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小型の小惑星が地球の近くを通過することがわかり、天文学者たちの注目を集めています。 「2007 TU24」と呼ばれるこの小惑星は、月の軌道の外側を通り、1月29日午後5時33分(日本時間)に地球に最も近づき、53万7500キロ地点を通過すると予測されています。 小惑星は、地球の近くに存在する約7000個の小天体のうちのひとつ。NASAによると、直径150-610メートルほどの大きさと推測され、肉眼では難しいものの、アマチュア天文家が使うような小ぶりの天体望遠鏡でも観測は可能です。 「次に今回か、それ以上の大きさの小惑星が地球に最接近するのは2027年のことと予測されている」と、NASAの地球近傍(きんぼう)天体室(地球に衝突する可能性のある小惑星や彗星を検出し、追跡・研究する機関)のドン・ヨーマンス氏は話しています。なお、NASAは、このTU24小惑星が地球に衝突する恐れは全くない、と発表しており、天体ファンたちは、安心して珍しい天体ショーを観察できそうです。
関連するURL/媒体 http://www.nasa.gov/topics/solarsystem/features/asteroid-20080124.html
高田久代 東京都在住。 一般企業勤務を経てニュージーランドにワーキングホリデー制度で渡航、その後現地の廃棄物専門の環境保護団体Zero Waste New Zealand Trustで総務兼助成金担当として勤務。(ニュージーランドは、埋め立てごみゼロの実現を目指すゼロウェイスト政策を、国として宣言している唯一の国家です。ゼロウェイストトラストは、その壮大なゴールに向け、全国規模で活動している非営利団体なのです。)約4年間のニュージーランド滞在を経て、現在は国際環境保護団体や民間の環境・まちづくり系シンクタンクに勤務。趣味・興味は、ごみ、環境と国際問題、農業、パーマカルチャー、まちづくり、食べあるき、散歩、写真、コーヒー。