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今後、環境対応のメインストリームは、実は単なる予防策でしかない「温暖化対策」から、現実課題である食料や生物リスクに対する、具体的なソリューション開発、「生物多様性産業技術」へと移っていく。そのための多くの解は、保全、増産、改変までが可能な、持続可能な生物資源の知的活用に収斂するだろう。生物の機能性を活用したものづくり、すなわち「いきものづくり」への着目こそ、人を含めたいのちの多様性と尊厳を形にする、大きな原動力となるだろう。
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