Think the Earth
Water Planet 2008「チェンジ・ウォーター! 〜水をえらぶくらし〜」 logo
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チェンジ・ウォーター! 水をえらぶ暮らしをはじめよう
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<チェンジ・ウォーターとは?>

朝起きてから、夜眠るまでの間、
わたしたちが水を使わずに過ごせる日はありません。
使いたいときに蛇口をひねり、
飲みたいときにペットボトルのふたをひねる。
でも ちょっと待って。
その水は、誰のもの?
どこから来たの?
蛇口の水、ジャージャー使いすぎていませんか?
汚れたままの水を下水に流し、川や海を汚していませんか?
いま、世界の水はわたしたちに対して、
怒り、戸惑い、そして泣いています。
水を知ることは、水を選ぶこと。
水を選ぶことは、水をとりまく世界を変えること。
あなたの1滴のアクションから、チェンジははじまります。

Think the Earthプロジェクトが2004年からはじめているソーシャル・アクションが「Water Planet」です。
今年のテーマは「チェンジ・ウォーター!」。日本人が日頃あまり意識をしない「水」について知り、かしこく「えらぶ」暮らしにチェンジすることで、環境への負担を減らし、世界の水問題をより良い方向へと変えていくアクションを展開します。


3つのチェンジ
今年もマイボトルを持参した方が無料で給水できるポイント=給水オアシスを全国各地にネットーワークします。「チェンジ・ウォーター!」には3つのメッセージが込められてあり、給水オアシスの店頭で配布する「チェンジ・ブックレット」や、写真展などのイベントを通じて、水の大切さに気づき、暮らしをかえる“きっかけ”となるような、3つのチェンジを提案していきます。
1)意識を変える
地球上のすべての水を集めると、97.4%は海などの海水で、2.6%が淡水です。そのうち、わたしたちが普段の生活で使える川や湖、湿地などの水はたった0.01%しかありません。
この限りある貴重な水をみんなで大切にわけあうことは、一人ひとりの一滴のアクションからはじまります。今年の夏は、知っているようで知らない水の不思議や美しい水の映像・写真展などを通じて、身近な水について見直し、意識を変えていきましょう。
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2)暮らしを変える
わたしたちが1年間で使っているペットボトル(500ml)は、1人当たりおよそ160本(2006年度)。ペットボトル飲料などは、製造や輸送に多量のエネルギーが必要なうえ、手軽さゆえに使い捨ててしまいリサイクルにもコストやエネルギーがかかります。
自分のライフスタイルに合わせたマイボトルを買ってみたり、蛇口をひねるだけで出てくるおいしい水道水を飲んだり、節水技術の優れた製品に買いかえるアクションを行うことで、無理なく楽しく水をえらぶ暮らしをはじめましょう。
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3)世界を変える
海水を淡水に変えることで、使える水の量は大幅に増えます。海水淡水化事業では、日本企業が世界シェアの50%以上を担い、水をとりまく世界では今後も、日本の活躍が期待されています。また一方で、水の浄化設備が整っていない途上国では、既にいくつもの日本のNGOが活躍しています。「チェンジ・ウォーター!」のイベントに参加し、水をきっかけに世界へ目を向けることで、あなたにもできる“世界を変える”方法を見つけましょう。
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写真提供:
NGO ピースウィンズ・ジャパン