塩見直紀

半農半X研究所 代表

我々は何をこの世に遺して逝こうか。金か。事業か。思想か。そんなメッセージが収められている内村鑑三の講演録『後世への最大遺物』と出会ったのは93年のこと。内村は約百年前の1894年、この講演を33歳でしていたことを知り、衝撃を受けた。28歳だった僕は読了後、自分に誓った。33歳までに人生を再出発しようと。33歳と10か月でリセットした僕は新しい名刺に内村のこの言葉を刷り込み、半農半X(エックス=天職)研究所を設立した。

 

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