本の地方を元気にすることを願います。

		</description>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-575.shtml?from=rss">
		<title>ビーチボール大の目をもつ巨大イカ 高田久代＠ニュージーランド</title>
		<link>http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-575.shtml?from=rss</link>
		<dc:date>2008-05-10T06:13:40+09:00</dc:date>
		<description>全長4.2メートル、重さ495キロ―。昨年2月に南極海で捕獲された巨大イカの詳しい調査が、ニュージーランドの国立博物館で行われました。


ダイオウホウズキイカと呼ばれるこの巨大イカは、はえ縄漁の漁師たちが偶然捕獲した後、冷凍保存して持ち帰ったもので、スウェーデン、日本、ニュージーランドなどの研究者たちによって今回、慎重に解凍されました。一番注目を集めたのは、直径27センチ、ビーチボールほどの巨大な目。瞳だけでも8センチあり、「調査史上、最大の動物の目であることは間違いない。動物界の歴史の中でもおそらく上位に入るだろう」と、無せきつい動物の視覚を専門とするルンド大学（スウェーデン）のエリック・ウォラント教授は話しています。


当初10メートルとも伝えられていた全長は、死後大幅に縮小して4.2メートルに。性別はメスであることがわかりました。ダイオウホウズキイカは、これまでに世界で約10頭が捕獲されたのみで、その生態の多くが謎に包まれています。最大で15メートルにもなると言われている深海の巨大イカ。調査後、国立博物館で一般公開が予定されています。

		</description>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-574.shtml?from=rss">
		<title>樹齢約1万年!　世界最古の木　発見 高田久代＠ニュージーランド</title>
		<link>http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-574.shtml?from=rss</link>
		<dc:date>2008-05-03T05:13:28+09:00</dc:date>
		<description>スウェーデンのウーメオ大学の研究チームは、同国で樹齢約１万年の世界最古の木を発見したと発表しました。


この木はマツ科の常緑針葉樹、トウヒ。2004年、研究チームがノルウェーと国境を接するダーラナ地方のフュール山を調査した際に約20本からなるトウヒ群を見つけ、遺伝子を採取。分析した結果、これらすべてが樹齢8000年以上で、そのうち1本が樹齢9550年であることがわかりました。このトウヒ、枝や幹の寿命は600年ほどと推定されていますが、根は太古から成長を続けており、地上部分の組織が死ぬと根の一部からすぐに新しい芽が現れます。


今回の発見は、これまで世界最古とされていた樹齢4768年の松の木（カリフォルニア）の記録を一気に2倍以上更新することになります。また、この地域にトウヒが進出したのは比較的新しいと考えられていましたが、古くからの存在がわかったことで、昔、この地域がこれまで考えられていたよりずっと暖かだったことも明らかになりました。

		</description>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-573.shtml?from=rss">
		<title>太平洋を漂うプラスチックの「スープ」 美ら地球（ちゅらぼし）ジャーナリスト＠岐阜県飛騨市</title>
		<link>http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-573.shtml?from=rss</link>
		<dc:date>2008-05-01T07:33:01+09:00</dc:date>
		<description>波に漂うプラスチックゴミ。その光景は誰もがどこかで一度は目にしたことがあるのでは？


米国の 
 アルガリタ海洋調査財団
によると、太平洋では、このプラスチックゴミが潮流によって集まり、「スープ」状に広がっているといいます。その面積は、なんと米国本土の2倍近くだそうです。


「スープ」は、カリフォルニアからハワイ、さらに日本の近くまで、2つの塊に分かれて漂い、その量はおよそ1億トン。5分の１は船や石油プラットフォームから投げ捨てられたもの。残りは陸地からと推定されます。


発見者の海洋学者、チャールズ・ムーアは、消費者が使い捨てプラスチックの量を減らさない限り、10年もすれば、この「スープ」は2倍の大きさになると警告しています。


一方、国連環境計画によると、このようなゴミが原因で、毎年100万羽以上の海鳥と10万頭近くの哺乳類が誤飲などで命を落としているそうです。


私たちも、以前旅の途中で、プラスチックゴミが首にはまってしまったアシカを見たことを思い出しました。南米やアフリカでは、リサイクルプロセスがないままに、プラスチック製品が大量に流入し、ゴミがそのまま放置されているのも目にしました。


太平洋がプラスチックで覆われる前に、何とか消費量を減らしていきたいものです。


関連する記事はこちらから

		</description>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-572.shtml?from=rss">
		<title>今後７年間で3000万人のアフリカの子どもが死に瀕する？ ミラクルリリオ＠ルワンダ・キガリ</title>
		<link>http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-572.shtml?from=rss</link>
		<dc:date>2008-04-29T07:52:29+09:00</dc:date>
		<description>南アフリカのケープタウンで4月16日、妊婦と新生児と子どもの健康に関するメディア向けワークショップが開かれました。この会でWHOのアフリカ地域ディレクターのルイス・サムボ博士は、上昇する子どもの死亡率に歯止めがかからなければ、今後７年間にアフリカ大陸で約3000万人の子どもたちを失うことになると警告しました。


博士のメッセージは、2015年までに達成すべき「ミレニアム開発目標」のひとつにも掲げた乳幼児の死亡率削減がなかなか進まないサブサハラ・アフリカ諸国の首脳たちに、一層の努力をするよう投げかけられたものです。博士によると、アフリカの人口は世界全体の10%ほどなのに、5歳以下の子どもの死亡率は44%、妊婦の死亡率は60%と高い割合を占め、子どもは下痢や肺炎、マラリアなど予防可能な病気で亡くなるケースがほとんどだそうです。博士は目標達成のためにも、すべての妊婦、新生児、子どもが必要な医療が受けられるよう、地域レベルを含め、あらゆるレベルの医療体制を強化するべきだと訴えています。


また、博士は最低限の治療行為に必要な額は1人当たりUS34ドル（約3500円）とされているのに対し、アフリカでは、1人当たりの予算がたったUS10ドル（約1000円）であることを指摘しています。

		</description>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-571.shtml?from=rss">
		<title>大雨の影響で白保海域の汚染が最高値に ウェザーリポートネットワーク＠日本各地</title>
		<link>http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-571.shtml?from=rss</link>
		<dc:date>2008-04-26T19:47:42+09:00</dc:date>
		<description>北半球最大で最古とされるアオサンゴ群落が有名な沖縄県石垣島の白保地区。WWFジャパンが3月に行った調査によると、赤土の汚染にさらされていることがわかりました。この調査は、海底の砂に含まれる微粒子による水のにごり具合から、海底に沈殿する赤土の量を推定するもので、汚染数値の最高である「ランク8」が出ていたことが4月21日までに報告されています。


汚染度にランク8が計測されたのは2003年以来5年ぶり。WWFジャパンでは、平年より降水量が多かったことを最大の原因とみています。沖縄県は赤土流出防止に関し、農地対策のマスタープランを作成しており、赤土流出に伴う沈殿量はそれまで減少傾向にありましたが、今回のように降雨量などの条件次第で大量の赤土がたい積する状態にあるため、県は対策強化と効果測定をより厳しく行う必要があると指摘しています。


さらに、近年は同島で著しい土地開発や建築も行われています。サンゴが健康に生育できるのはランク4-5以下とされていて、ランク6以上は人為的な影響が大きいとされています。これらに付随して起きる赤土流出を防ぐことは、一般人にはできません。貴重なサンゴ群落を守るためにも、行政は早急に規制などの対策にも乗り出してもらいたいものです。
		</description>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-570.shtml?from=rss">
		<title>温暖化でコアラの主食、ユーカリに変化 ウェザーリポートネットワーク＠日本各地</title>
		<link>http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-570.shtml?from=rss</link>
		<dc:date>2008-04-23T19:53:31+09:00</dc:date>
		<description>オーストラリアのジェームズ・クック大学などの研究者らがこのほど、主要な温室効果ガスである二酸化炭素が増加することで、コアラの主食であるユーカリの葉に含まれる栄養分が減り、コアラの生存が脅かされるとの研究結果を発表しました。


空気中の二酸化炭素濃度を変えて育てたユーカリの葉の成分を分析し、それぞれの条件で育てた葉を虫に食べさせて成長の違いなどを比較したところ、コアラの生存に必要なタンパク質の量が大幅に減少することが確かめられたそうです。


ユーカリの葉に栄養が少なくなれば、コアラはそれだけたくさんの葉を食べなくてはならなくなります。となれば、ユーカリの森林が縮小してゆくことでしょう。


同大のイバン・ローラー上級講師は、「コアラなど、ユーカリの葉を主食とする動物の食物連鎖は、とても繊細なバランスで成り立っている。わずかな変化が深刻な結果を招く」と話しています。容姿や動作が愛らしく、人気のあるコアラですが、このようなおっとりした性格の動物にとって食べ物がなくなるのは死活問題です。今後に注目したいと思います。

		</description>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-569.shtml?from=rss">
		<title>世界最南端、南極での風力発電にGOサイン 高田久代＠ニュージーランド</title>
		<link>http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-569.shtml?from=rss</link>
		<dc:date>2008-04-22T18:46:31+09:00</dc:date>
		<description>ニュージーランド政府が、南極のスコット観測基地に風力発電機を設置するプロジェクトへの助成を決めました。2005年からの調査期間を経て4月、ついに政府からGOサインが出たことで、計画が大きく動き出しています。


計画では最大で20基の風車をつくり、既存のディーゼル発電と合わせてスコット基地に電気を届けるほか、同じロス島にあるアメリカのマクマード観測基地への送電も想定しています。実際の建設作業は11月から始まり、2010年2月末の第1期工事完了を目指して、ニュージーランド南極研究所と国営の電力会社メリディアン・エナジー社が共同でプロジェクトの推進にあたります。このプロジェクトが実現すれば、基地のあるロス島で年間消費される量の11％にあたる約46万3千リットルの燃料が削減できるそうです。


施設は、世界最南端の風力発電所として、年間1242トンの二酸化炭素削減にも貢献することが見込まれています。2009年3月までは国際極年。南極の貴重な環境を守る取り組みがこれからも期待できそうです。

		</description>
	</item>
	<item rdf:about="http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-568.shtml?from=rss">
		<title>ビキニ環礁に戻ってきたサンゴたち 中川　真琴＠マニラ・フィリピン</title>
		<link>http://www.thinktheearth.net/jp/thinkdaily/news/news-detail-568.shtml?from=rss</link>
		<dc:date>2008-04-22T13:51:08+09:00</dc:date>
		<description>1946年から1958年にかけてアメリカが23回もの水爆実験を行った、中部太平洋のマーシャル諸島共和国のビキニ環礁。およそ50年経った今、ここに再びサンゴが繁殖していることがオーストラリアやドイツなど5カ国からなる科学者チームの調査でわかりました。


1954年の実験では広島に落とされた原爆の1000倍もの破壊力を持つ水爆が使用され、ビキニ環礁は直径2キロ、深さ73メートルにわたって損傷を受けました。放射能レベルの上昇、水温の急上昇、海水の富栄養化などにより、海の環境は完全に破壊されたものと思われていました。


しかし、今回の調査で、80％に及ぶ地域がサンゴに覆われていることがわかり、中には高さ8メートルや、直径30センチもの大きさに育った枝サンゴも見られたそうです。サンゴ回復の要因としては、1)　放射能汚染により人間がビキニ環礁に立ち入らなかったこと、2)　 被ばくしたものの、水爆実験そのものは行われなかった世界有数の環礁である近隣のロンゲラップから多種多様のサンゴが流れ着いたこと、などが考えられています。


サンゴの力強い生命力が示された一方、サンゴの種類は減っていることも明らかになりました。1950年初めに見られたサンゴのうち、42種はまだ回復しておらず、そのうち28種は完全にこの地域で絶滅したとみられています。

		</description>
	</item>
</rdf:RDF>
