昨年度の「メダカの学校」が大好評だった「かわむつ先生」による授業を、今年も開催します。かわむつ先生こと渡辺昌和さんは、普段は中学・高校で生物を教える先生でありながら、日本中の川を渡り歩いているお魚博士、そして写真家でもあります。


昨年は「メダカ」を切り口に、まさに「目からウロコ」のお話を聞くことができましたが、今年のテーマは「川」。(実は昨年から決まっていたテーマです!)日本には一級河川だけでも1万4千もの川があります。その水源は背骨のように日本を貫く山地と森。山で生まれた一滴の水は、川をくだり、太平洋と日本海に注ぎ込みます。


海と山を川がつなぎ、その流域に様々な生物が生息し、人間の暮らしがあります。日本人であれば、ほんとうは、もっともっと川への関心が高くてもいいはずなのです。川から見た世界を語る今年の授業も間違いなく「目からウロコが落ちる」内容です!スタッフも楽しみにしているこの授業、ぜひご参加ください!

写真:(C)渡辺昌和

ートークイベント|「川ガキのいるところ」ーの授業レポートを公開しました。

詳しくは「授業レポートを読む」からご覧いただけます。

いつもたくさんの人が行き交う表参道の交差点。そのすぐ脇にある三洋堂書店。120年続いた歴史ある書店が、今年の6月からギャラリーを併設し、生まれ変わりました。「みんなに新しい気づきを提供できる場を作りたい」と山陽堂書店の遠山秀子さんは話してくれました。

そんな素敵な思いのある空間で、今回「川ガキ」を撮りつづけている村山嘉昭さんのトークイベントが開催されました。村山さんはサバニで6月28日沖縄本島出発し約1ヶ月かけて宮崎まで行き、イベント直前に帰って来てくれました。真っ黒に焼けた村山さんから楽しい体験談をたくさん聞いてきました。




授業概要
トークイベント|「川ガキのいるところ」

先生:村山嘉昭さん
Think the Earthプロジェクト 上田壮一

日時:2011年8月4日(木)19:00〜
場所:ギャラリー山陽堂(東京・表参道)
参加人数:30名

プログラム:村山嘉昭さんが撮った川ガキの写真を見ながら、川ガキたちとの出会いや彼らの住処や現状などをお聞きしたあと、参加者のみなさん同士でも川ガキついて思いを話し合ってもらいました。そして最後は質疑応答タイム。参加者の皆さんはそれぞれに川への思いがある方ばかりで、一人ひとりがみずを感じ、考える授業となりました。

※授業内で語られた村山さんの言葉を中心にレポートいたします。

主催:Think the Earthプロジェクト
共催:山陽堂書店
協力:株式会社インディード
写真:(C)村山嘉昭


川ガキってどんな子どもたち?

「村山さんはThink the Earthプロジェクト立ち上げ当初から関わってもらっているんです」と語るのはThink the Earthプロジェクト プロデューサーの上田。川ガキの写真をみて、「日本にはまだこんな景色があったんだ!」と感動したそうです。ギャラリーの壁に飾っている写真を見て・・・確かに!!!村山さんの撮る写真は子どもたちが本当に元気で、日本の古き良き時代を感じます。「川ガキは絶滅危惧種なんだ。ぼくはそれを追っているんだ。」そう言って村山さんが話し始めました。


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村山さんは川で遊ぶ子どもたちのことを「川ガキ」と呼んでいます。でもキャンプの合間にちょっと川に来て遊んでいる子どもたちは「川ガキ」ではありません。家から水着を来て出かけ、夏休み中、飽きもせず川に潜り続けるような、日常的に川と親しむ子どもたちのことを川ガキと呼んでいます。

村山さんには20年以上も通っている大好きな川があります。球磨川と合流する「川辺川(かわべがわ)」です。この川にはいたるところに川で遊ぶ子どもたちがいます。プールに行く感覚で子どもたちは川に向かっていくのです。川に入る前に、子どもたちは決まって掲示板みたいなところに命札をかけます。みんな命札を持って出かけて、川遊びをし、帰るときにはちゃんと持って帰ります。そうすることで、誰が遊びに来て、誰がまだ帰ってこないのか掲示板を見れば一目瞭然です。


river-stones_16.jpg       (C)村山嘉昭


川ガキたちの挑戦


川ガキたちが住む川では、橋に行くと必ず誰かいます。同級生がいたり、友達がいたり。橋の下から子どもたちの声がわいわいと聞こえます。どこかの工事現場からもってきたロープをもって、ターザンゲームをしています。また、橋の上ではじゃんけんをして、負けた人は橋から川へ飛び込んだりしています。


river-stones_08.jpg       (C)村山嘉昭


友だちと競いあって、何度も何度も飛び込んでいく。これは川ガキにとって夏を楽しむ最高の遊びです。勢いよく橋から飛び降りる子どもたちの笑顔を写真で見て、「どれだけ楽しいんだろう??」と思い、私も飛んでみたくなってしまいました。

でも、みんながみんな、飛びたいわけではない。出来たらやりたくない子どもだっています。そんな子がたまたまじゃんけんに負ける・・・・・これは大変です!仕方なく橋の上に立つも・・・もじもじ。うずうず。飛び込むのに15分くらいかかることだってあります。

まわりは早く飛ぶように声援を送ったり、はやし立てたりはするけれど、絶対押したりなど、無理なことはしません。10メートルもある高さを飛ぶことの危なさと怖さを知っているからです。そして勇気を出して、川に飛び込めば立派な川ガキの一員です。彼らは川で冒険し、川に生きる生き物を発見し、また自然の怖さを知り、ひとつずつ成長していきます。プールやゲームセンターでは体験出来ない、川や海など自然が子どもたちにとって一番の遊び場である理由は、きっとここにあるんだと思います。


river-stones_09.jpg       (C)村山嘉昭


川ガキたちの住処

ある日村山さんは3人の男の子が川で遊んでいるところを見つけたそうです。村山さんが「なにやってるの?」と声をかけると、「手長エビや魚をとっているんだ!」と元気に答えてくれました。


river-stones_03.jpg       (C)村山嘉昭


今日のバーベキューのためにみんなで狩りをしていたそう。家も川からすぐ近くとか。川の近くの看板にはこんな言葉が書いてありました。『河川は大切な水資源であり子供たちの貴重な遊び場です。ゴミの不法投棄をやめて自然を守りましょう。』

「きれいな川に川ガキがいるわけじゃない」と話す村山さん。もちろん川がキレイで魅力的なことも大切です。でも、大事なのはそこに住む大人たちです。川ガキがいる川には、決まって川遊びに対し、理解がある大人が多いそうです。大人たちもかつて自分が川ガキであり、川と遊んだ経験があるから、同じように子どもたちに遊ばせてあげようと考えます。いくら川がキレイでも、「危ないから」と川への侵入を禁止してしまえば、子どもたちは「安全」かもしれませんが、川での遊ぶ「機会と自由」を失います。大人たちが理解し、見守ってくれる環境があって初めて、こどもたちも安心して川で遊べるのです。

東京にだって川ガキはいます。彼らは靴のまま、川で遊んでいました。それを見て、村山さんは「ここの親は子供がぬれた靴で帰ってきても怒らないんだ」と関心したそうです。楽しそうに「ザリガニを見つけた!」とはしゃいでいる子どもたち。どうやら場所は関係ないみたいです。


river-stones_06.jpg       (C)村山嘉昭


忘れてはいけないこと

川の遊び方を知らないと、稀に悲しい事件が起きてしまったりします。

岐阜県にある郡上八幡。ここは、釣り人と川ガキが共存している場です。そんな郡上八幡で飛び込みが禁止になったことがあります。それは川で遊んでいた子どもが一人、死んでしまったからです。

確かにものすごくショックな出来事です。でも、一回事故を起こしたからといって、川遊びを全部禁止にしてしまったら、川遊びの伝統が途切れてしまいます。親の世代が川で遊んだことがなかったら、川のどこが危険でどこが安全かわかりません。そうなると、次の子どもたちも当然川の遊び方がわからないので、ずっと遊べないままです。川との遊びから人が一度離れてしまうと、次に戻すのは本当に大変なことなんです。


river-stones_11.jpg       (C)村山嘉昭


また、危ない時に川で遊んでいるのは、よそから来た人の場合が多いそうです。地元のひとたちはリスクヘッジが出来るから、川が増水していれば飛び込むことをやめる判断ができます。でも、遠くから来た人は、「今日しかない!」と自分の都合で選択を間違えて、怪我をしてしまいます。だから、行ったから必ず遊ぶと言う感覚は絶対にやめたほうがいい。川は何がおこるかわからないから、リスクをとることが大切なんです。


river-stones_05.jpg       (C)村山嘉昭


話は変わって、サバニの話。

みなさんはサバニをご存知ですか?沖縄で乗る人がいなくて絶滅寸前の手漕ぎの船。それがサバニの正体です。村山さんはサバニで沖縄のちゅら海水族館の近くからスタートし、宮崎まで行ってきたそうです。

サバニの旅は1日10時間ほど漕ぎ、あとは寝るか食べるかのサバイバル生活。クリエイター・料理経営者・サラリーマン・フリーの映像系など、参加者は様々です。日の出とともにスタートし、夜は島で休憩をします。時々、夕立にあうこともあれば台風が来て、進路をすすめることが出来ず停滞していた時期もあったそうです。一見過酷に見えるサバニの旅。でも、旅での出会いや海での経験を聞き、美しい写真の数々をみると不思議と行きたくなってしまう。村山さんのサバニの話から自然の恐ろしさと美しさを教えてもらいました。


「自然遊びに惹かれる理由は何ですか?」会場に来た一人の男性からこんな質問が出てきました。
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「それは・・・自然には絶対かなわない。自然の危なさ、台風や海や川などに人間はどうしたってかなわない。けど、そこにすごい惹かれる。自分のテーマは自然の中で働くひと、例えば漁師さんやサバニに乗る人、川ガキ...自然と関わる人に惹かれるんだ。」

川ガキの写真も昔は撮っていなかったそう。でも、ある時から川と関わるようになり、その魅力にハマったと話す村山さん。「関心がなければ、それまでだけど、関心があれば何かが始まる。そもそも川を知らないと、川を守ろうとか、川を好きになろうという気持ちが生まれないはずだ。僕の写真を見て、川に行くきっかけを作って、川を好きになってほしい。」

river-stones_17.jpg       (C)村山嘉昭


昔は川ガキは至る所にいたのに、今じゃ絶滅寸前というくらい川で遊ぶ子どもたちはすごく数が減ってしまったそうです。水辺まわりの汚染や河川自体の数の減少ももちろん理由のひとつですが、川と触れ合わなくなった大人たちが子どもたちを川から遠ざけてしまったことが、川ガキがいなくなった原因だろうと教えてくれました。

最近の傾向では、子どもに対して過保護すぎることがたくさんあると思います。もちろん虐待などはあってはならない話だけれども、自然は危ないからといって子どもたちを遠ざけるのは、逆に子どもを弱体化してしまうのではないでしょうか。自然の中で多少の冒険や危険は、子どものうちにぜひ体験するべきたと私は思っています。子どもの頃、森の中に秘密基地を作って、道なき道を開拓し、あまりに奥地へ行き過ぎて夜まで家に帰れなくなったことがあります。大変な騒ぎになって怒られましたが、あの時のわくわくした気持ちや怖いと思った経験は今でも覚えています。知らないところへ行き、自分で判断し、何かを見つける。きっと用意された環境では、学べないことがたくさんあるはずです。


来年の夏は郡上八幡で、元気な川ガキに会ってみたい。どうかいつまでも日本に川ガキが住める川がたくさんあり続けますように。

ートークイベント|かわむつ先生の「かわのがっこう」〜川からの視点で世界をみてみよう!ーを公開しました。

詳しくは「授業を探す」からご覧いただけます。

日本は古来から奥山には手をつけず、人家に近い里山を持続可能に保ち、活用しながら栄えてきました。戦後は、更に木材利用を促すため、1960年代まであった原生林を伐採し、全国各地に杉や桧を植えました。しかし、それから50年以上経ったいまも、人工的に植えられた木々は放置されたまま使われていません。人工林は定期的に間伐しないと太陽光が遮られるため、森はバランスを崩します。日本の象徴とも言える富士山の中腹も、いまでは森が荒れ、湧き出す水も年々減ってきているとか......


そこで、みずのがっこうはこの夏、富士の森を蘇らせようと活動を続ける「NPO法人 森の蘇り」と一緒に、"水を守る活動をたのしく・爽やかに"体験できる授業を実施します!→詳細はこちら


● 放置された人工林を、「皮むき間伐」という昔ながらの手法でお手入れする
● 間伐する前と後の森を見比べ、間伐した木材を「エネルギー源」として有効利用する方法を聞
● 森から水が湧き出し、潤した川で遊ぶ! みんなで森と親しむ暮らしについて語り合う!


澄み渡った空気の中、頭をスッキリさせた状態で、現代のライフスタイルをふり返り、これからの"森と水とエネルギーのこと"を話し合う体験型授業に参加しませんか。


写真:(C)NPO法人森の蘇り
→「皮むき間伐」の様子はこちらからご覧いただけます。


私たちの衣食住は、自然からたくさんの恩恵を受けて成り立っています。街に暮らしていると、つい忘れがちな自然とのつながり、暮らしや住まいを支える「森」や「水」の存在を感じてほしい。リビングデザインセンターOZONEでは7/21(木)〜 8/30(火)までの間、大人も子どもも一緒に学べる展示を実施するほか、ワークショップを多数開催します。

いよいよ夏も後半にさしかかる頃、みずのがっこうは「OZONE SUMMER FESTA2011」で出張授業を行います。南米やアフリカで古くから雨乞いの儀式などに使われてきた楽器「レインスティック」。夏休みの宿題にピッタリな工作ワークショップに、親子で参加してみませんか。

今から50年前、はじめて人は宇宙へと飛びたち、青く佇む美しい地球の姿を見おろし感嘆しました。それ以来、私たちがくらす場所は「水の惑星」と呼ばれています。

水には不思議な性質がいっぱい。今年の夏休みは親子で、身体を使ったワークショップを通じて、遊びながら地球のことを学んでみませんか。授業はプロジェクトWETの人気アクティビティ"青い惑星"と"驚異の旅"。水にまつわるクイズ"水の住所"やゲーム"水のオリンピック"なども実施します。水になって地球を移動しながら、水の循環を感じよう!

→2010年のワークショップの様子はこちら

また、神奈川工科大学厚木市子ども科学館では、8月31日までデジタルプラネタリウム番組「みずものがたり」が上映中です。親子でワークショップに出かけたら、ぜひ夏の星空とプラネタリウムを観てきてね!

副校長の橋本淳司さんは、この夏、地球リポートでも水の授業を展開されました。

東日本大震災を受け、エネルギーを多く使う都市型浄水方法の"急速ろ過"に、改めて疑問を投げかけている橋本さん。これまで積み重ねてきた全国の取材をもとに、日本各地の最新の水道事情を伝えています。

私たちは"大量の電気で浄水する"方法ではなく"いきもの=生物がろ過する"ローエネルギーの浄水方法も選択できることを知っていますか?

このルポルタージュを読み終えた時、戦後日本ではいかに「湯水の如く電気を使う」ことをベースに、あらゆる政策が考えられていたかを痛感することになるでしょう。


リポート掲載

掲載場所:Think Dairy | Think the Earthプロジェクト
カテゴリ:地球リポート
ナンバー:vol.58

先生:橋本淳司さん →(プロフィールをみる
題名:水道シフトをおこそう! 震災を機に見なおされる生物浄化法

★授業詳細はこちらをご覧ください→ 案内チラシをダウンロード PDF:約850KB

★ご要望にお応えして【一日割】【大学生割】をつくりました!!


参加費:大人13,000円(1泊2日4食付き、講師料・保険料込み)
    (高校生以下は1人5,000円、授業内容は、大学生以上を対象に設定)

【一日割】:大人9,500円(2食付き、講師料・保険料込み)
【大学生割】:学生9,000円(1泊2日4食付き、講師料・保険料込み、学生証持参)

「ワークショップ|森で考える水×森×エネルギーのこと」
2011年8月27日(土)-28日(日)にかけて静岡県富士宮市にて開催するワークショップの参加者募集スタート!
詳しくは「授業を探す」からご覧いただけます。

★この授業は終了しました。→授業レポート「絶滅危惧種の「川ガキ」を追って

1891年に創業した山陽堂書店。1945年に起こった山の手大空襲で青山表参道一帯は焼け野原になりました。けれども、頑丈だった建物と地下室に井戸水があったために、山陽堂書店は焼け残ったのです。昭和初期の面影を残した建物は、2011年6月にリニューアルオープンし、中に入ると素敵なギャラリーが顔を出します。

今回、ギャラリー山陽堂で、2011年7月20日(水)〜8月10日(水)の間、「川ガキ」を撮りつづけている村山嘉昭さんのプリント展が開催されています。展示期間中、サバニで6月28日沖縄本島出発し約1ヶ月かけて宮崎まで行き、先日帰って来たばかりの村山嘉昭さんをゲストにお呼びし、トークイベントを開催。書籍『みずものがたり』で、川で遊ぶ子どもたち「川ガキ」の写真を披露してくれた村山嘉昭さんのお話を、山陽堂書店の遠山秀子さん・Think the Earthプロジェクトプロデューサーの上田が、村山さんが体験したみずの不思議を紐解きながらお伺いします。

川ガキの写真を撮り続け、サバニで旅をする村山さんが感じる水の不思議。水の中で遊ぶ川ガキの写真に囲まれながら、村山さんの楽しい体験談、そこから感じる水の話を聞いてみませんか?


ートークイベント|「川ガキのいるところ」ーを公開しました。

詳しくは「授業を探す」からご覧いただけます。

「みずのがっこう基金|国内外で水支援活動を行うNPO/NGO」をおすすめを見るに公開しました。

詳しくは「おすすめを見る」からご覧いただけます。

日本は自然に恵まれた国、いたるところで水と出逢えます。でも、地球をめぐる水は、世界各地に等しくはありません。もともと水の少ない国や災害が起きた地域では、"のどを潤す水"も"手を洗うための水"さえも貴重で、大切に分け合いながら使われています。


東日本大震災を経て、いまは日本でも、水は大事な存在です。水が豊富にある日本から、使える水が少ない国を応援したい。日本各地に存在する美しい川や海、水と親しむ文化を、未来の子どもたちへつないでいきたいと考え、今年は「みずのがっこう基金」をはじめました。


あなたの街のあの川は、地球上の誰かの大切な水とつながっています。みずのがっこうは日本中、世界中の親子が安心して、安全に、たのしく水と親しむことを願っています。

今年の夏は、皆さんと一緒に、水支援活動を応援していきたいと思います。

写真協力:川ガキ写真家(C) 村山嘉昭

「プリント展|村山嘉昭 ー川ガキのいるところ ー」をおすすめを見るに公開しました。

詳しくは「おすすめを見る」からご覧いただけます。

2011年の開校にむけて、橋本副校長先生からメッセージをいただきました。

2011年の開校にむけて、沖校長先生から「安全な水をいつでも好きなだけ使えるということ」というタイトルでメッセージをいただきました。

2011年7月1日からみずのがっこうを開校します!

みずのがっこう2011は、以下の企業・団体・個人の皆様のご協賛・ご協力によって開催されています。
心より感謝申しあげます。(カテゴリー内・50音順)


→プログラムパートナーを見る
→サポーターを見る
→Special Thanksを見る



プログラムパートナー


B-2 bana-tearai.gifサラヤ株式会社|100万人の手洗いプロジェクト
協賛企業
1952年、日本初となる薬用手洗い石けん液と専用容器を発明し、手洗い運動で戦後復興に貢献したSARAYA。2010年春から、子どもたちの命を守る手洗いを世界に広めたい、と「SARAYA 100万人の手洗いプロジェクト」をスタート。対象製品の売上げの1%をユニセフに寄付し、アフリカ・ウガンダ共和国で実施される「石けんを使った正しい手洗い」の普及啓発活動を支援しています。昨年に引き続き、公益財団法人 日本ユニセフ協会との共催授業を応援いただいています。
URL:http://www.tearai.jp/


株式会社ダイヤモンド社|出版社
協賛企業
ビジネス書や環境関連書籍などを多く手がける出版社。これまで『みずものがたり』や『1秒の世界』をはじめ、7冊を協業しているThin the Earthプロジェクトの事業パートナー。今夏は書籍が原作のプラネタリウム映像『みずものがたり』も絶賛上映中。
URL:http://www.diamond.co.jp/
未来図書室:http://mirai-tosyositu.jp/



三井不動産株式会社|不動産ディベロッパー
協賛企業
オフィスビルや住宅、商業施設などの事業を展開し、省エネ、CO2削減、雨水や生活雑排水の有効活用など、環境に負荷をかけない設計・運営を進めています。昨年は全国各地のららぽーとでの出張授業にご協力いただきました。今年は7月下旬に開催される日本橋を舞台にしたインナー向けのクルーズイベントでご一緒しています。
URL:http://www.mitsuifudosan.co.jp/


サポーター


株式会社インディード|企画・コンサルティング・プロデュース
協力企業

東京・表参道の交差点に位置する「山陽堂書店」のリニューアルをサポートし、ギャラリーでの「川ガキのいるところ 村山嘉昭 写真展」のプロデュースを担当。澄んだ川で遊ぶ子どもたちの姿を眺めながら、みずものがたりトークイベントを一緒に企画しています。



ウィープラス有限責任事業組合|クリエイティブ・スタジオ
協力組合

プロダクトやグラフィックデザインなど、フィールドを限定せず様々な活動を展開するクリエイティブ・スタジオ。SIGG社のwe+オリジナルボトルが爽やかなデザインで人気。OZONEでの授業の他、「森ゾーン・水ゾーン」の展示など、夏のイベント全体をプロデュースしています。

URL:http://weplus.jp/



神奈川工科大学厚木市子ども科学館|科学教育施設
協力施設

厚木シティプラザの7階にある科学館。手作り感あふれる展示ホールや、500万個の星を映し出すプラネタリウムが人気です。今年の夏は「みずものがたり」の上映がご縁となり、みずのがっこうの授業を実施。夏休み中の子どもたちが館に大勢集まり、プロジェクトWETや大学生のお兄さんお姉さんと一緒に、水をたのしむワークショップを主催しています。

URL:http://www.city.atsugi.kanagawa.jp/acsc/



greenz.jp|クリエイティブで持続可能な未来を考えるWebマガジン
協力メディア

21世紀型の持続可能でわくわくする世界の実現を目指している「行動するグリーンメディア」。サステナビリティに関するシンクタンクであり、世界中のビジョナリーとカルチャークリエイティブをつなぐオープンなネットワークでもある。みずのがっこうのメディアパートナー。今年は地方でのアクティブな授業を取材にきてくれる予定です。

URL:http://greenz.jp/



株式会社D&Dピクチャーズ|大型・プラネタリウム映像の制作・配給
協力企業

全国の科学館・博物館を始めとするプラネタリウムや大型映像施設に番組を制作・配給している会社。天文・自然・環境・科学などをテーマに、子どもたちに向けた映像を数多く手がける。Think the Earthプロジェクトとは、デジタルプラネタリウム「みずものがたり」「いきものがたり」を共同製作しています。

URL:http://www.d-dpictures.co.jp/
デジタルプラネタリウムプロジェクト:http://www.thinktheearth.net/jp/planetarium/



リビングデザインセンターOZONE|住まいとインテリア、デザインのソリューションセンター
協力施設

東京・西新宿にある新宿パークタワーの3階から8階までの6フロアを占める、住まいとインテリア、デザインのソリューションセンター。住まいづくり支援サービス、情報提供、セミナーやイベントなどを行うほか、多彩なショールームも集結しています。今年は夏休みの宿題に、親子でレインスティックをつくる授業を共催します。

URL:http://www.ozone.co.jp/





Special Thanks

JapaneticaGraphica

プログラマー & デザイナー
2009年からみずのがっこうのウェブサイトをつくっていただいています。
http://www.japanetica.com/ 



シンプル組合

デザイナー & イラストレーター
2009年からみずのがっこうのロゴ、WEBサイトのデザイン、イラストを担当していただいています。
http://www.thesimplesociety.jp/



SO WHAT!

デザイナー & カメラマン
みずのがっこうの記録写真を撮影したり、携帯サイトをつくっていただいたりしています。
http://www.sowhat-web.com/





東京・表参道の交差点にある「山陽堂書店」。昭和初期の面影を残した建物は今年の6月にリニューアルオープンしました。建物の中に入ると、2階に登る螺旋階段があります。そこを登ると木を基調とした素敵なギャラリーが顔を出します。

この夏、ギャラリー山陽堂では、書籍「みずものがたり」で写真を披露してくれた、川で遊ぶ子ども「川ガキ」を撮りつづけている村山嘉昭さんのプリント展が開催されます。暑い夏の最中、生地を通して透けて照らされる太陽の光は、なんとも涼しげ。川で楽しく遊ぶ子供たちの姿や涼しい日本の風景を味わいに、足を運んでみませんか?

120年間青山の歴史と共に歩んできた山陽堂書店。表参道の真ん中で、美しい日本の川で遊ぶ子供たちの姿をお楽しみください。


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展示概要
日時:2011年7月20日(水)〜8月10日(水)  予定
会場:山陽堂書店2・3F(東京都港区北青山3-5-22)
入場料:無料
詳細:http://sanyodo-shoten.co.jp/gallery/schedule.html


主催:Think the Earthプロジェクト
共催:山陽堂書店
協力:株式会社インディード





みずのがっこうとは

環境や社会の問題を地球規模でとらえ、"感じ・考え・行動する"きっかけを作り続けてきたThink the Earthプロジェクトは、2009年から"みずのがっこう"を始めています。


どうして、みずのがっこう?
水、みず、WATER。地球の表面は約70%が水で、私たちのからだもおよそ60%が水。すべての命には水が宿り、地球上の水を分け合って暮らしています。21世紀は【水の世紀】と呼ばれるほど、地球規模で水の循環をとらえることが求められています。ここでは水を切り口に、現代社会のさまざまな改善点を、自分の頭と心と身体を使って学ぶことをねらいとしています。


どんながっこうなの?
地球全体をキャンパスに、水を通じて人やモノやアイディアが集うバーチャルな学校。授業はすべて参加することも、1つだけ参加することもできます。学問のジャンルや国境をこえて、ローカルな視点やグローバルな視点から、水問題を読み解きます。ゆくゆくは参加者自身が、水をとりまく地球環境の変化を理解し、柔軟に解決策を考えられるようになることが目標です。
→詳しくは、「参加のしかた」をご覧ください


水をもっと学び、伝えたい人はどうすれば?
「みずのがっこう」は、いつでも、誰でも参加できる学びの場です。たくさんの人や想いがつながるプラットフォームとして、多くの企業や団体とともに、持続可能な未来を目指して活動しています。水をきっかけに、環境や社会について知ったことは、ぜひ自分の身近な人に伝えてみてください。そこから、世界をかえる小さなアクションは始まります。
→みずのがっこうを応援したい方はこちら
→先生になりたい方はこちら
→オリジナル授業や出張授業を希望されるは方こちら

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環境や社会の問題を地球規模でとらえ、"感じ・考え・行動する"きっかけを作り続けてきたThink the Earthプロジェクトは、2009年から"みずのがっこう"を始めています。


どうして、みずのがっこう?
水、みず、WATER。地球の表面は約70%が水で、私たちのからだもおよそ60%が水。すべての命には水が宿り、地球上の水を分け合って暮らしています。21世紀は【水の世紀】と呼ばれるほど、地球規模で水の循環をとらえることが求められています。ここでは水を切り口に、現代社会のさまざまな改善点を、自分の頭と心と身体を使って学ぶことをねらいとしています。


どんながっこうなの?
地球全体をキャンパスに、水を通じて人やモノやアイディアが集うバーチャルな学校。授業はすべて参加することも、1つだけ参加することもできます。学問のジャンルや国境をこえて、ローカルな視点やグローバルな視点から、水問題を読み解きます。ゆくゆくは参加者自身が、水をとりまく地球環境の変化を理解し、柔軟に解決策を考えられるようになることが目標です。
→詳しくは、「参加のしかた」をご覧ください


水をもっと学び、伝えたい人はどうすれば?
「みずのがっこう」は、いつでも、誰でも参加できる学びの場です。たくさんの人や想いがつながるプラットフォームとして、多くの企業や団体とともに、持続可能な未来を目指して活動しています。水をきっかけに、環境や社会について知ったことは、ぜひ自分の身近な人に伝えてみてください。そこから、世界をかえる小さなアクションは始まります。
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