小崎哲哉

『百年の愚行』編者/『REALTOKYO』『ART iT』編集長

世界がよい方向に変わることがあるとすれば、我々が言葉のまったき意味で「現実的」になったときでしょう。できうる限り事実を知ること。幻想を抱かないこと。愚痴をこぼさないこと。とはいえそれは「理想的」と矛盾しません。大切なのは「現実の最適化を目指すこと」であり、その姿勢を僕は、カート・ヴォネガットとジャン=リュック・ゴダール、そして中島らもから学んだように思います。実現できているとはとても言えませんが。

 

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