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2001年9月11日、僕は米国のニューヨークにたまたま居ました。さらに半年をその町ですごしました。崩れ去る2つのビルを目の前にすると、それまで信じていたこととか、あたりまえだと思っていたことが、実はそうではなく、ただそう思いこんでいたにすぎなかったのだと、強烈に知らされました。これからはもっと「美しいものを撮ろう」と、決意しました。あれから7年がたちましたが、その思いはいまも変わりません。
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